東京オリンピック開会式・閉会式の休みは祝日が移動して連休に?迷惑の声

東京オリンピック

2020年の東京オリンピックの開催に向けて、開会式は4連休・閉会式は3連休と休みになることが決定しています。

しかし、そのカラクリは祝日が増えるということではなく、

「海の日」、「山の日」「体育の日」が、オリンピックの開会式・閉会式の前後に移動するということでした。

ここでは、オリンピックの連休の仕組みや、どんな影響があるのか調べてみました。

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東京オリンピックの開会式は4連休・閉会式は3連休とは?

早速、2020東京オリンピックの休みの仕組みについてカレンダーを見ながら、ご説明したいと思います。

なぜオリンピックに合わせて休みにするの?

政府が祝日を移動してまで、開会式と閉会式を連休にする理由について以下のように説明しています。

■観光客の増加などによる首都圏の交通混雑を緩和するため。
■通勤・通学や経済活動を抑えられる。
■会場周辺の警備を行いやすくすること。

開会式4連休・閉会式3連休の祝日の移動とは?

出展:朝日新聞デジタルより

オリンピックの開会式4連休と閉会式の3連休は休みが増えるのではなく、

「海の日」、「山の日」「体育の日」が、オリンピックの開会式・閉会式の前後に移動するということで、1年間の祝日の日数は変わりません。

7月23日(木) 海の日(7/20)が移動
7月24日(金)
開会式
体育の日(10/12)が移動
オリンピック期間中
7月25日(土) 休日
7月26日(日) 休日
7月27日(月)
7月28日(火)
7月29日(水)
7月30日(木)
7月31日(金)
8月1日(土) 休日
8月2日(日) 休日
8月3日(月)
8月4日(火)
8月5日(水)
8月6日(木)
8月7日(金)
8月8日(土) 休日
8月9日(日)
閉会式
休日
8月10日(月) 山の日(8/11)が移動

開会式や閉会式をスタジアムで観戦できる方にとっては、喜ばしい連休だと思いますが、

地方に住む人達や、オリンピックに興味の無い方からは、不満の声があがっています。

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東京オリンピックの祝日移動に地方から不満の声!

「海の日」、「山の日」「体育の日」が、オリンピックの開会式・閉会式の前後に移動し、

その年の「海の日(7月20日)」「山の日(8月11日)」「体育の日(10月12日)」を平日にするという政府に対して、

首都圏以外の人たちからは、「嬉しくない。」「迷惑」の声が多く聞かれます。

祝日移動に対してのSNSから不満の声

■地方は関係ない!

「首都圏だけやれば十分なことを、なぜ全国でやるのか意味が分からない。」
「東京以外の地域は街が混み合うかどうかは関係ない。そもそも、法律で決めるべき事案なのか」
「地方は関係ないのでは」
「偉い人は東京中心でしか物事を考えていない」
「国の偉い人たちがいかに東京中心でしかものを考えていないのかわかる。」

など、首都圏だけのための交通緩和政策を、地方にも求めてくることに不満が広がっています。

■休日増やさずに祝日移動が嫌

「振り替え なんてセコい事しないで、休日増やせばいいのに」
「カレンダー通りに祝日は祝日で休みたいです。」
「秋の連休がなくなるのはつらい」
「そもそも祝日を移動させるってどういう意味だ」

祝日が増えるならまだしも、本来は休みだったはずの日に学校や会社に行かなくてはならないのは嫌だという意見が多くありました。

■予定組んでたのに!

「例年休日に合わせて実施していたイベントの開催について検討し直さないと。」
「2年、3年後まで予定組んで動いていたのに・・・。」
「システム屋ですが、仕事増えそう。」

毎年、祝日にイベントを組んでいる人や、仕事に直接影響される方は、大変な思いをしそうですね。

休みにしても交通緩和になる?

「会社に行くか遊びに行くかの違いで、交通機関の利用は変わらないのでは?」
「その施策で、混雑が緩和できるのか激しく疑問。」

そもそもの、連休にする理由に疑問を投げかける人もいました。

まとめ

東京でオリンピックが開催されることは、とても喜ばしいことで、応援する気持ちはあるのですが、

祝日を移動する理由が、首都圏の交通や警備の問題だけで決められたことに、

関係のない地方の人や、本来の予定を崩された人からは不満の声が多くありました。

この祝日移動は決定してしまったものなので、オリンピックを思いっきり楽しんだり、

逆に日本から出て海外旅行に行くのも良いかもしれませんね。

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