取る?取らない?1歳で副耳手術を決断したわけ

子育て

待ちにまった記念すべき出産の日。

大変な出産を終えて、赤ちゃんとの対面でふと気がついたこと。

可愛い我が子の耳に何か付いている。

誰でも、産まれたばかりの新生児の耳にイボのようなものが付いていたら驚きますよね。

私もその一人でした。対面を果たしたその日に

すぐにネットで調べそれが副耳(ふくじ)という耳の病気と知りました。

「副耳って大きくなるの?」「取ることは出来る?」「手術は早いほうがいい?」など、次々と疑問が湧いてきたのを、今でも覚えています。

そんな、心配なお母さんのために副耳(ふくじ)の切除手術に至った経緯をまとめてみました。

副耳の手術に迷っている方のご参考になれば・・・と思います。

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産院で副耳について相談

出産直後にもかかわらず、夜な夜なスマホで調べ赤ちゃんに付いているものが、副耳(ふくじ)という耳の奇形だと分かりました。

まずは、話やすい助産師さんに副耳のことを、さりげなく聞いてみたら、「副耳ね~可愛いの付いてるね」と気楽な答えが返ってきて拍子抜け。

副耳になる確率は1000人中15人ほどなので、日々多くの新生児を見る機会のある、助産師さんにとっては、そんなに珍しいものでもないらしいのです。

それにしても、妊娠中は、4Dエコーだったのに全然気づかなかった。

もしかしたら、先生は見つけてくれていたけど命にかかわるとか、生活に支障のでる障害ではないのであえて、心配させないように言わなかったのかもしれません。

↓産まれてすぐ。副耳しっかり付いています。

助産師さんが「副耳のこと、聞きたいなら形成外科の先生に聞く?」と言われたので聞きたいことを聞くチャンスだと思いお願いしてみました。

副耳の治療などは、形成外科になるらしいことをそこで初めて知りました。

それから、ほどなくして形成外科の先生が来てくださり赤ちゃんの耳を診察してくれました。

我が子の副耳は、軟骨が入っており割りとしっかりくっついているので、全身麻酔で手術して切除しなければいけないこと!

また、出産した病院では3歳にならないと全身麻酔は出来ないことなどを話してくれました。

もし、どうしても早く手術したいのであれば1歳から出来る総合病院を紹介するよと言われました。

こんな小さな体に全身麻酔・・・しかも、ただ見た目だけの理由で手術していいのだろうか?

という思い、一先ず結論は出さず考えることにしました。

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副耳を取る?取らない?

とりあえず、耳の聴こえに影響しないなど副耳が赤ちゃんの体に影響することがないと分かり

まずは、取る理由と取らない理由を簡単にまとめてみました。

取る理由

・自分で触ってケガをすることがある
・お友達にからかわれ、本人が気にする可能性がある
・恐怖心が芽生える前の早い段階での手術のほうがよい
・医療費が助成される今のうちに手術すれば、費用の負担がない(自治体によって違います)
・局所麻酔が出来るようになるのは小学校高学年(ちょうど思春期)

取らない理由

・赤ちゃんが全身麻酔で障害が出る確率は0ではない
・見た目(美容面)だけの問題なので、急ぐ必要はない
・中国では、副耳は縁起が良いもので取ると、人生が変わると言い伝えられている

それぞれの理由を考えた結果、やはり副耳を早めに取った方が、良いのではという結論に至りました。

ただ出産した病院は、3歳からしか全身麻酔ができないということだったので

その3歳まで待って全身麻酔の切除手術を行おうと考え、とりあえず退院しました。

1歳で副耳の手術を受けることに

3歳まで待って手術をしようと、夫婦で結論を出していたので、副耳があることにも、段々と見慣れ違和感を感じなくなっていきました。

たまに、「耳に付いているのなに?」と聞かれることがあり、いちいち説明するのは面倒だった位で、まだ友達を認識する歳でもなかったので、からかわれることも無く過ごしていました。

↓1歳の頃の副耳です。耳と一緒に成長しています。

しかし、1歳を過ぎた頃から副耳のある方の耳を、痒がるようになりました。

風呂やプールの後に、耳の穴に指を入れて掻いていました。

耳鼻科に行ってみると、副耳のせいで通気性が悪くなっていて中耳炎にかりかけていると言われてしまいました。

そこで、また副耳を取った方がいいのでは?と思うようになりました。

出産した病院の形成外科を受診すると、それなら手術した方がいいよと言われ、あれよあれよと言う間に、総合病院に紹介状を書いてもらい

手術前検索などの段階を踏んで、 1歳半で全身麻酔の手術を受けました。

手術の様子や費用などは、↓以下に記事を参考になさって下さい。

ということで、全身麻酔の心配も杞憂に終わり、めでたく?副耳がキレイになくなりました。

↓手術して3週間たった頃です。傷痕も薄くなっています。

結果は手術して良かった!

予定よりも、早い副耳の切除手術になってしまいましたが

一番の心配だった全身麻酔も、麻酔科の先生が丁寧に説明してくれたおかげで、安心して手術に踏み切ることができました。

1歳で全身麻酔というと、かなり心配になりますが考えてみれば、お腹の中の胎児にも安全に手術ができていますよね。

手術後の次の日から保育園にも行けたくらい傷痕は、思ったより小さかったです。

1カ月ほどたちましたが、傷痕もほとんど無くなり気になっていた耳の痒がりもなくなりました。

うちの子供に至っては、手術を早めに終えることが出来て本当に良かったと思っています。

これから副耳の手術を、するか?しないか?迷っている方の少しでも参考になればと思います。

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