『ライフ』最終回のあらすじ結末を相関図付きで振り返る
壮絶ないじめとスクールカーストを赤裸々に描いた北乃きいさん主演ドラマ『ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜』のあらすじを相関図付きで振り返ります。
『ライフ』あらすじ
椎葉 歩は、親友が憧れていた名門高校に合格するも、受験に失敗した親友が自殺未遂を起こしショックを受ける。
落ち込みながらも高校に入学した歩は周囲に馴染めずにいたが、女子生徒の中心的存在の安西愛海に気に入られグループに迎え入れられる。
そんななか愛海が恋人の佐古克己別れを告げられ自殺を図ろうとするところを目撃した歩は、二人を復縁させようと佐野の家に向かうが、そこで彼の秘密を知ってしまう。
歩は佐野に監禁され、もし秘密をばらせば服を脱がせた写真をばらまくと脅迫され心に傷を負う。
さらに愛海の女子グループの策略で、歩が佐野を奪おうとしていると誤解した愛美は、歩をターゲットにして残酷ないじめを開始する。
歩は酷いいじめをうけながらも、クラスメイトの羽鳥未来や薗田優樹と本当の友情を築き、いじめに立ち向かっていくが…。
『ライフ』登場人物&相関図
◆登場人物
【西舘高校1年2組の生徒】
◆椎葉 歩(北乃きい)・・・西舘高校に通う女子高生。愛海と仲良くなるが彼女の誤解によりいじめのターゲットになる。
◆安西愛海(福田沙紀)・・・歩のクラスメイト。父は県会議員兼会社社長で裕福。社交的だが自分が中心にいないと我慢できず思い通りにならないと感情を爆発させる。孤独感を紛らわすため、いじめを行う。
◆羽鳥未来(関めぐみ)・・・歩のクラスメイト。他人の目を気にしない一匹狼。家庭の経済的な理由から複数のアルバイトをかけもちして生計を立てている。成績は常に上位。
◆佐古克己(細田善彦)・・・愛海と交際していたが振る。表向きは優等生だがサディストな裏の顔にみる。愛海に自分の性癖を知られてしまい嫌がらせを行う。
◆薗田優樹(北条隆博)・・・物静かな生徒。中学時代に先輩にいじめられ不登校となっていたため高校には1年遅れて入る。
◆廣瀬倫子(星井七瀬)・・・愛海グループの一員。雑誌に取り上げれたことで愛美に嫉妬されいじめのターゲットになる。後に歩のいじめの中心的存在となる。
◆岩本みどり(末永遥)・・・愛海グループの一員。愛美に忠実に従う。愛海とは中学時代からの親友。万引きを疑われた際に愛海に助けられ、それ以来愛海を信頼している。
◆宇田里絵(夏目鈴)・・・愛海グループの一員。愛海たちと一緒に歩を積極的にいじめる。
◆佐藤礼奈(平野早香)・・・眼鏡をかけた地味で目立たない生徒だが小賢しい一面がある。中学時代から愛海に憧れていた。
◆門倉雪乃(うえむらちか)・・・礼奈と常に行動を共にしていた眼鏡をかけたクラスメイト。いじめには否定的で次第に礼奈と距離を置くようになる。
◆石井知典(中村倫也)・・・歩のクラスメイト。おちゃらけた生徒。歩へのいじめを面白がっていたが、薗田が歩を助ける姿をみて次第に愛海グループと対立するようになる。
◆遠藤 晃一(山田健太)・・・いつも石井と行動を共にする男子生徒。
【西舘高校の教員】
◆戸田和佳絵(瀬戸朝香)・・・西舘高校1年2組の担任。自分の査定のことを優先し生徒同士の問題には深入りしない。熱心な副担任の平岡を疎ましく思っている。
◆平岡正子(酒井美紀)・・・西舘高校1年2組の副担任。生徒思いでいじめにいち早く気づき、問題に取り組む。しかしその正義感の強さ故に同僚から嫌われてしまう。
◆岩城正志(矢島健一)・・・西舘高校1年の学年主任。融通が利かず学校の名誉を重んじ、見栄をはる。
【主要人物の関係者】
◆椎葉文子(真矢みき)・・・歩の母親。歩が進学校に通うことが自慢な教育ママ。歩がいじめられていることを言い出せずにいるが、全く気付かない。佐古克己の父親である敏克は高校時代からの同級生で歩のことを相談する。
◆佐古敏克(勝村政信)・・・佐古の父親。建設会社「佐古建設」社長。文子の高校時代の同級生。息子の克己が自分の思い通りに行動しないと暴力を振るう。
◆安西大治郎(小野武彦)・・・愛海の父親。県会議員兼会社社長。地元の資産家で権力者。愛海を溺愛している。
◆狩野アキラ(山根和馬)・・・不良グループのリーダー。愛美に好意を抱き、彼女の指示で愛美と羽鳥を監禁する。
◆篠塚夕子(大沢あかね)・・・中学時代の歩の親友。西舘高校に歩のみが合格したことで自殺未遂を起こし、歩がトラウマになる。
◆相関図
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『ライフ』最終回のあらすじと結末
数少ない仲間に支えられ愛海のいじめに耐え続ける歩だったが、クラスメイトは一連の事件の黒幕が愛海だと気づき徐々に彼女から離れていく。
愛海はそれでも悪びれる様子はなく、県議会議員である父に頼み、いじめを問題視していた副担任の平岡正子を解雇させるなど、問題を隠蔽しようとする。
しかし これまでと変わらず横暴な愛海の行動に、クラスメイトは激しく抵抗し、今度は愛海がいじめのターゲットになっていく。
そこで愛海は、父に克己の父の会社を倒産させ、克己と隠れて交際していた担任の戸田和佳絵を脅して歩がカンニングしたように細工するが、それも男子生徒の石井知典に見破られてしまう。
すべての悪事がバレた愛海は、クラスメイトに囲まれ土下座をするよう要求されるが、それでも謝ることはなかった。
一方、父からの度重なる暴力によって精神を病んだ克己は、父を刺したあと学校にやって来る。
そして人生をめちゃくちゃにされたとして愛海に襲いかかるが、 薗田に阻止される。
克己が逮捕された後も愛海へのいじめは止むことはなく愛海も強がるが、歩からの「愛海には本当の友達はいるの?」の一言で心を入れ替えはじめる。
数日後
恐怖心を抱きながら愛海は学校の門をくぐるが、そこには愛海の机と椅子が投げ捨てられていた。
そこに歩や未来や薗田が現れ、愛海の机と椅子を運び始めた。
その姿をみた愛海は、かつての歩のようにいじめに立ち向かっていく勇気を得たのだった。
『ライフ』感想
原作の漫画よりはマイルドにしているとはいえ、なかなか過激な描写で話題となったドラマ『ライフ』。
モップをふりかざしていじめに立ち向かう北乃きいさんの芯の強い演技、そしてもう一人の主人公ともいえるいじめっ子役の福田沙紀さんは、本当に嫌いになるほど憎たらしい演技でした。
よく見るとブレイクする前のチャラい中村倫也さん、ピチレモン時代?の大沢あかねさんも見れて貴重です。
そしてサイコパスな細田善彦さんがめっちゃ怖かった。終盤のいっちゃってる顔には背筋がゾワッとして、この頃から演技派だと再確認。
中島美嘉 さんが歌う主題歌「LIFE」もめっちゃ流行りましたね~。
最終回では、これまでいじめていた愛海がいじめられっ子に転落し、これまでと立場が真逆に…
それでも絶対に謝らない愛海ってある意味メンタル最強なんですが、歩の「愛海には本当の友達はいるの?」という一言とプリクラ帳を見て涙するシーンは改心の兆しが見えて良かったです。
犯罪レベルの壮絶ないじめとスクールカーストの描写はリアルすぎて、今だと地上波放送は難しいので、気になった方はぜひ動画配信で見てみてくださいね。
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