【芸術祭2019】絶対に行っておきたい日本のアートフェス7選!

アート

2019年は、“芸術祭イヤー“”とも呼べるほど、日本各地で様々なアートフェスティバルが開催されます。

そこで、2019年に絶対に行っておきたい芸術祭を7つピックアップしてみました。

日程や参加アーティストについてもまとめていますので、今年は美意識を磨いてみて下さいね。

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【芸術祭2019】絶対に行っておきたいアートフェス7選

2019年は日本各地で芸術祭や国際美術展が目白押しです。

そんなアートフェスティバルの中から、絶対に行っておきたい7つの芸術祭を

ピックアップしてみました。会期や作品もまとめてみましたのでご覧ください。

瀬戸内国際芸術祭2019

会期:春4月26日~5月26日/夏7月19日~8月25日/秋9月28日~11月4日
会場:瀬戸内海12の島と2つの港
作品数:200点以上
公式HP:https://setouchi-artfest.jp/about/

2010年より始まった瀬戸内国際芸術祭は今年で4回目を迎えます。

世界的にも知名度があがり外国人も多く訪れる、日本最大規模のアートフェスです。

ニューヨークタイムズ電子版では、「2019年に行くべき52か所」の7番目に

瀬戸内国際芸術祭を挙げています。

今回の見どころは、体験型アート。芝居をしながらツアーを行ったり

観賞というよりは、お客さんを巻き込んでアートを楽しんでもらうというもの。

瀬戸内国際芸術祭の特徴は、名所や旧所を巡るのではなく、当たり前に息づいている

島の生活から生まれるアートです。そんな個性豊かな島からおすすめの作品をご紹介します。

女木島の視覚トリック「不在の存在」

出典:https://sumally.com

女木島にあるレアンドロ・エルリッヒによる視覚的錯覚を利用した不思議な作品。

中庭と部屋という建物すべてがアート作品となっており、併設されたレストランで食事も楽しめます。

切腹ピストルズ「瀬戸内御免」

出典:https://setouchi-artfest.jp/

「日本を江戸にせよ」を合言葉に野良着で暮らしながら和楽器を演奏しながら

会場となっている島々を練り歩いて演奏を行っているアーティスト。

脱原発デモや地方再生ど神出鬼没。今回の芸術祭でもどこに現れるか楽しみですね。

リボーンアート・フェスティバル2019ー宮城石巻

出典:http://www.reborn-art-fes.jp/

会期:2019年8月3日~9月29日
会場:宮城県石巻市・牝鹿島・網地島・松島湾 他
公式HP:http://www.reborn-art-fes.jp/

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市を中心として2017年に開催され

今年2回目になるリボーン・アートフェスティバル。

アート・音楽・食の新しい祭りの実行委員長を務めるのは、音楽家の小林武史さん。

山間の集落に宿る命の美しさにスポットを当てた総合芸術祭です。

Salyuらが出演する「post rock opera」


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宮沢賢治の作品をモチーフに、小林さんが歌劇に仕上げたオリジナル作品。

歌手のSalyuさんらが出演し、「四次元の賢治」続編を上演します。

のり浜での作品「起こす」

出典:https://www.sankei.com/

このアートは、2017年に作家の島袋道浩が行ったインスタレーション「起こす」という作品。

今年は半島の先の鮎川エリアで作品を公開する予定です。

あいちトリエンナーレ2019

出典:https://www.homes.co.jp

会期:8月1日~10月14日
会場:愛知芸術文化センター・名古屋市美術館・名古屋市街・豊田市
作品数約80点
公式HP:http://aichitriennale.jp/

愛知県で3年に一度開催される都市型の芸術祭である「あいちトリエンナーレ」。

芸術監督は、ジャーナリストの津田大介さんが務め

ジャーナリストの視点からみたアートが注目されています。

今回のテーマは「情の時代」。感性を刺激したり哀れみを感じる作品など

様々な角度からのアート作品が展示される予定です。

劇団Qによる劇作

出典:http://www.gekidan-q.com/

劇団Qを率いる市原佐都子さんは、女性の視点から人間の身体や行動、その違和感を

表現した劇作や演出を行います。

ジェームズ・ブライドルの社会派作品

出典:https://aichitriennale.jp/

認知科学やAIを専門にするジャーナリスト「ジェームズ・ブライドル」は

現代の技術がもつ危険性をテーマにした作品を公開する予定。

六甲ミーツ・アート

出典:https://www.rokkosan.com/

会期:9月13日~11月24日
会場:兵庫県 六甲ガーデンテラス
作品数:45点
公式HP:https://www.rokkosan.com/art2019/

ピクニック気分で楽しめる六甲ミーツ・アート。

六甲山上エリアに現代アートが展示され、六甲山の景観や自然に触れながら

現代アートを観賞できます。

植物園や六甲ケーブルにユニークな芸術作品が並ぶので

若い世代からも人気のある芸術祭です。

中之条ビエンナーレ 群馬

出典:http://nakanojo-biennale.com/volunteer

会期:8月24日~9月23日
会場:群馬県中之条
公式HP:http://nakanojo-biennale.com/

中之条ビエンナーレは2007年より開催され、海外作家も含めた多くの参加作家と

地域住民との交流や伝統行事・食事など温泉街にある山村文化を取り戻すために

各国から多くのアーティストが集まり、現代アート作品展示、

演劇、ワークショップ、マルシェなどを開催します。

シアターオリンピックスー富山/ロシア

出典:https://www.theatre-oly.org/p

会期:8月23日~9月23日
会場:利賀・黒部・宇奈月国際会館セレネ・前沢ガーデン野外ステージ 他
作品数:約30点
公式HP:https://www.theatre-oly.org/https://www.theatre-oly.org/

シアター・オリンピックスは、世界各国で活躍する演出家や劇作家によって

創設された舞台芸術の祭典です。

芸術家同士が共同で作品を制作するのが特徴で、教育プログラムや

評価の高い舞台芸術作品を上演します。

今回は日本とロシアで開催され、2カ国での同時開催は初めてなので期待が高まります。

アートプロジェクトKOBE2019:TRANS-

出典:http://trans-kobe.jp/

会期:9月14日~11月10日
会場:兵庫港地区・新開地地区・新長田地区
作品数:10数点
公式HP:http://trans-kobe.jp/

古くから神戸の歴史に関わりの深い地域で、たった2組の作家が仕掛ける

アートフェスティバルが、アート・プロジェクト:TRANS-です。

ドイツのグレゴール・シュナイダーが街中に作品を展示し、

日本のやなぎみわは、出身地である神戸で海上劇というスペクタクルに挑みます。

まとめ

こうやってみると今年は、本当に各地で様々なアートフェスティバルが開催されますね。

都市型から自然豊かな港や山村など、その特徴を生かして行われる芸術祭は

初めて訪れる人の感性を刺激し、開催地は活性されとても良い効果をもたらすことでしょう。

みなさんも、機会があればぜひ足を運び美意識を磨いて下さいね。

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