ヨコミネ式教育のその後の大学は?紀平梨花も受けた英才教育がスゴイ!

子育て

先日カナダで行われたGPファイナルで、見事優勝した紀平梨花さん。

そんな紀平梨花さんが「ヨコミネ式」教育を取り入れた幼稚園に通っていたと話題になっています。

以前からテレビ番組でも取り上げられ注目されてきた「ヨコミネ式教育方」の内容や、

卒業生のその後の大学進学までを調べてみました。

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「ヨコミネ式教育方」の生みの親 横峯吉文プロフィール

名前 横峯吉文
生年月日 1951年3月1日
親族 姪 横峯さくら
弟 横峯良郎

横峯吉文(よこみねよしふみ)さんは、鹿児島県出身の「すべての子供は天才である」との提唱をもとに、

幼児教育方を生み出した人です。

また女子プロゴルファー横峯さくらさんの伯父でもあります。

読み・書き・計算の自学自習をベースに、運動を取り入れた(卒園までに園児全員が逆立ちで歩いたりするなど)

ユニークな教育方は、テレビで取り上げられ一躍有名になりました。

「通山保育園」、「伊崎田保育園」、「たちばな保育園」の3保育園と「太陽の子 山学校演習場」、「太陽の子 児童館」の理事長も務めています。

「ヨコミネ式教育法」とは

では、フィギアスケーターの紀平梨花さんも受けた「ヨコミネ式教育法」とは一体どのようなものなのでしょうか?

まずは、その概要からご紹介したいと思います。

「ヨコミネ式教育方」の目的と方法

ヨコミネ式の究極の目的は「自立」です。「自立」とは、「自ら考え・自ら判断し・自ら行動」することです。

過保護は2歳まで、必要以上の過干渉はやめ、3歳からは自立に向けてスタートします。

そのために「読み・書き・計算・体操・音楽」を通して「学ぶ力」「体の力」「心の力」をつけさせ、生まれながらの「可能性」を最大限に引き出します。

「ヨコミネ式教育方」3つの力とは

【心の力】
トラブルや問題にぶつかってもくじけない心、他人を思いやる心を育てます。自分で出来ることに大人が手を貸さず、さまざまな経験を積ませることで失敗しても自ら乗り越えられる「心の力」を育みます。

【体の力】
運動神経は6歳までに大きく発達すると言われており、この時期に体をバランスよく動かすことで運動能力のベース「体の力」を育みます。

【学ぶ力】
学力の基礎である「読み・書き・計算」を繰り返し学習することで「学ぶ力」を育てます。求める知識を自らの意志で学べるようになることを目標としています。

「ヨコミネ式教育方」で子供が出来るようになること

「ヨコミネ式教育方」で卒園を迎えるまでに出来ることの一部をご紹介します。

●ひらがな・カタカナの拾い読みが出来るようになる
●日記を書く習慣がつく
●1500冊以上の本を読む!
●3歳から足し算を学び、卒園までに掛け算をマスター
●絶対音感を身につける
●様々な楽器を演奏できるようになる
●跳び箱が11段クリア出来る
●倒立、側転、逆立ちが出来るようになる
●20本もの英語劇を行う

なかなかインパクトのある項目が並んでいますね。これはテレビが取り上げるのも分かる気がします。

こんな難しいこと、小さな子供に教えるなんて「きっとスパルタ教育で厳しいのでは?」と思う方もいらっしゃると思います。

「ヨコミネ式教育方」は、意外にもただ知識だけを詰め込む昔からの教育ではなく、

あくまでも子どもの自主性を尊重して、大人はあくまでも子どもたちの”やる気のスイッチ”を

見つけて入れてあげるということに、重きをおいているそうです。

例)読書なら、義務的に読ませるのではなく「楽しそうな本があるよ」とすすめ、

興味を持って読めるよう工夫し、読んだ本を記録として残します。

「ヨコミネ式教育法」の動画

ヨコミネ式の“やる気スイッチ”を入れる方法の1つに、

「子どもはちょっとだけ難しいことをしたがる」というものがあります。

子どもは難しすぎることに挑戦させてもやる気がおきず、逆に自分の実力以下のことをやらせると飽きてしまうそうです。

子供の心理をよく理解し、”できること”をひとつずつ増やすことで、達成感が生まれ、次に繋がる学習意欲が高めているのですね。

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「ヨコミネ式教育方」を受けた子供のその後や大学は?

では、こんな幼い頃から英才教育を受けた子供達のその後の口コミを集めてみました。

小学一年生の間は、他の子より目立ってましたが、二年生になったら、周りの子と何ら変わりないです。

ヨコミネ式で学んで、体操は続けたいというので、体操教室に通っているので、マット運動は得意です。運動神経はいいです。

幼児期だけやってもあまり意味はありません。継続せず、普通の小学校に入ってしまえば、数年で普通の人になりました。

口コミの中には、在園中は同じ年代のお子さんよりも、出来ることは多いが、小学校へ行ってもこの教育を続けないとあまり意味はないと言うものもあったり、

やる気スイッチのおかげで、好きなことを見つけ継続出来ているという意見もありました。

子供一人一人個性があるので、「ヨコミネ式教育方」が合う合わないで、その後も違ってくるようです。

どこの大学に進学?

「ヨコミネ式教育方」で学んだ卒業生は、有名・難関小学校・中学校・高校・大学に進学しているのでしょうか?

正直に言えば、そんな統計的な数字は調べてもありませんでした。

もし、有名大学に進学してればホームページにでも紹介すると思うのですが、紹介されていないところが、ひとつの真実かもしれません…

フィギィア紀平梨花さんも「ヨコミネ式教育法」で育った!

紀平梨花さんとスケートの出会いは3歳の頃。

母親とお姉さんの3人で、リンクへ遊びに行ったのがきっかけです。

4歳年上のお姉さんが上手に滑っているのを見て、負けず嫌いの紀平梨花さんは、

何度もリンクや教室に通って練習を続け、みるみる上達し面白くなっていったようです。

そんな紀平梨花さんが通っていたのが「広田幼稚園」というところ。

そこは、「ヨコミネ式教育方」を取り入れた幼稚園だったのです。

このニュースを見て、「ヨコミネ式教育方を、うちの子供に受けさせれば、

将来は紀平梨花さんみたいになれる!」と思った方も多いと思いますが…

紀平梨花さんは、幼稚園で【体の力】を鍛えられた園児の中でも特に優秀で、

年長のときの運動会では、1.6㎞走でブッチギリの1位だったようです。

紀平梨花さんの潜在能力はもともと、高かったんです。

「ヨコミネ式教育方」でさらに能力が伸ばされた可能性はありますが。

つまり「○○教育法で育った子供が、大人になってトップクラスの人材に育った」のではなく、

「大人になって、その道を極めた人が幼児期に受けていたのが、○○教育方だった」

というのが自然なことのように、思われます。

決して、「ヨコミネ式教育方」が悪いとは、言っていませんから誤解しないで下さいね。

最後に

「ヨコミネ式教育方」に子供が合えば、“子供のやる気スイッチ”を入れ可能性を伸ばせる要素は、十分にあります。

しかし、その教育も小学校にあがって継続させなければ、あまり意味がないという意見や、

大学進学の統計も見当たらないようなので、「ヨコミネ式教育方」で偏差値の高い大学に進学できたり、トップアスリートになれるわけではないようです。

この「○○教育方」をすれば安心と、ある意味で楽をするのではなく

我が子の子育てとは自分にしか出来ない大仕事だと思って、思い込みすぎず、楽しく取り組んでいきたいと思います。

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