『ガンニバル』キャスト相関図!「あの人」は誰が演じる?グロシーンは?

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「食人行為」というタブーと差別や支配の問題を真っ向から描いた戦慄の“村八分”サスペンス『ガンニバル』。本作は、週間漫画ゴラクにて好評連載中の二宮正明さんによる同名マンガが原作です。「食人(カニバリズム)」をメインに、過激な暴力描写、凄惨な遺体が緻密な絵で表現されているので映像化は難しいと言われていましたが、2022年ディズニープラスにて全世界に向け実写ドラマ化されることが決定しました。そこで今回は、ドラマ『ガンニバル』のキャスト、相関図や原作を少しネタバレしたいと思います。

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『ガンニバル』キャスト一覧

駐在員:阿川の家族

主人公:阿川大吾柳楽優弥

とある事件がきっかけで、東京から山間の供花村へと赴任してきた元刑事。最初は村人から温かく迎え入れられるが、前任の駐在・狩野が「供花村の人達は人を喰ってた」という言葉を残し失踪したことから、次第に村の因習や後藤家に不審感を抱き、愛する家族と、この村で生きていくため調査を始める。正義感が強く熱血で、特に子どもを狙った犯罪に嫌悪感を抱いている。カッとなりやすく問題行動も多い。

妻:有希未発表

大吾の妻。家族思いのハツラツとした女性で、慣れない田舎暮らしも、娘のために前向き取り組んでいく。村や後藤家の謎を解くために、のめりこんでいく大吾に危うさを感じている。

娘:ましろ未発表

大吾と有希の娘。もともとは感情豊かで活発な少女だったが、とある事件がきっかけで表情が消え、感情を表わすことができなくなってしまった。供花村の生活が気に入ったようで、よく笑うようになった。

後藤家

後藤銀未発表

後藤家当主で、恵介、洋介の祖母。狡猾かつ冷淡な性格で、後藤家以外の人間を「家畜」だと思っている。後藤家の人間には、家のために自分を押し殺すことが一番の喜びだと説き、血縁者であっても自分の駒としか考えていない。亡くなってからも、村に様々な形で影響を及ぼし続ける権力者。自身の出生や血縁関係など謎が多い。

後藤恵介未発表

後藤家の現当主。猟銃を携帯し、些細ないざこざですぐに猟銃を相手に向ける荒々しい言動が目立つ。厳しい性格のため、村人はおろか後藤家の人々にも恐れられているが、実際は性根の優しい青年。残酷な儀式を行う後藤家の在り方に疑問を持ち、己の力で後藤家を変えたいと思っている。ある事情により、幼少期から銀の下で抑圧的な生活を強いられてきた。また、戸籍上の父親は村長である後藤清であるが…。

あの人未発表

後藤家の象徴として供花村に君臨する老人で、後藤家のすべての決定権を握る人物。村人からは「現人神(あらひとがみ)」として畏れられている。怪力の持ち主で、ふだんは座敷牢で暮らしているとされる。供花村の食人という狂った風習を、恵介と共に終わらせたいと思っている。

後藤金次未発表

旧当主の後藤定の息子で、後藤家の当主になるはずだった。傲慢で横暴な性格で、供花村のほとんどの土地を買い占め、村人たちを蔑んでいる。神山吉宗とは旧知の仲。

後藤岩男未発表

後藤恵介の同級生で親友。後藤家の護衛のような立場で、幼少期から銀に「後藤家のいい兵隊になる」と言われてきた。

金丸豪未発表

後藤家の本家筋の血を引いている特殊犯捜査の刑事。後藤銀によって乗っ取られたことを恨み、後藤家を潰すことを画策している。

後藤藍未発表

後藤恵介と後藤洋介の実の母親。後藤銀に育てられた。銀により、村長候補である後藤清と結婚させられた。

来乃神神社

神山正宗未発表

来乃神神社の現神主で神山宗近の父親。供花村のことに精通し、後藤家の当主である後藤金次から現当主の後藤銀に血脈が移ったいきさつを知っている。現在の後藤家が絶対的に村人を支配する供花村の構造を守っている。

神山宗近未発表

村唯一の神を祀る来乃神神社の次期神主の青年。後藤恵介や後藤岩男と同級生。

前駐在員:狩野の家族

狩野治未発表

前任の供花駐在員。故人。平穏な村で退屈を持て余し、パチンコに熱中して借金を作り失踪したとされていたが、失踪以前に「供花村の人間は人を喰っている」と周囲に触れ回っていた。そのため村人との仲は険悪で、現在では狩野な名を口にすることも嫌がられている。妻と一人娘のすみれがいる。

狩野すみれ未発表

狩野治の娘。都会で働いていたときに、妻子持ちの上司と不倫をして退職。両親を頼りに供花村に移住してきたが、不倫のことが、供花村の住人全員に知られ誹謗中傷を受ける。村八分にされ精神を病んだ母親を心配している。

『ガンニバル』相関図

『ガンニバル』相関図はただいま制作中です。

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『ガンニバル』のここが怖い!見どころポイント

閉鎖的な村が怖い

パニックホラーといえば、逃げられない状況をつくらなければなりません。

それは、無人島だったり雪山だったりするわけなんですが、『ガンニバル』の舞台は過疎化が進む、小さな村です。

閉鎖的な村の人々は、自分たちの生きている場所、生きていられる場所を守ることを良しとしています。

だから、村民みんなが顔見知りで、家族構成や仕事などすべてを把握されています。

赴任してきた駐在員の阿川も、宴会に一人で参加した際に「嫁は同窓会に行った」と嘘をつきましたが、「うそこけ、嫁も子供も家にいるでないか」と指摘されてしまいます。

波風立てずに従っていれば、村人たちは味方になってくれますが、ひとたび反抗しようものなら、彼らは牙をむき、徹底的に監視して、少しでも危険なら排除しようとします。

阿川も最初は温かく迎え入れられますが、食人文化や後藤家を探る動きをしてからは、徐々に孤立していきます。

疑心暗鬼の精神的な極限状態の中で、主人公が一人で戦う姿はハラハラすること間違いなしです。

爺さんなのに怖い

『ガンニバル』の怖さという点で外せないのは、後藤家の象徴ともいえる存在の「あの人」です。

「あの人」は、エイリアンでも、クリーチャーでもなく、小さな鎌を持った老人なんですが、とにかく怖い!!

2メートルを超える巨体、並外れた怪力、俊敏な動き、○○を主食にしている…。やっぱり実在する人間の怖さは別物ですね。

こんな不気味な人間を、ドラマでは誰が演じるのか、非常に楽しみです。

村の祭が怖い

供花村では、年に一度「奉納祭」と呼ばれる神に生贄(いけにえ)を一人捧げる祭りが行われ、実際に後藤家の「あの人」に、子どもが差し出されます。

しかも、そのシステムが恐ろしく、産婆の銀は、子どもを取り上げた際に死産だと嘘をつき、戸籍のない子どもを引き取り、地下で幽閉し、家畜のように育てていました。

つまり銀は、喰われる子どもを手に入れるために、死産を偽装していたのです。

前任の駐在員の狩野も妻との間に、二人目の赤ちゃんが出来ますが、「献上」の白羽の矢が立ち、産まれた赤ちゃんを奪われてしまい、狂ってしまうのです。

地上波では、カットされがちなグロシーンですが、『ガンニバル』は動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で制作されますので、縛りがない分、かなり忠実に表現してくれるのではないでしょうか。期待が高まります。

主人公の豹変が怖い

主人公の阿川大吾は、正義感が強く、特に子どもを狙った犯罪に嫌悪感を抱いており、刑事時代には、カッとなりやすい性格で問題行動も多かった人物です。

しかし、ある事件がキッカケで、村に赴任してきてからは性格も丸くなり、穏やかさを取り戻しつつありました。

ところが、村の人々と交流を持つうちに「 この村の人間は人を喰ってる」という疑念に囚われるようになり、途中から娘の誕生日も忘れるほど捜査に没頭するようになっていきます。

家族を守り、謎を解明するために、封印していた暴力も振るうようになり、表情も狂気じみた顔つきになっていきます。

ミイラとりがミイラになってしまうのか?

大吾の壊れていく様子も ある意味、本作の怖さの1つとなっています。

原作漫画『ガンニバル』相関図ネタバレは⇒こちら

最後に

「食人文化」や後藤家の謎に迫っていく主人公の阿川。

浮かび上がってくるのは、善良だと思っていた村人たちの異常なまでの監視や、銀が取り仕切っている年に一度の不気味な祭り。

真相が気になりますが、実は原作の方の結末はまだ明かされていませんので、ドラマのラストも正直、予想がつきません。

なお、ドラマ『ガンニバル』は、公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信される予定です。結末も含め、お楽しみに。

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