A Happy New Yearは間違いではない?年賀状のきっかけはユーミン?!

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年賀状で、たまに見かける「A Happy New Year!」と書かれているデザイン。

かのいう私も、何の疑問を持たずに余計な「」のついた「A Happy New Year」で

年賀状を出した経験があります。

最近は「」が余計だと、浸透してきたのか年賀状で見かけなくなり

Happy New Year」とデザインされたものがほとんどです。

しかし、「A Happy New Year」という言葉自体は、あながち間違いではないようなのです。

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「A Happy New Year」でも間違いではない

年賀状の挨拶で大きくかかれる文言で、「謹賀新年」や「賀正」などありますよね。

それを英語で表記するとき、どちらが正しいでしょうか?

年賀状に書く時に正しいのは?

●A Happy New Year
●Happy New Year

違いは頭に“”を付けるかどうかです。

しかし年賀状では“A”は入れずに「Happy New Year」でOKです。

なぜなら、お誕生日のバースデーカードに

 Happy Birthday
(お誕生日おめでとう)

と書きます。カードに「A Happy Birthday」と書くことは無いですよね。

また他の記念日にも

●Happy Halloween!
●Happy Anniversary
●Wedding Anniversary
●Merry Christmas!
●Happy Holidays

など“A”を付けることはありません。

英語圏の人からすると“A”をつけると「楽しい誕生日」、「楽しい新年」

と言っているのと同じで「おめでとう!」という感じが抜けてしまうように感じるそうです。

このことから、あけましておめでとうは「Happy New Year!」が正しいのです。

ユーミンの曲が間違いのきっかけ?

ユーミンが、1981年リリースした「恋人はサンタクロース」のカップリング曲(B面)に

A HAPPY NEW YEAR」という曲があります。

もしかしたら、日本で「A Happy New Year」が使われ出したのは、

ユーミンの曲にヒントを得て、当時の流行りに敏感な若者が、

年賀状に書き始めた説もあります(笑)

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A Happy New Yearが間違いではない時もある

年賀状では「A Happy New Year」が、間違った表記であることが分かりましたが

A Happy New Year」が間違いではない場合もあります。

A very merry Christmas and a happy new year,
Let’s hope it’s a good one without any fear.
出典:John Lennon (ジョン ・ レノン)Happy Xmas,

これは有名なジョンレノンの歌の歌詞ですが、

文章の一部の場合には“”が入っていることがあります。

この歌詞の意味は「とても陽気なクリスマスと幸せな新年」です。

また英語で、挨拶する時は「I wish you a Merry Christmas and a Happy New Year ! 」

なんて言ったりするのが一般的なので“”が入っても問題ありません。

まとめ

年賀状では、今では主流になっている「Happy New Year!」表記が

やはり正しい書き方で自然です。

文章の一部で使用するのに、“A”が付くのは間違いではないですが

単に、「良いクリスマスを!」とか「良いお年を」というメッセージには“A”は不要です。

英文の感覚は、日本人にとっては難しいですが、英語圏の人には違和感を感じる表現になることも…。これからは、“A”の使い方に気をつけたいですね。

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