出産数(出生数)の月別から考える妊娠しやすい月はズバリ何月?

ヘルスケア

赤ちゃんを望む女性にとって、妊娠出来るなら、どんなささいなことでも気になりますよね。

例えば、1カ月のからだの周期などで、妊娠しやすい日などは、知っている方もいると思いますが

12カ月の内で何月に、出産数が多いのかご存知ですか?

今回は、赤ちゃんが多く産まれる月と、それらのデータから妊娠しやすい月をまとめてみました。

妊活中の方の少しでも参考になれば嬉しいです。

Sponsored Link

月別の出生数(出産数)何月に赤ちゃんが多く産まれてる?

2014年~2018年(未発表の月有り)の月別の出生数を厚生労働省のデータをもとに、表にしてみました。

12カ月の内、一番出生数が多い月は赤字で、少ない月は青字にしております。

 2018年2017年2016年2015年2014年
1月74,77075,52878,23980,58079,840
2月69,3447189877,12376,16573,977
3月74,54578,47181,11982,28779,369
4月73,8767525578,69882,85878,444
5月79,74780,89081,75583,60283,230
6月75,6367703580,79783,14281,566
7月80,31584,39088,85789,676
8月83,04085,45686,25587,003
9月81,68084,89986,57090,523
10月81,52683,23785,99588,808
11月77,55978,23981,12780,483
12月82,86383,02788,21890613

これらを見ると、7~9月に比較的、出生数が多く、2月が出生数が少なくもなっていることが分かります。

妊娠しやすい月は?


動物の世界では繁殖期というものがあり、春に出産することが多いですが

人間の世界でも、気候が良ければ妊娠しやすいとかあるのでしょうか?

先ほどの、月別の出産数のデータから割り出したズバリ妊娠しやすい月・・・ズバリ

それは、11月、12月、1月となります。

妊娠しやすい月の算出方法は、受精してから出産するまでの期間を266日として、

誕生日から逆算して妊娠した日を割り出した結果となっています。

しかし、昔と違って現在では、何月生まれがすごく多いという現象はないようです。

2月に出産数が少なくなっているのは、他の月が1か月30日や31日あるのに対して

2月は29日と日数が少なくなっているせいもあります。

そうは言っても昭和50年頃から、7~9月生まれも赤ちゃんが増えているのも事実です。

現在と昔の月別出産(出生)率の違いは?

昔と今では、月別の出産数に違いはあるのでしょうか?

下は、厚生労働省の「月別にみた出生率」のグラフで検証してみました。

このグラフを見ると、現在はほとんど月別の出産数に差はありません

しかし、戦前のデータでは月によって出生数に大きなばらつきがあることが分かります。

途中の途切れている部分は戦争でデータが取れなかったものによるようで、大変な情勢だったことが伺えます。

いずれの年も1月から3月の出産、つまり4月から6月頃に妊娠していた方が多かった事が分かります。

一方5,6月の出産、つまり8、9月頃に妊娠していた方はその半分くらいと少なかった事が分かります。

昔は、冷房の設備もなく、夏バテで性交渉の頻度が減るということに加えて

春先から初夏にかけては気候が良く、妊活に適していた時期だったかもしれませんね。

まとめ

今回の、月別出産数のデータを分析した結論は、季節(月)による妊娠率の差はないということでした。

ただ、妊娠するにあたっては快適な環境で過ごせることが妊娠率の向上につながります。

日頃からなるべく、冷えの対策やストレスを溜めないように

快適な環境で過ごせるよう工夫していきつつ

ジンクス程度に、気候の良い秋に妊活を頑張っても良いかもしれません。

みなさんの元に、早くコウノトリさんが来られますように♪

-Sponsored Link-

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。