『カイジファイナルゲーム』相関図と最後の結末ネタバレ

邦画

主人公カイジが様々なギャンブルに挑む人気作の第3弾カイジ ファイナルゲームのキャスト相関図と結末ネタバレをご紹介いたします。

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『カイジファイナルゲーム』相関図

※無断転載ご遠慮ください。

『カイジファイナルゲーム』キャスト一覧

伊藤開司
演・藤原竜也
定職につけず派遣社員として給料の7割をピンハネされ、苦しい生活をおくる。典型的なダメ人間だが、極限状態に追い込まれると抜群の勝負強さを発揮する。

桐野加奈子
演・関水渚
「第二回若者救済イベント」勝者であり、東郷にカイジと共に行動するよう依頼される。「キュ~」が口グセ。

廣瀬湊
演・新田真剣佑
「若者救済イベント」主催者である東郷の秘書として3年間働き、
プライベートまで把握。敵か味方か?!
東郷滋
演・伊武雅刀
大富豪で「若者救済イベント」主催者。余命わずかのため国の預金封鎖を止めようとする。
高倉浩介
演・福士蒼汰
首相主席秘書官。政府が目論む貯金封鎖の中心にいる人物で“影の総理”と呼ばれる。接待目的で頻繁に行なっているゴールドジャンケンを得意とする。

黒崎義裕
演・吉田鋼太郎
カイジが所属する帝愛グループの1つである派遣会社社長。わずか数年で日本の派遣業界のトップに君臨し“日本の派遣王”と呼ばれている。
西野佳志
演・山崎育三郎
高倉の側近。
遠藤凛子
演・天海祐希
帝愛グループの元幹部。

大槻太郎
演・松尾スズキ
カイジがかつて所属していたE班の班長。
坂崎孝太郎
演・生瀬勝久
カイジの知り合いのおっちゃん。

渋沢総一郎
演・金田明夫
総理大臣。預金封鎖を決定しようとする。

『カイジファイナルゲーム』あらすじから結末

バベルの塔

派遣社員として、日本の派遣業界を牛耳る黒崎義裕の元で働くカイジは、給料を7割もピンハネされることに不満を抱いていた。

そんななか、かつての知り合いである班長・大槻から「バベルの塔」の参加をもちかけられる。事前に開催場所を知らされていたカイジは、隣のビルから鉄骨を渡して塔の上のカードを狙うが参加者たちに揺らされ落ちかけるが、なんとかカードを手にすることができた。

そして、カイジは大金を得られる表の電卓でなく、裏の「魔法のキー」を選択し、秘密を入手するため大富豪の東郷滋の洋館を訪れた。
そこには、「第二回若者救済イベント」勝者で自称 「ラッキーガール」の桐野加奈子(関水渚)がいた。

東郷との協力

東郷によれは、政府は首相主席秘書官・黒崎を中心に※預金封鎖を行うため極秘に動いているという。

※【預金封鎖とは】
国民が持っている金融資金の引き出しが制限されること。政府はその上 新しい通貨“帝円”を定着させ国の借金を相殺しようとしている。銀行の預けたままの金は紙くず同然となる。一部のエリート層だけが、預金封鎖の情報をいち早く知り勝ち逃げしようとしている。

東郷は、10日後に開かれる預金封鎖を決定する会議までに、東郷は政治家にワイロを贈り預金封鎖をストップさせたいが、そのワイロに必要な額は1000憶円で東郷の手元には500憶円の資金しかない。

そこで、ワイロに必要な残りの額は、帝愛ランドで行われるギャンブルで稼ぐため、カイジと桐野加奈子に協力を仰いだ。

最初は断るカイジだったが、東郷と戦う因縁の相手は、自分が勤める帝愛グループの1つである派遣会社社長の黒崎義裕と知ると、ギャンブルに協力することを承諾した。

カイジたち東郷陣営は、帝愛ランドで開催されている中で最も、過酷なギャンブル「最後の審判※人間秤(はかり)」で黒崎と戦うことになっている。

※【人間秤とは】
◆保有資産が同じ位の2名の参加者が全財産を金塊に換え、天秤になっている秤(はかり)の上に乗ってその重さを競い合うギャンブル。
◆敗者は破滅し、勝者は資産を倍にできる。
◆参加者自身の保有資産に加え※4つの「F」で表される支援者を付けることができる。
 ※4つのFとは
・FRIEND(フレンド)
・FIXER(フィクサー)
・FAMILY (ファミリー)
・FAN(ファン)観客が投げ込む金貨(1コイン30万)
◆ゲーム前やゲーム中にいかに相手方の支援者を説得して自陣に取り込めるかが鍵となる。

東郷の秘書として3年間働く廣瀬湊によれば、東郷は、家族と呼べる人間は弟しかおらず、20数年前に妻と別れた。そして長年連れ添った愛人とその間に、子どもが一人いたが、東郷は、ある日突然、愛人と湊を捨て手切れ金代わりに、有名な 絵画を贈っていた。その後の行方は分からないという。

その帰り道、カイジは男たちに襲われ拉致された。犯人は「バベルの塔」で争った菅原太一、高瀬強士、ドローン操縦士たちだった。菅原たちは親の ロボット工場を再建するため、カイジが大金を持っている情報を聞きつけ奪おうとしていたのだった。

カイジは菅原たちに「クズ、クズ、クズ」と罵りながらも、ギャンブルへの協力を仰ぎ、東郷の洋館で、帝愛ランドで戦うための作戦をねった。最後に、カイジは、 東郷と二人きりとなり話し合った。

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『カイジファイナルゲーム』ここからネタバレ!最後の結末

不動産王VS派遣王

決戦の日。まず東郷と黒崎は「最後の審判 人間秤」を行う前に、まずお互いの全財産を金塊に換えて秤に乗せた。東郷は500憶円、黒崎は400憶円となり、ひとまず東郷の方が有利に始まった。

ルーレットで最初に、身銭を切って駆け付けてくれる 「FRIEND(フレンド)」が選択された。黒崎は、自身の派遣社員たちに借金をさせ友人と偽り、金塊を増やした。

一方、東郷は、高校の同級生が持ってきた骨董品が違法と判定されたり、友人が黒崎の脅され寝返ったことで、金塊はさほど増えない。さらに 「Fixer(協力者)」も、黒崎の根回しに合い、銀行から10憶の融資を受けるはずが3千万円しか融資を受けることができない。

この段階で、黒崎と東郷の金塊はほぼ同じとなった。

続いて 「Family(家族)」では、黒崎は資産家の娘と3日前に偽装結婚をして110億円を用意させた。東郷も推定50憶の土地を持つ弟が駆けつけてくれたが、先ほど政府がその土地にゴミ処理場を建設を発表したため大暴落していた。高崎と首相主席秘書官が裏で手を組んで仕組んだことだった。

その時、カイジは「東郷の弟の土地情報を黒崎側にながした人物が味方にいる。」と気づいた。すると、絵を持った東郷の秘書・廣瀬湊が壇上に現われた。その絵は東郷が愛人に手切れ金代わりに渡した絵で、 廣瀬は東郷の息子だった。

廣瀬は、自分たちを捨てた東郷に復讐するため、名画を金塊にかえ高崎にベットし破滅させようとしているのだ。しかし、その絵は東郷自身が描いたもので、全く価値がないと判断され、 欠けた金貨1枚だけが廣瀬に渡された。

廣瀬は、東郷が本当は、母と自分を愛していたことを知り、欠けた金貨を東郷側に投げたが、パイプに当たり弾かれてしまった。

ついにこの時点で、東郷501憶と黒崎600憶以上となり秤は逆転されてしまう。

ドリームジャンプ

最終ステージの観客が金貨を直接秤に投げ込む FAN(ファン)の時間になった。観客のコインは1コイン30万円で、個人を特定できるようにナンバリングされている。観客は勝者に投げ込んでいれば2倍になるので、勝ち目があると判断した黒崎側にどんどんコインを投げ入れた。

そこでカイジは、事前に東郷から預けられていた10憶の金塊を何十倍にするため、唯一終了していない「※ドリームジャンプ」にチャレンジすることにした。

※【ドリームジャンプとは】
◆参加者は10本あるロープの中から1つを選び、バンジージャンプするロシアンルーレット的なギャンブル。
◆10人中9人が亡くなる。
◆当たりのロープを選べば助かり、残りの9本は固定されていないためそのまま地面に叩きつけられ亡くなる。
◆人間競馬のように富豪たちがどのロープが当たりかに賭ける。

そこに、帝愛グループの元幹部で、カイジの知り合いの遠藤凛子がいた。遠藤は「黒崎が考案したドリームジャンプは、事前に番号を知らなければ勝ち目がないから辞めておきなさい。」と注意した。そこでカイジは閃き、遠藤に機械室の場所を教えてもらった。

機械室に向かった廣瀬は、当たり番号をシャッフル操作する回線を切断し、 前回と当たり番号を変更できないようにした。桐野加奈子は、前回のハズレクジの1~10の番号のなかで、 捨てられていない1つの番号を探し出し、カイジに伝えにいくが、警備員に取り押さえられてしまう。カイジは加奈子が「9」か「10」の口の動きを見せたため迷っていた。

最初は「10」を選んでいたカイジだったが、連れ出される際中に、桐野が指で「キュ~」のポーズをしているのを目にして、スタート直前でロープを「9」に変更した。見事に予想は的中し、カイジは10憶の金塊を十倍に増やすことに成功した。

カイジが駆けつけた途端、東郷は倒れ病院に運ばれてしまう。そのときに 加奈子は東郷の携帯を預かった。

そして、カイジが獲得した金塊を乗せようとしたが、時計は終了の時刻を指していた。しかしカイジは「まだ、ゲームの時間は終わっちゃいねぇ。」と言った。カイジは、派遣会社で働き黒崎にクビにされた元時計職人の女性・杉山に、会場の時計を5分遅らせるように、事前に操作してもらっていたのだ。

さらに、高くなった東郷の台座に金塊を運ぶため、「バベルの塔」で争い仲間になった菅原太一、高瀬強士たちが、ドローンを操縦して次々と金塊を運んだ。

負けると思った黒崎は、観客に「コインを入れたら、うちの正社員にしてやる」と言ったが、観客たちは動かなかかった。そんななか、カイジの知り合いの坂崎のおっさんが現れ「カイジはんに、コイン投げろ」と煽ってくれたおかげで、観客たちは東郷の台座を取り囲みコインをどんどん投げ入れた。

人間秤

そして、タイムアップとなり最終ジャッジの時間になった。祈るように見守る観客のなか、黒崎の方の秤がわずかに重かく、カイジは負けたように思われたが、時計の針に引っかかっていた、欠けた金貨が東郷の秤に入り、カイジは逆転勝利した。

「勝ったぞ~!!」。負けて悪態をつく黒崎にカイジは「これをよく見ろよ! 勝敗を決めたのは、お前がバカにした この欠けた金貨だよ!」と言った。それは、廣瀬が投げ入れたがポールに弾かれた金貨だった。

大金を手にしたカイジたちは、預金封鎖を決定する会議に参加する政治家たちを買収するため、金を持って移動しようとしたが、そこに高倉が現れて「預金封鎖の会議は1日前倒しで行われ、決定した。」と告げた。

さらに、東郷が病院で亡くなったという知らせをうけ、困ったカイジたちだったが、加奈子が東郷から預かっていた携帯が鳴っていることに気づいた。電話の主は、政府御用達の印刷局の人間だった。

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ゴールドジャンケン

首相を始めとした政治家たちは、預金封鎖を前に、極秘に旧紙幣を新通貨の“帝円”に変えようと、印刷会社の金庫にやってきた。しかし、高倉の側近・西野がパスワードを何度入力しても、パスワードエラーで扉があかない。

西野から連絡を受けた高倉のもとにカイジがやって来て「印刷局の人間にパスワードを変更してもらった。」と告げた。

東郷は、政治家にワイロを贈ろうと考えていたのではなく、預金封鎖の企みの黒子である印刷局の人間に金を配り、政治家に新しい金が渡るのを阻止しようとしていたのだ。

カイジは、高倉にトランク、コンテナ、出入り口のパスワードが入った3つの封筒を提示し、これを賭けて、高倉が得意とする 「※ゴールドジャンケン」で勝負しようと持ち掛けた。

【ゴールドジャンケンとは】
◆3回勝負のうち1回は必ず手のひらサイズの純金を握る。
◆金を握った上でグーで勝った場合、ボーナスとしてその金を貰うことができる。

そして今回のみ、カイジが一回でも勝てば勝利で、引き分けなら高倉の勝ちになることを条件に行われることになった。

1回目は高倉がチョキ、カイジがパー高倉の勝ちで入口のパスワードを手にした。カイジは金塊を握りグーを出さなくてはならないため、2回目はお互いグーで引き分けのため高倉が2勝目となり、コンテナのパスワードをゲット。3回目に、カイジは金塊を握る必要がないためグーを出さず、パーかチョキを出すと読んだ高倉は、チョキを出した。しかしカイジは裏を読んでグーを出し勝利した。

実は、カイジは、 高倉が、金塊を握ったときに、相手の腕や肩の動きを読んでいると気づき、純金を握らずにグーを出したのだった。

負けた高倉だったが、「入り口とコンテナの暗証番号が分かればいい。スーツケースのキーは明日の昼には自動解除されるからな。」と言った。悔しがる廣瀬や加奈子だったが、カイジは笑っていた。

次の日、政治家たちは、新紙幣の入ったスーツケースを開けるが、1枚目だけが新紙幣で残りはすべて旧紙幣のままだった。政治家たちは、すぐに預金封鎖を解除しないと、この紙幣は紙くず同然となることに、うろたえた。

それを知った高倉は、人気のない競技場にいるカイジの元にやってきた。日本のために多少の犠牲は必要だ と言う高倉に、カイジは日本は圧倒的多数の弱者で成り立っているんだと主張した。そんななか、スクリーンに「預金封鎖はデマだった」という緊急速報が映し出され、さらに、菅原太一、高瀬強士たちのよって、総理をはじめとした政治家たちが、旧紙幣を新紙幣に交換する様子をとらえた動画が、ネット上に匿名で投稿された。

愕然とする高倉に、カイジは 「誰が、なににベットするかは、自分で決めるもんだ!」と言った。

結末

大金を手にした東郷チームのメンバーは、賞金を分け合った。そして、最後に大きなスーツケースと小さなスーツケースが残った。加奈子は、「一番頑張ったカイジが選んでいいよ。」と言い。カイジは大きなスーツケースを選んだ。それを見て、廣瀬も笑った。

カイジは、スーツケースをかかえて焼き肉を食べにいった。そしてビールを飲んだカイジはご機嫌な顔でトランクを開けると、そこには大量のペットボトルが詰め込まれていた。

実は、カイジの取り分は、遠藤が受け取っていたのだ。遠藤はドリームジャンプの情報を教える代わりに、加奈子に、カイジの分け前を自分に渡すように取引していたのだった。一応、遠藤はカイジが小さいスーツケースを選べばお金が手に入るようにチャンスを与えていたのだが、欲深いカイジは大きいトランクを選んでしまったのだ。

遠藤は加奈子に、「カイジのことは心配しなくていい。カイジほど底辺の似合う男はいないのよ。」と笑った。

騙されたことを知ったカイジは、「ちくしょう!」とビールを煽り、「あーっ…キンキンに冷えてやがる。悪魔的だ。」と叫んだ。-END-

最後に

原作者である福本伸行さんのオリジナルストーリーである『カイジファイナルゲーム』は、漫画にはない「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」などのギャンブルが登場しました。特に「ドリームジャンプ」は本当に胸糞悪く、コンプライアンス的に 地上波無理なんじゃないかと思うほど。また、過去に出演した大槻、遠藤、坂崎がチョイ役で出演している部分は、ファンにとって嬉しいキャスティングでした。

福士蒼汰さんが珍しくヒールを演じたキャラである、高倉が言った「能のない連中はすぐ力に頼る。暴力で解決しようとする。」というセリフが、ラストでブーメランで帰ってくるという細かな演出も見逃せないですね。他にも伏線はたくさんあるので、気になった方は映像で見返すこともおすすめです。

なお『カイジファイナルゲーム』は、登録時にもらえる600ポイントを使用すれば、動画配信サービスU-NEXTで無料視聴可能です! おまけに31日間無料トライアル中ですので、この機会にぜひお試しください。なお、本作品の配信情報は2021年1月時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各動画配信サイトのホームページもしくはアプリをご確認ください。

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