【1歳】全身麻酔の副耳手術の費用は?検査・入院・術後まで

子育て

1歳半になる子供の副耳の手術前の検査から手術の様子や

手術後の経過まで、まとめてみたいと思います。

気になる費用にも触れますので、

副耳の子供がいる親御さんの参考になれば

嬉しく思います。

Sponsored Link

形成外科へ相談

私の子供の場合は当初、1歳で副耳の手術をする予定は無かったこですが

副耳のせいで、耳の通気性か悪く中耳炎を繰り返していたので、1歳で切除手術に踏み切りました。

軟骨を含む副耳を切除するには、全身麻酔となります。

お産をした病院では、3歳からしか全身麻酔をしておらず、1歳から全身麻酔の手術を行っている

総合病院の形成外科に紹介状を書いて頂き受診しました。

形成外科の先生は、非常に優しい先生で、耳の写真撮影をしながら、じっくり診察して下さりました。

わりと副耳がしっかり付いてて、副耳のない方の耳の形と全く、同じにはできないが

出きるだけ近づくように形を整えて切除するということや、

耳の中にも小さい副耳があるのですが、それもできるだけ切除するという説明でした。

なるべく自然な形になるように、真横からみて耳の穴が丸見えにならないように、

突起物を少し残すなど細かく教えて下さいました。

入院は、1泊2日で、問題なければ次の日から保育園へ行けますよとのことでした。

1週間後また再診で血液検査、心電図、麻酔科の先生との面談の予約をとり病院をあとにしました

手術前の1カ月は予防接種は禁止だそうです。

手術前検査と全身麻酔の説明を受ける

副耳の初診から1週間後、手術の前の検査と全身麻酔の説明を受けに、再び病院を訪れました。

手術前検査

手術前検査は、血液検査・心電図・レントゲン検査の3つでした。

大人でしたら、簡単に終わる検査ですが1歳なので時間がかかるものもありました。

採血

一番大変だったのが採血でした。

針を刺すのは1か所でそこから3本の血液の入れ物に取っていきます。

子供の血管が細く、なかなか血管が探せず子供も大泣きでした。

暴れないように看護師さん4人がかりで子供を抑えて、なんとか採血が終わりました。

心電図

採血の後の心電図だったので、子供もグズグズしてしまい

ベッドに横になることを拒否だったので

仕方なく、私が抱っこして心電図の検査を受けました。

時間は20分ほどでした。

レントゲン

レントゲンまで時間があったので、病院の売店でお菓子を買って子供に与えると

機嫌もよくなり、レントゲン技師の先生も楽しい方だったので

ここでは、横になってくれて無事に検査を終えました。

3本つの検査だけで、2時間位かかりました。

麻酔科の先生の説明を受ける

検査を終えて、別室に呼ばれ麻酔科の先生から、全身麻酔について説明を受けました。

アレルギーの有無や、身内に難病の人はいないか?合併症など起こしたことはあるか?

など聞き取りのあと全身麻酔の説明でした。

↓その時の説明は長くなるので、以下の記事を参考になさって下さい。

産まれてすぐの赤ちゃんも全身麻酔をするので、心配しなくてよいことや

手術当日の絶食の時間などの説明を終えました。

↓麻酔の説明・同意書です。こちらにサインをしました。

入院の持ち物の準備

検査から1週間後に手術となり、入院の荷物をまとめることにしました。

1泊2日の入院ですが、子供と親も付き添い入院となるので2人分の荷作りです。

意外に多いので以下にまとめてみました。

入院の書類など

入院書類は、事前に記入して入院当日に受付で提出となります。

・入院申込書と保証書
・個人情報への対応書類
・母子手帳
・印鑑
・診察券

子供の持ち物

・紙オムツ
・お尻ふき
・食事用エプロン
・気に入ったおもちゃ
・湯呑・フォーク・スプーン
・下着3着・着替え2着・パジャマ(手術着と入院着は病院で支給ですがサイズが不安だったので一応)
・タオル類(その日はシャワー入浴はないのでバスタオルは使用しませんでした。)
・歯磨き・洗面用具
・おやつ
・ストローマグ・哺乳瓶など

子供の食事は事前に聞き取りがあり、離乳食も出してくれるので食事の準備はありません。

親の持ち物

・着替え
・洗面用具
・タオル類
・スリッパ
・ゴミ箱
・現金(退院時に支払いです。費用はのちほど触れます。テレビカードなどにも使用します)
・食事(親の入院中の食事は出ませんので、売店で買うか持ち込みになります
・携帯充電器
・筆記用具
・コンタクト・眼鏡
・抱っこ紐(待ち時間に散歩したり、グズグズしたりするので助かりました)

-Sponsored Link-

手術当日の流れ

手術当日の出来事をまとめてみました。

朝食の制限から絶食

13時から手術の予定だったので、朝の7時までに朝食をとって下さいとのことでした。

食べられるものとしては、以下のものです。

・ミルク(母乳・人口乳・牛乳)
・ジュース(果肉なし)
・スープ(具材なし)
・ゼリー・プリン
・ヨーグルト
・クッキー・クラッカー・ビスケット
・ゼリー飲料

などを、適量(満腹にならない程度)食べます。

ご飯や菓子パン、肉体、魚、麺類などは、絶対に食べないようにと念をおされました。

うちの子供は、クッキーとプリンと牛乳を食べました。オヤツの様な朝食が美味しかったのかペロリと食べました。

これから、かわいそうですが、夜まで何も食べられません。

病院で入院の手続き

10時に病院に入り、受付を済ませて入院の書類などを提出しました。

そこから、形成外科の看護士さんが入院する部屋まで案内してくれました。

1歳ということもあり、くずったりして迷惑をかけそうなので個室を勧められました。

部屋の説明や、子供の体温や脈などをはかりあとは、手術まで3時間ほど病院内で待ちます。

手術までの過ごし方

手術まで、時間があるので部屋で荷物を出したり

病院内を散歩したりしました。結構、時間を潰すのが大変でした。

絶食なので、飲み物(水かお茶)しか口に出来ない子供は、明らかにお腹を空かせています。

飲み物の禁止

手術の2時間前の11時には、飲み物を飲まないようにと言われました。

いよいよ、何も口に出来ないのでお腹を空かせた子供をなだめるのが大変です。

手術着に着替える

手術まで1時間を切り、いよいよ手術の準備として手術着に着替えました。

病院にある一番小さなサイズの服を用意してもらいましたがブカブカでした。

いよいよ手術室へ

まだ子供が小さいので、母親の私が抱っこして手術室へ向かいます。

お気に入りのぬいぐるみも、持ち込みしていいと言われていたので持参します。

麻酔をかけるまでは、一緒にいられるので子供も泣きもせず大人しく手術室へ

いざ部屋に入るなり、ドラマの様な手術室と手術着スタッフに圧倒され子供が泣き出してしまいました。

ちなみに、手術室のBGMは「アンパンマン♪」この状況と歌のアンバランスさに笑えてきます。

麻酔科吸入

13時からの手術と聞いていたのですが、すでに1時間過ぎて、いよいよ麻酔です。

泣き出した子供は、手術台に寝るのを拒否して心電図の機械などを付けさせてくれず

結局は、スタッフと私で抑えつけて麻酔のマスクを付けました。

すると、1分ほどすると暴れていた体から力が抜けて眠ってしまいました。

ここで、私は部屋に帰って待つように言われ手術室を後にしました。

副耳手術時間の1時間半

手術の間に、私は売店で昼御飯を購入して部屋に帰って食べました。

私も朝から何も食べていないので、ペコペコでした。

手術終了

副耳の手術が終わったと連絡があり、手術室まで私が迎えにいきます。

手術室に入ると、麻酔から覚めて寝ぼけている子供が泣いていました。

耳は、ガーゼの上からテープが貼られて見えません。



先生から、カメラの画像を見せられて、無事に終わったことを説明されました。

入院する部屋に戻る

抱っこして部屋に戻りましたが、まだ寝ぼけているのか、グズグズしており

しばらく抱っこしていると眠ってしまいました。

腕をみると、点滴の針が抜けない様に添え木をされて包帯でグルグル巻きにされていました。

就寝まで

手術から3時間後に飲み物が飲めるようになり、5時間後から食事がとれると説明がありました。

一番つらかったのが、食事ができるまでの5時間です。

朝から何も食べてない子供は、「まんまー」と泣いて大変でした。

気を紛らわすため、点滴の機械をもって部屋の周りをウロウロと散歩したりテレビをみたりするも、終始グズグズでした。

↓点滴が、あるので自由には動けず子供もイライラして何度も点滴を抜こうとしていました(汗)

やっと食事が食べられることになり、部屋に運ばれると子供は、朝から何も口にしていないので

全部たいらげました!しかも、それでもお腹がへっていたようで菓子パンも完食。

先生には、あまりお腹いっぱい食べると吐いちゃうこともあるから。と言われていましたが

子供の食欲を止めるのは無理でした。

手術翌日

夜は、子供と一緒にベッドでぐっすり眠り、起床して朝御飯を食べて

先生の診察がありました。

まだ縫い目が痛々しいですが、思ったよりキズの範囲は狭く感じました。

↓縫い目がある上から、「デュオアクティブET」というテープを貼って保護しました。次の抜糸までこのテープを張り替えながら過ごします。

抜糸

手術から1週間後に抜糸でした。

少し、チクチクするのか子供は泣いていましたが5分ほどで処置が終わり

更に1カ月後に、経過観察となりました。

↓画像は、手術から3週間後の耳の様子です。キズは、ほとんど目立たなくなりました。

副耳の手術と入院の費用は?

入院・手術・抜糸にかかった費用は以下となります。

手術・入院費
項目 金額
入院費 79600円
手術 45370円
麻酔 95930円
診察・検査・注射・薬代 49250円
食事代 920円
個室差額代金 10800円
子供医療助成制度により、医療行為の費用は助成されるので
実際に支払った金額は太字の合計で11720円となりました!
抜糸費用
項目 金額
診察・処置 4930円
テープ代 130円

こちらも助成のため、「マイクロポアスキントーンサージカルテープ」というテープ代の130円の負担のみでした。

今回の手術・入院・抜糸の負担の総合計は11850円でした。

子供医療助成制度がの恩恵を受けられる年齢で大変助かりました。

おわりに

長くなりましたが、1歳の副耳手術・入院・費用のまとめを終わりたいと思います。

小さい子供の手術や入院は大変だと思いますが、少しでも親御さんの不安が

少なくなれば幸いです。

また経過をこちらのサイトでご報告できればと思います。

-Sponsored Link-

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。