ドラマ『闇のパープル・アイ』最終回を相関図付きで振り返る

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『闇のパープル・アイ』は、ヒョウに変身できる女子高生が人体実験を目論む女性研究者と親子2代に渡って戦うお話です。今回は1996年に雛形あきこさん主演で放送された『闇のパープル・アイ』の結末までのあらすじを相関図付きで振り返ります。

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『闇のパープル・アイ』あらすじ

高校生の尾崎倫子は、幼なじみの慎也と交際し平凡だが幸せな日々をおくっていた。

そんなある日 不良に暴行されそうになった倫子は、紫の目を持ち、黄金色の豹(ヒョウ)に変身し、不良3人を惨殺してしまう。

倫子は変身人間だと知った生物教師の曽根原薫子は、変身人間の研究を行って学会に発表しようと倫子を生体実験に使おうと狙い続ける。

曽根原との戦いで何度もピンチを迎える倫子だったが、慎也は一途な愛で彼女を助け支え続ける。

そしてその「変身人間」の血は、倫子の娘・麻衣にも受け継がれ…

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『闇のパープル・アイ』登場人物&相関図

登場人物

尾崎倫子(雛形あきこ)・・・高校生。ある日 豹に変身する変身人間が目覚め能力が覚醒し、変身人間の研究で返り咲こうとする生物教師・曽根原と戦う。腕に変身人間である証としてのアザがある。
水島慎也(加藤晴彦)・・・倫子の幼なじみで彼氏。倫子の変化を目の当たりにしても軽蔑せず一途に愛する。
曽根原薫子(中村あずさ)・・・倫子の高校に赴任してきた生物教師。密かに人間が獣になる変身人間の研究をしており、倫子が変身人間だと証明するため手段を選ばず狙い始める。父も変身人間を研究していたが実証できなかった。
尾崎舞子(山口紗弥加)・・・倫子の妹。姉思いだが倫子が何か隠し事をしていると感じ、そこを曽根原に付け込まれ、最後は曽根原からの水責めにあい亡くなる。
尾崎巧介 (布施博)・・・倫子と舞子の父。
尾崎眞樹子(筒井真理子)・・・38歳で他界した倫子と舞子の母。
森島由佳(浜崎あゆみ)・・・倫子達のクラスメイトで友人。倫子や慎也との付き合いは長く仲が良いが、実は…。
緑川園子(榎本加奈子)・・・倫子達の後輩で、舞子とは同学年のクラスメイト。周囲で起こる出来事から変身人間に興味を持ち、倫子が変身人間だと疑う。慎也に想いを寄せる。
小田切貢(唐渡亮)・・・変身人間の男性で黒豹に変身する。フリージャーナリスト。倫子に興味を持ち倫子をピンチから救う。曽根原の危険性を危惧し、倫子には関わらないよう幾度となく脅迫する。
高階暁生(東根作寿英)・・・変身人間の男性で黒豹に変身する。小田切の甥。一族から抜け出し、麻衣達の味方となる。
水島麻衣(京野ことみ)・・・倫子と慎也の娘。

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相関図

※無断転載禁止

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『闇のパープル・アイ』最終回の結末ネタバレ

もう平穏な日々には戻れないと感じた倫子は愛する慎也に別れを告げてビルから飛び降りるが、変身してしまいそのまま小田切の元へ向かった。

小田切に睡眠薬入りのワインを飲まされた倫子は意識を失い、乱暴されてしまう。

この夜の出来事により倫子は妊娠するが、それを知った曽根原は自分の研究に役立つと喜ぶ。

曽根原は子どもが生まれると小田切が邪魔になると考え、小田切を呼び出し廃工場に閉じ込めて火を放った。

変身した倫子が駆けつけると外に待機した警察が発砲し、倫子と小田切は撃たれてしまう。

小田切は傷ついた倫子を慎也に託し、豹の姿に変身して爆薬を抱え工場の屋根に登ると、警察に発砲させその火種で爆発を引き起こした。

事件後ー二人は日常に戻り、倫子は子どを出産し、慎也は倫子と結婚して彼女を支えていくことを決意する。

そんななか友人の森島由佳は、曽根原から娘・麻衣を守ろうとする倫子を助けるふりをしながら、曽根原に居場所を密告していた。

実は由佳は曽根原のだったのだ。

曽根原から倫子に毒薬入りの注射を打てと言われた由佳だったが、親友を裏切ることができず倫子と麻衣を逃がすことにした。

しかし曽根原に見つかり、曽根原と麻衣の奪い合いでもみあった末、由佳が崖から転落して命を落としてしまう。

変身人間は寿命が短いことを知っていた倫子は自分の命がもう長くはないと感じていた。

そんななか慎也が曽根原に刺され、麻衣を奪われる。

倫子は麻衣を助けるため曽根原の元に向かうが胸を撃たれ、それを見ていた麻衣は変身人間の能力が覚醒し、曽根原の実験場は崩壊し始める。

駆けつけた慎也は何とか麻衣を助け出すが、曽根原も諦めない。

すると瀕死の豹になった姿の倫子が現れ、曽根原に飛び掛かりそのまま一緒に崖から落ちていった。

倫子と曽根原がこの世から去ってから17年後、麻衣は養父・慎也と二人で暮らしていたが、自分の周囲で起こる不可解な出来事に頭を悩ましていた。

そんななか同じ血を引くという男・ 高階暁生から襲われた麻衣。

高階は曽根原の指示で慎也に飛び掛かるが、それによって麻衣の能力が覚醒し、高階を操ったうえに慎也を救うことに成功する。

さらに倫子も生きていると知った麻衣は、高階と共に曽根原のアジトに向かい、母である倫子と対面する。

しかし倫子は超音波で操られ、麻衣の首を絞めると、またもや麻衣の能力が現れ研究施設を爆破する。

目を覚ました倫子は匂いで娘・麻衣のことを思いだし、慎也とも再会する。

ようやく家族三人そろったと思った矢先、倫子は吐血。

さらに純血種である麻衣を付け狙う曽根原から家族を守ろうとした慎也も息を引き取った。

麻衣は、火の海となった研究施設から倫子と慎也を連れ出そうとするが、「高階と二人で生き抜け」と言われ泣く泣く建物から一人脱出した。

麻衣が帰宅すると曽根原から、超音波で操り高階をTV番組で変身させると告げられる。

すぐにテレビ局のスタジオに入った麻衣は、高階に血清を注射。

豹の姿になって屋上に曽根原を追い詰めるが、そこに倫子が現れ「自分達の血は、大切な人を命を懸けて護る血」だと諭し、麻衣が付けていた牙のペンダントを奪って曽根原に投げつけた。

そのペンダントは曽根原の喉に刺さり、倫子は彼女を力いっぱい突き落とした。

曽根原はアンテナによって串刺しとなり命が尽きた。

しかし曽根原が持っていた起爆装置のリモコンが滑り落ち、その拍子にリモコンが押されTV局は大爆発して、ついに倫子も命を落とした。

すべてが終わったあと、テレビで変身人間だと知られてしまった麻衣高階は、平穏な日常を取り戻すため日本を出て安住の地を探す旅に出るのだった。

『闇のパープル・アイ』感想

毎回の雛形あきこさんの変身シーンや人体実験、亡くなったはずの主要人物がなんども蘇るという とんでも展開の『闇のパープル・アイ』。

歌手の浜崎あゆみさんの女優時代が見られるドラマとして、今でも話題となるドラマで、相手役の加藤晴彦さんも人気ありましたね。

そういえば『闇のパープル・アイ』の次のドラマが『イグアナの娘』だったことを覚えているのですが、女子高生が動物に変身するのが流行っていたんでしょうかw

原作は篠原千絵さんによる漫画で、アラフォー世代なら『海の闇、月の影』、『陵子の心霊事件簿』、『天は赤い河のほとり』など作品にハマった人も多いはず。

変身人間の主人公が未知の能力に目覚め、人体実験を目論む研究者の女性と親子2代にわたって死闘を繰り広げるという ちょっと何言ってるかわかんない状態のお話しですが、一度見始めると一気見してしまうほどの中毒性があります。

雛形さん生肉食べてるし、主人公は黒豹の変身人間に薬を飲まされ乱暴され妊娠するという…

この内容で夜8時に放送されてたんですよ!今じゃコンプラ的に絶対無理w

恐らく再放送もないと思いますので、懐かしいと思った方は2026年6月10日発売されるコレクターズDVDで楽しんでみてくださいね。

イグアナの娘』最終回までのあらすじ結末と相関図は⇒こちら

雛形あきこ主演『ストーカー・誘う女』最終回までのあらすじと相関図は⇒こちら


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