東京オリンピック開会式・閉会式の演出メンバー8人の経歴とは?

東京オリンピック

2020年東京オリンピック開会式の演出メンバー8人が選出されました。

オリンピックのセレモニーでは、特に注目される「開会式」。

このスポーツの祭典で、日本の歴史やアイデンティティーを世界に発信できるチャンスだけあって、演出がかなり重要になってきます。

そんなオリンピックの開会式・閉会式の演出という大役を任せられた日本の“最強布陣8人”の経歴や作品などをご紹介したいと思います。

Sponsored Link

2020東京オリンピック演出メンバー8人をチェック!

まずは、2016年リオオリンピックで、かなり評価の高かった、“東京オリンピック引き継ぎ式”の動画をご紹介します。

 

いかかでしたか?日本の伝統文化と最新のテクノロジーがうまく融合した、斬新な演出で2020年の東京オリンピックへの期待度が高まりますよね。

そんな期待値100%の東京オリンピック・パラリンピックのプランニング(演出)チーム、8人の経歴や作品などについてまとめてみました。

①野村萬斎(狂言師)

狂言師でありながら、映画などで活躍している俳優でもあり、映画『陰陽師』では主役を演じブルーリボン賞を獲得しています。

映画『シン・ゴジラ』にてモーションキャプチャによるゴジラ役を担当し、存在しない生物を表現するなど、多彩な才能の持ち主でもあります。

そしてなんと、今回 オリンピック演出の総合統括という大役を任されています。

狂言師という日本伝統芸能の担い手である野村萬斎さんは、まさに適役ですね。

②椎名林檎(シンガーソングライター)

椎名林檎さんといえば、日本のトップアーティストの一人で、真似できない独自のメロディと歌詞、常に新しい演出により、確固たる世界観を構築してきた方です。

また、2018年にはデビュー20周年を迎え、紅白歌合戦の出場6回にものぼります。

楽曲の特徴としては、古い言い回しの歌詞を歌謡曲のようなメロディに、巧みに組み込んでいくようなものを得意とし、ギターや鍵盤などの各種楽器の演奏や作編曲までこなす、音楽家としても評価の高い人でもあります。

代表作のファースト・アルバム「無罪モラトリアム」がミリオンヒット。

バンド「東京事変」のボーカルとしても成功を収めています。

椎名林檎さんワールドの音楽が、オリンピックで見られるなんてファンとしては楽しみでなりません。


-Sponsored Link-

③MIKIKO(振付師)

Perfumeの振り付けや、社会現象にもなった「恋ダンス」の産みの親としても有名なMIKIKOさん。

日常の仕草を取り入れた振り付けを得意とし、LED、移動式半透過スクリーンなど、先端技術もどんどん取り入れた演出が高い評価を受けています。

リオオリンピックの東京五輪引き継ぎ式での、振付とダンサーのパフォーマンスを担当したのもMIKIKOさん。

また圧巻のダンスが2020年見られるとは・・・。今からその振付や演出に注目が集まっています。

④山崎貴(映画監督)

山崎貴さんは、映画「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」で、日本アカデミー賞最優秀監督賞を2度受賞するなど「日本を代表する映画監督」です。

ドラマを支える要素としての視覚効果(VFX)を得意とし、映画「STAND BY ME ドラえもん」では、3DCG作品だったにもかかわらず、違和感なく観客をドラえもんの世界にいざなうことに成功し、 最先端技術を用いながら、ドラマを描ける監督として現在も精力的に活動しています。

開会式での演出でも、VFXを駆使しながらドラマティックな演出が見られるでしょうか。

⑤川村元気(映画プロデューサー)

26歳の頃はじめて手掛けた「電車男」が大ヒットし、社会現象にもなった2016年公開の「君の名は。」が大ヒットした立役者でもあります。

最近では、「世界から猫が消えたなら」「億男」が2年連続本屋大賞にノミネートされるなど、作家としても大変活躍されております。

ヒットメーカーとして。人の心を掴む演出には長けているので、

世界の人を「アッ!」と驚かせてくれるような演出に期待をよせています。

⑥栗栖良依(クリエイティブ・ディレクター)

栗栖良依さんは、障害者の芸術活動を支援するクリエーターであり、自身も、骨肉腫により右下肢機能全廃という障害を持っています。

アーティストと障害者を繋げた市民参加型もの作り「スローレーベル」を設立し、ディレクターに就任しています。

多様なスポーツというオリンピックのテーマにふさわしい人ではないでしょうか。

⑦佐々木宏(クリエイティブディレクター)

佐々木宏さんは、電通マンであり、日本を代表するクリエーティブディレクターです。

「広告が世の中や国をいかに動かせるか」という信念のもと、富士フイルムの「写ルンです」「お正月を写そう」、サントリーの缶コーヒー「ボス」、トヨタ「ドラえもん実写版」など担当したCMは多数あります。

面白い、楽しいものを作ることを大切にしている佐々木宏さんの演出はワクワクしますね。

⑧菅野薫(クリエイティブディレクター)

菅野薫さんは、2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞した電通にお勤めの凄腕広告マンです。

東京オリンピック招致最終プレゼンで紹介された「太田雄貴 Fencing Visualized」も彼の作品です。

椎名林檎さんやMIKIKOさんからも以前から交流があり、息もピッタリな演出が期待できます。

■過去の歴代アーティストの演出はコチラ

■聖火最終ランナー予想はコチラ

まとめ

この開会式演出チームの人選は、「映像とストーリーを統合できる人材」、

「日本・東京の伝統を演出できる人材」、「共生・パラリンピックを表現できる人材」として選抜されました。

そんな日本を代表するトップクリエイター8人が手掛ける開会式が今から、待ち遠しい限りですね!

-Sponsored Link-

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。