『義母と娘のブルース』結末ネタバレ!最終回までのあらすじ相関図
バリバリの堅物キャリアウーマンの女性が娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと懸命に奔走する日々を描いたドラマ『義母と娘のブルース』。今回は、2018年に放送されたハートフルコメディ『義母と娘のブルース』の第1話から最終回までのあらすじ結末とキャスト相関図をご紹介いたします。
『義母と娘のブルース』キャスト一覧
岩木(宮本)亜希子◆綾瀬はるか
大阪を拠点とする大手コンサル会社に勤務するバリバリのキャリアウーマン。10年前までは、業界トップシェアの金属会社三友金属の部長職に就いていた。超はつく真面目。同業他社の顔見知りであった良一に突然プロポーズされ、宮本家の義母となる。
宮本良一◆竹野内豊
老舗の金属会社・桜金属工業に勤めていたみゆきの父親で、亜希子の夫。小さいことはきにしない大らかな性格。最愛の娘を守ってくれそうという理由でライバル会社のやり手部長である亜希子にプロポーズした。スキルス性胃癌を患い46歳で亡くなる。天国から亜希子と娘を見守る。
宮本 愛◆奥山佳恵
良一の亡き妻でみゆきの実母。ひまわりのような笑顔の優しい女性だった。
宮本みゆき◆上白石萌歌
良一の娘。当初は義母になる亜希子に対して反発していたが、どこかズレているが自分を想ってくれる亜希子を母として認めていく。
麦田 章◆佐藤健
人気パン屋、「ベーカリー麦田」店長。昔はフラフラしたおとこだったが、亜希子のパワーとビジネスセンスに影響を受け、見事べーカリーを復活させる。ポジティブな性格。突然「麦田の息子」かもしれない赤ん坊が現れて…。
麦田 誠◆宇梶剛士
章の父親。ベーカリー麦田を経営していたが、長年患っていた腰痛により店を畳むことに。「パン屋を継ぐ」 と言う息子に経営を任せる。
田口朝正◆浅利陽介
三友金属勤務で亜希子の元部下。亜希子の想いを寄せていたが、別の女性と結婚。
笠原廣之進◆浅野和之
桜金属の部長で元良一の上司。良一が亡くなったあとも宮本家を気にかけてくれる心優しき人物。高校時代の野球部の後輩が経営するコンサル会社に亜希子を紹介した。
黒田大樹◆井之脇海
みゆきの幼馴染み。病気で1年遅れているため高校三年生。薬学部を目指し、受験勉強中。みゆきとは小学時代にケンカ別れしたが、今も想い続けている。
ユナ◆水谷果穂
みゆきの高校のクラスメイト。
シホ◆古川琴音
ユナの友人。
下山和子◆麻生祐未
下山不動産のおばちゃん。噂好きで、亜希子が来るまでみゆきの世話をしていた。
ボス◆橋本さとし
亜希子が勤めているコンサル会社「アクセルビジネスパートナーズ」社のボス。アメリカ育ちで、超合理的主義者。常に笑顔でいるが、人情味は皆無。
『義母と娘のブルース』相関図
『義母と娘のブルース』第1話から最終回までのあらすじ
1話◆「33才独身部長女子が突然の義母宣言」
数年前に母親を亡くし、父親の良一(竹野内豊)と父1人子1人で生きてきた宮本みゆき(横溝菜帆)。そんな彼女の前にある1人のキャリアウーマンが現れる。彼女の名前は岩木亜希子(綾瀬はるか)。光友金属の営業部長を務める彼女は、みゆきの新しい義母になる女性であった。
そんな亜希子とみゆきの初対面の日。亜希子はみゆきに名刺を差し出し、「私、このような者でございます」 とあいさつするが、みゆきは「私、この人嫌い」と一蹴。亜希子の義母としての初陣は、あえなく惨敗に終わるのだった。しかし、”戦国部長”の異名を持つ亜希子は、百戦錬磨のビジネス経験を活かし、みゆきの心をつかもうとありとあらゆる策を練る。
一方、下山不動産のうわさ好きのおばちゃん・下山和子(麻生祐未)に、「再婚は早いのでは?」と釘を刺された良一は、亜希子への思いを語るのだった。その頃、光友金属を訪れていたバイク便の青年・麦田章(佐藤健)に荷物を託す田口朝正(浅利陽介)。田口は、威勢よく飛び出して行く麦田にどこか違和感を覚える。この違和感は、後にとんでもない被害に発展する。
2話◆「最愛の娘の家出!? そして私は制服を脱ぐ」
宮本家に引っ越してきた亜希子(綾瀬はるか)と、良一(竹野内豊)・みゆき(横溝菜帆)3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメートの黒田大樹(大智)と一緒にある作戦を考える。一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。仕事をこなしながらも変わらず母親になろうと努力を惜しまない亜希子だが、自分の中に母親像がない。そこで、みゆきの母親・愛(奥山佳恵)をコピーすることを思い付き、みゆきが母親とよく行った場所・作っていた料理などを一生懸命に研究する。そんな亜希子の姿を見て、みゆきも心が揺れ動き、複雑な気持ちになっていく。
3話◆「夫が私に解雇通告!? これが私の生きる道…PTAを全面廃止へ」
仕事を辞め専業主婦となった亜希子(綾瀬はるか)は、みゆき(横溝菜帆)と夕飯の買い物をしていた。別のスーパーの方が2円安いなど、少しずつ主婦の考え方が染み付いてきた亜希子だが、値段の高い食材を手に取ると黙っていられず、その食品会社の社長に直接電話をかけ値下げ交渉をするなど、元キャリアウーマンならではの交渉術を発揮していた。そんな中、亜希子は良一(竹野内豊)から頼まれ、母親としての最重要任務を果たすべくPTAの集まりに出席することに。保護者たちは近々開催される運動会について話し合っていたが、いちいち疑問に思ったことを質問する正体不明の亜希子は、保護者たちから反感を買ってしまう。
4話◆「私達は契約結婚か!? 最愛の娘と夏の奇跡…夫が決めた愛の形!」
会社でしゃがみこんでしまった良一(竹野内豊)は、病院からの帰りにママ友の井戸端会議に参加しようとしていた亜希子(綾瀬はるか)と遭遇。一緒に家路につくその姿はすっかり夫婦に見えていた。そんな中、学校から帰ったみゆき(横溝菜帆)が突然「2人は”ギソウケッコン”なの?」と尋ねる。質問攻めのみゆきに、慌てた亜希子と良一は苦し紛れに言い訳をするが、「どうして付き合うことになったの?」という質問には答えられず、亜希子はみゆきの林間学校明けまでには答えることを約束する。一方、下山(麻生祐未)にマンションを購入する気がないことを伝えた亜希子は、代わりに購入してくれる人を探すように言われてしまう。高額マンションの買い手はそう簡単に見つからないものの、良一の部下である猪本寧々(真凛)が、亜希子を見たいがためにマンションの内見を承諾してくれた。内見中に猪本の夫とのなれそめを聞く亜希子は、ますますみゆきへの回答をどうするべきか悩む。
5話◆「絶体絶命! 夫が入院夫婦で戦う大修羅場!! 私再就職します?」
良一(竹野内豊)が突然倒れた。良一を心配するみゆき(横溝菜帆)に、亜希子(綾瀬はるか)は思いもよらない事実を伝える。入院中、懸命に妻としての任務を果たそうとする亜希子に、良一は会社におわびに行ってほしいと頼む。しかし、良一の上司である笠原廣之進(浅野和之)から、入院中も良一の査定をキープしたいなら代わりに亜希子が出勤して競合プレゼンを成功させてほしいと提案されてしまう。それを聞いた良一は、自分は簡単に替えがきく人間なのだとすねてしまう。そして、一緒に治療に専念しようとする亜希子に対して、心にもない一言を発するのだった。一方、みゆきはみゆきなりに、落ち込む亜希子の異変を感じ、ある提案を持ち掛ける。3人は家族のため、1日1日を懸命に生きるのだった。そして、いよいよ競合プレゼン当日。良一のためにプレゼンを成功させるべく一生懸命な亜希子だが、くしくも同じ日に良一の検査結果が出ることに不安を抱いていた。誰もが、ただただ奇跡が起こることを望むが…。
6話◆「さらば愛しき人よ!最期に届く奇跡とは?私背中で魅せます」
小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家のみゆき(上白石萌歌)は、亜希子(綾瀬はるか)と互いのことを”お母さん”・”みゆき” と呼び合い、「箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけ」という亜希子の教えを守り、教師からも一目置かれるような高校3年生に成長していた。ある日、亜希子はママ友の矢野晴美(奥貫薫)から、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は受かったところで良いと考えていた亜希子は、その考えを晴美から諭される。一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じるものの、テストの成績は伸び悩んでいた。晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきに将来についてどのように考えているのか尋ねる。みゆきは「できればお母さんのようになりたい」 と言うのだが、それは営業職ではなく、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽をしてもうける道があると錯覚させてしまっていたようだ。それに気づいた亜希子は、仕事の尊さを分かってもらおうと、一念発起し再就職することを決意。その就職先は…。
7話◆「絶体絶命大ピンチ!娘の反抗と私の解雇!再就職先は倒産寸前」
みゆき(上白石萌歌)に仕事をすることの尊さを伝えるべく、商店街で寂れている「ベーカリー麦田」に再就職することにした亜希子(綾瀬はるか)。だが、店を開けるだけでも赤字になるベーカリー麦田は亜希子の想像以上の状態だった。店長の麦田(佐藤健)は、経営にはまったく無頓着で、昨日の売れ残りを温めて店頭に並べる始末。それでも亜希子は、ベーカリー麦田の立て直しプランを精一杯考える。一方、みゆきは運命的に再会した黒田大樹(井之脇海)から、突然生まれて初めての告白をされ悩んでいた。受験だからという理由で断るみゆきだが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、自然と一緒に過ごす時間が増えていく2人。大樹と一緒に勉強していることで、亜希子に対して少し後ろめたさを感じるみゆきは、多忙でも家事も完璧にこなす亜希子に対し、劣等感に似た複雑な気持ちが生まれる。「亜希子の本当の娘だったら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか…」と葛藤するみゆきは、亜希子に自分の今の気持ちをぶちまけてしまう。
8話◆「就職先の最終決戦!完全復活の味は親の味娘の意見承ります!」
亜希子(綾瀬はるか)が考えたプランに従い、麦田(佐藤健)は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた「ベーカリー麦田」だったが、その作戦があだとなり客足が遠のいてしまう。このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!果たして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか!?一方、店の再建を目指し一生懸命な亜希子の姿を見て、いつしか麦田に心境の変化が…。
9話◆「大決断な愛の告白!私の愛の最終選択か?二人で歩んだ9年間」
いよいよ「ベーカリー麦田」が新装オープンの日を迎える。麦田(佐藤健)と共にパン職人の基本を学び直した亜希子(綾瀬はるか)は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げる。そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆき(上白石萌歌)は、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩む。父・良一(竹野内豊)がいなくなって9年。ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せないみゆきは、その気持ちを大樹(井之脇海)に打ち明ける。ある日、ハートのロールパンが話題となり、店にテレビ取材が入ることに。やる気がみなぎる麦田だが、熱が入り過ぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの
前で予想外の発言をする。亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の思いを伝えることにするが…。
『義母と娘のブルース』最終回ここから結末ネタバレ
最終回(10話)◆「完結〜さらば義母!愛が起こす奇跡の果て私は娘を愛してます」
亜希子(綾瀬はるか)は、良一(竹野内豊)の元上司・笠原(浅野和之)から引き抜きの話を持ち掛けられる。前向きに考えるも、赴任先が大阪だと聞き、断ることに。諦めきれない笠原から説得される中、亜希子は突然倒れてしまう。それを聞いた麦田(佐藤健)は、試験中のみゆき(上白石萌歌)の元に駆け付ける。
笠原が、亜希子に大阪の経営コンサルティングファームを紹介し、亜希子が自分のために引き抜きの話を断ったと知ったみゆき。
そしてみゆきは、 試験に落ちたフリをして、社会人になって自立をするため進学を取り辞めようとする。
しかし、亜希子は自宅に届いたみゆき合格通知表を見つける。
亜希子はみゆきに、自分の人生のかじ取りは自分でするから、気遣いはいらないと諭した。
するとみゆきは、「人生いつ終わるか分からない。私はこれ以上 お母さんの時間を取りあげたくない。お母さんは好きな仕事をして欲しい。」とお願いした。
亜希子はそれを聞き、自分の生い立ちを話し始めた。
亜希子は小学校3年生のときに両親を事故で亡くし、祖母に引き取られ育てられた。
その祖母から「私は亜希子より早くいなくなる。だからあんたは誰にも頼らず自分一人で生きていかないといけない」と常々聞かされたいた亜希子は、祖母の死をきっかけに私設に預けられる。
それから亜希子は早く自立するため、ひたすら勉強した。
高校では友人もできなかったが、卒業後はなんとか光友金属に就職。
お茶くみ、コピー取り….なりふり構わず働いた亜希子は出世。
仕事は楽しかったが、いつしか心にぽっかりと穴が開いていた。
そんなときに出会ったのが良一だった。
母親の代わりを探していた良一と心の隙間を埋めてくれる存在が欲しかった亜希子は、結婚。
いつしかみゆきに幼い頃の自分を重ねていった亜希子は「この子を安心させたい。思い切りわがままを言わせてあげたい」と願うようになった。
亜希子は、みゆきを育てると口では言いながら、 満たされなかった自分を育てていたのだ。これはエゴイズムだと告白した。
みゆきは亜希子の本音を聞いて、「それはエゴじゃない愛だよ。お母さんお願いだから、やりたいことをやって。」と抱きしめた。
その後みゆきは、亜希子が安心して大阪に行くことができるように、麦田の店でのアルバイトと一人暮らしを始めた。
亜希子は、そんなみゆきや章の後押しもあって 大阪行きを決める。
別れの日ー。
亜希子とみゆきは、父親と自転車を練習する少女を見て自分の幼少期を思い出していた。
そしてお互いに「いってらっしゃいませ。」とお辞儀をして新しい生活への一歩を踏み出した。ーENDー
『義母と娘のブルース』の感想
血が繋がっていても関係が希薄な親子もいれば、血が繋がっていなくても互いを強く思いやる親子もいます。
そんな、様々な家族の愛のカタチをユーモアを交えながら、見せてくれたドラマ『義母と娘のブルース』。
ロボットみたいな義母はリアリティはないけれど、亜希子とみゆきが本当の親子のようになっていく過程が丁寧に描かれているので、徐々に亜希子のクセも気にならなくなりました。
綾瀬はるかさんって、浮世離れした役がよく似合いますね。腹踊りには驚きましたがwww。
亜希子さんにあれだけ反発していたみゆきが「お母さん」と呼ぶシーンや最終回の「私が娘を産んでいたら、貴方ほどいい娘は産まれなかったでしょう」と開亜希子がみゆきを抱きしめるシーンには、ジーンとしました。
そして、竹野内豊さん演じる良一さんは前半で亡くなってしまうので出番は少ないですが、回想シーンのエピソードやナレーションから、大らかで素晴らしい人柄がうかがえて素晴らしい演出。
また、本作で言い間違いが多い男・麦田を演じた佐藤健さんの、抜けきったバカっぽい役も、感動のなかに、クスッと笑えるスパイスとなり良かったです。
MISIAさんが歌いあげる主題歌 「アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN)」も、ドラマの随所に流れ、感動シーンを盛り上げてくれていました。
子育て中の人はもちろんそうでない人にも、愛に溢れたホームドラマですのでぜひイッキ見で、オススメしたいです。
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