『正義の天秤』キャスト相関図と原作(少し)ネタバレ

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2021年9月25日にスタートするNHKドラマ『正義の天秤』は、元医師という異例の肩書きを持つエリート弁護士が、クセ者ぞろいの弁護士を率いて数々の難事件に挑むリーガルミステリーです。そこで今回は、土曜ドラマ『正義の天秤』のキャスト・相関図と原作の少しネタバレをご紹介いたします。

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『正義の天秤』キャスト一覧

鷹野和也亀梨和也

「元外科医」の肩書を持つ弁護士。華々しい経歴と天才的な思考力と推理力を持つ。徹底した合理主義者。その手腕を買われ、師団坂法律事務所の助っ人として海外から招かれる。

佐伯芽依奈緒

師団坂法律事務所の創設者であった弁護士2年目の娘。真面目で一生懸命なせいか、いつも空回りしてしまう新米弁護士。最初は、鷹野に振り回されるが徐々に良いコンビになって、鷹野に突っ込みを入れられるまでになる。

雨宮久美子大島優子

快活で明るく正義感の強い弁護士。鷹野の恋人。 どんな時でも自分のことよりも他人のことを考える性格。佐伯真樹夫に父親の冤罪を晴らしてもらったことから、真樹夫に憧れ弁護士になった。8年前に何者かに襲われ、意識はあるが自分の意思で体が動かせなくなる。(遷延性意識障害)

杉村徹平北山宏光

ニートから人生の一発逆転を狙って猛勉強して弁護士になる。コンプレックスの塊だが、運と要領が取柄のゲームオタク弁護士。一人孤独に過ごした経験から、人の心の隙間にふっと入り込むことができる。

桐生実雪大政絢

容姿端麗、頭脳明晰な元判事。エリートで優秀だが、プライドが高く、あるトラウマを持つ女性弁護士。記憶力、暗記力は飛び抜けているが融通が効かない面がある。感情を顔に出すことを嫌うため、冷たい印象をもたれるが、姉御肌の面も持つ。

梅津清十郎佐戸井けん太

刑事を辞めその経験と人脈を生かし、弁護士になった人情派。妻に先立たれ、娘には中学の時に家出された過去を持つ。相手の警戒心を解く柔らかさが売りで、人の痛みが分かる。

西園寺清隆竹中直人

師団坂法律事務所のルーム3で企業法務を担当する弁護士。シニアパートナー。人脈と抜群の交渉術を持ち、事務所を収入面で支えている。大規模法律事務所の使命は企業の円滑な活動を支え国益に貢献すると考え、ルーム1の廃止を検討していた。鷹野の存在が気に食わない。

佐伯真樹夫中村雅俊

師団坂法律事務所の創設者でありカリスマ弁護士。芽依の父親。生前は弁護士たちや依頼者から絶大な信頼を得ていた。久美子を通じて久美子の恋人・鷹野と面識があり、自分が亡くなったら事務所に鷹野を招集しようと声をかけていた。人を治療するような弁護・裁判を行うことを理想としており、鷹野の師とも呼べる存在。

一ノ瀬眞人萩原聖人

 

東京地検のエリート検事。勝訴のためなら手段を選ばない策略家。頭脳明晰で話がうまく、完膚なきまでに敗北感を弁護士に与える力を持っている。 久美子が追っていた冤罪事件に関わっていた過去があり、遷延性意識障害に陥っている久美子と彼女の恋人であった鷹野の動きを警戒。

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『正義の天秤』相関図

『正義の天秤』あらすじ

名門・師団坂法律事務所。しかし、創立者の佐伯真樹夫が亡くなって以来、事務所の経営は下降の一途を辿っていた。

そこで、創設者の娘で、弁護士の佐伯芽依は助っ人として、元外科医の肩書きを持ち、ずば抜けた能力を持つ鷹野和也に多額の謝礼を支払う約束で、海外から呼び寄せる。

これで、事務所もほっと一安心と言いたいところだったが、和也は徹底した合理主義者で、弁護士たちの能力を「診断」し、無能な弁護士を「切除」すると宣言。

結果、師団坂法律事務所の刑事部門を担当する「ルーム1」に残ったのはたったの4人の弁護士のみ。

◆創設者の娘で、真面目で、いつも空回りしてしまう新米弁護士。
◆ニートから転身。コンプレックスの塊だが、運と要領が取柄の若手弁護士。
◆容姿端麗、頭脳明晰な元裁判官。プライドが高いが、あるトラウマを持つ女性弁護士。
◆刑事を辞め、妻子に逃げられた人情派弁護士。

クセ者ぞろいの弁護士たちを率いて、鷹野は「人を治療し、救えなければ正義じゃない。法律は刃物のようなものだ。使いようによっては善にも悪にもなる」と言い放ち、類まれなる思考力で次々に難事件に挑む。

そして、鷹野は自身の過去にまつわる、ある重大な事件の弁護へと臨むことになる…。

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『正義の天秤』原作(少し)ネタバレ!鷹野の抱える闇とは?


正義の天秤[ 大門 剛明 ]

ドラマ『正義の天秤』は、大門剛明さんによる同名小説を原作にしています。

物語では、本当の正義とは一体 何なのか?難しい問題を描いていますが、主人公の鷹野は、単純に弁護側を勝利に導くだけでなく、時には検察以上の調査で真実を暴きだします。

死刑不可避の裁判に鷹野が挑む

派遣会社を解雇された男が、車で交差点に突っ込み死傷される事件の弁護を担当することになった鷹野。

世間では「無差別殺人」「死刑は確実」と言われていたが、鷹野は事件当日に、容疑者の男が「記憶がない」といった点に注目。

容疑者が事故を起こす直前に、会っていたという派遣会社社長に尋問します..。

危険運転致死傷罪が問われれば、まちがいなく死刑となる事件に、鷹野はどのように切り込んでいくのでしょうか?

鷹野が抱える傷とは?

鷹野にはかつて、雨宮久美子という弁護士の恋人がいました。

久美子は生前、「弁護士という仕事は、社会的な病を治すお医者さんなの。鷹野さんだったら、自分より優れた弁護士になる。」と事あるごとにいっていました。

そんなある日、鷹野が緊急外来の担当だったときに、久美子が何者かに暴行を受け、意識不明の状態で病院に運ばれてきました。

瀕死の状態の久美子の手術に執刀した鷹野でしたが、意識を取り戻すことなく久美子が亡くなってしまったのでした。

それからというもの鷹野は、手術のたびに手が震えるようになり、芽依の父・佐伯真樹夫の勧めで弁護士に転身し、久美子の事件を探ります。そして、久美子が亡くなる直前まで担当していた事件が関わっていることを突き止めるのでした。

26年前の静岡の冤罪事件

26年前ー。殺害された鷹野の恋人である久美子が、当時 担当していたのが、冤罪事件。

それは又吉学という凶悪犯が起こした一家惨殺事件で、又吉は三人を殺したとしてすでに処刑されていましたが、死刑執行の直前まで冤罪を訴えていました。

鍵を握るのはキムラヒデユキという人物。

久美子の「人が生きていたことに必ず意味がある」という信念を胸に、鷹野は又吉事件の真犯人を追います。

『正義の天秤』放送日

『正義の天秤』放送日

2021年9月25日 スタート <連続5回>
毎週土曜 よる9時~9時49分 総合

『正義の天秤』は、法廷での頭脳戦やミステリーだけでなく、鷹野の過去の傷、落ちこぼれ弁護士達たちが鷹野の触発されて徐々にたくましくなっていく様子など登場人物の葛藤や成長も描かれますので、お楽しみに。

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