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【モトカレマニア】キャスト・相関図・原作!新木優子・高良健吾W主演ドラマ

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フジテレビ10月スタートの新ドラマ『モトカレマニア』。新木優子さん、高良健吾さんが連ドラで初めて主演を務めることでも話題となっています。また原作は、瀧波ユカリさんということで、シュールな“女子あるある”がどう描かれるのか私も楽しみにしています。この記事では、『モトカレマニア』のキャスト・あらすじ・原作をまとめ、もっとドラマを楽しめるようにしてみました。

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『モトカレマニア』キャスト~新木優子・高良健吾W主演~

『モトカレマニア』に登場するキャストをまとめてみました。

難波ユリカ 新木優子

不動産会社に勤める27歳のOL。

元カレ“マコチ(真)”を忘れられず、SNSで名前を検索したり、会話を妄想したりしている。

初対面の男子には、マコチとの共通点を探してしまうクセがある。

見た目はカワイイのに、なぜかモテない。

斎藤真 高良健吾

不動産会社に勤める30歳独身のイケメンのユリカの元カレ。

ユリカの中では、逃した魚は大きい=マグロに例えられる。

天然でピュアであるがゆえ女心をまどわしてしまう。

5年前にユリカと別れてから音信不通だったが、なぜか同じ不動産会社で働くことになり・・・。

山下章生 浜野謙太

大手食品メーカーに勤め、北海道から東京本社に栄転していた。

食べ歩きが趣味で、食べ方が綺麗。

ユリカが勤める不動産会社の客。

ユリカに好意を持ち、付き合おうと提案するが、山下も“こじらせ男子”だった?!。

丸の内さくら 山口紗弥加

“女心のカリスマ”とユリカが崇拝し愛読している恋愛小説の作者。

マコチとは同棲しているが、添い寝するだけの同居人という関係。

自身も過去の恋愛から抜けきらない。

安藤一朗 小手伸也

ユリカと真が勤めるチロリアン不動産の社長。

過去に、セクハラで訴えられたことがあり“ハラミ会”を結成した。

大沢将 森田甘路

チロリアン不動産の社員で、ユリカの教育係。

白井忠文 関口メンディー

チロリアン不動産の同僚。

社長の安藤が作った“ハラミ会”(ハラスメントを防ぐ会)のメンバー。

ユリカに先輩風を吹かせたり、マコチとの恋を見守る。

会社の社員からは、“ムダマッチョ”と呼ばれる。

加賀千鶴 趣里

山下章生と同じ大手食品メーカーの同僚。

北海道から栄転してきた山下の将来性と食べ方の綺麗さに、結婚相手にと狙いを定める。

気が強そうに見えるがメンタルは豆腐並みに弱い。

原作にはない、ドラマオリジナルキャラクター。

↓加賀千鶴演じる趣里のプロフィールはコチラ

服部紡 大倉空人

大手食品メーカーに勤務。

加賀千鶴の後輩。

来栖むぎ 田中みな実

北海道でコミュニティーラジオのパーソナリティーとして活躍する。

北海道を愛し、自分の仕事に誇りを持っている。

清らかな心の持ち主だが、それゆえに周囲に誤解されやすい。

愛称は、むぎちゃん。

山下のモトカノ。

増田隆志 加藤虎ノ介

ユリカが通う「BARネコ目」のマスター。

近藤康 井上翔太

ユリカが通う「BARネコ目」のアルバイト。

よしこ(ガンバレルーヤ) 周防ひろ美

ユリカの大学時代からの親友で、職業はネイリストの“いい女”。

時に暴走するユリカのことを心配しアドバイスをする。

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『モトカレマニア』相関図

ドラマ『モトカレマニア』第1話から最終回までのあらすじ

第1話 最高の元カレ現る!!あなたにも忘れられない恋ありませんか?

現在失業中の27歳独身・難波ユリカ(新木優子)は、見た目にも気を使い、コミュニケーション下手でもないのにうまく恋愛ができない。その理由は“マコチ”こと元カレの斉藤真(高良健吾)にあった。ユリカは、初めての恋愛でマコチと幸せな日々を過ごしたが、ちょっとしたすれ違いから彼を振ってしまう。だが、次に付き合った男はクズ、その次はもっとクズ・・・という失敗を経てユリカが出した答えは“幸せだった過去の恋の時間に浸る”ことだった。
実体験を元にした恋愛描写で人気の小説家・丸の内さくら(山口紗弥加)の小説を愛読し、毎朝SNSでマコチのことを検索しているユリカは、初対面の男性に対し、マコチとのかすかな共通点を見つけることに喜びを感じていた。親友のネイリスト・周防ひろ美(よしこ)は「現実を見ようよ」とユリカに助言するが・・・。
アパートの更新が近づいていたユリカは、チロリアン不動産の面接を受ける。社長の安藤一朗(小手伸也)は、部下の大沢将(森田甘路)、白井忠文(関口メンディー)と共に“ハラミ会”(ハラスメントを未然に防ぐ会)を結成するほどリスクヘッジに敏感な男だが、ユリカの強引さに押し切られ、仮採用を決める。そこでユリカが初めて担当した客が、大手食品会社勤務の山下章生(浜野謙太)だった。
そんな折、ユリカは出張中だったもう1人の社員と顔を合わせる。何とそれは、あのマコチだった・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第2話 三角関係に急展開!元カレVS元カノマニア!

ユリカ(新木優子)は、再会したばかりの元カレ・マコチ(高良健吾)からマンションの購入を勧められ、ショックを受けていた。マコチからその話を聞いた安藤(小手伸也)らチロリアン不動産の面々は、ユリカの気持ちを察し、とりあえず謝った方がいいと告げる。マコチはその助言に従ってユリカに電話するが・・・。
その頃ユリカは、山下(浜野謙太)と一緒にいた。そこで、山下が元カノの動向を追いかけている“モトカノマニア”だと知るユリカ。その元カノとは、山下の部屋から見える看板広告のモデルにもなっている北海道在住のラジオパーソナリティー・来栖むぎ(田中みな実)だった。食べ歩きという同じ趣味を持っていたことが交際のきっかけだったらしい。
ユリカは、そんな山下に自分も“モトカレマニア”だと告白。同じマニアとして大いに共感し合った2人は、脱モトカレマニア、脱モトカノマニアを目指し、頭文字をとって脱MKM同盟を結成する。時間をかけて友だち以上恋人未満の交際をしていくことで、徐々に現実への復帰を果たすことが目標だった。
そんな中、山下と同じ食品会社に勤務する加賀千鶴(趣里)は、山下に興味を抱く。北海道から栄転してきた将来性と、魚の食べ方がキレイ、というのが理由。
一方、マコチと一緒に暮らしている恋愛小説家の丸の内さくら(山口紗弥加)は、マコチの言動から彼が元カノと再会したことを知り・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第3話 抑えられない・・・あなたが好き。突然の告白!

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する、と言われてしまう。ユリカは、再び“モトカレマニア”としてマコチとの思い出の中で生きる決意を固め、そのショックから復活。
そんな折、ユリカが配ったチラシを見て「物件を買いたい」という1組の夫婦から連絡が入る。折しも、仮採用期間終了まで残り3日。この契約が成立すれば正社員になれると張り切るユリカ。社長の安藤(小手伸也)は、マコチにユリカのサポートをするよう指示する。
その話を聞いた親友のひろ美(よしこ)は、ユリカのことを心配する。しかしユリカは、かつてアルバイト先の焼き肉店でマコチと出会ったときのように、先輩・後輩という関係に立ち戻る!と宣言する。一緒に仕事をして信頼を育むのは、恋愛よりもずっと尊い関係とのこと。
一方、山下は食べ歩きマニアが集う“食べログ会”に同僚の千鶴(趣里)を連れていく。その帰り道、山下は千鶴から「好きになった」と突然告白される。
ユリカはマコチと共に、購入を申し込んできた花澤健司(金井勇太)・美希(田中こなつ)夫妻を内覧に連れていく。美希は妊娠中だった。物件を気に入った健司たちは、すぐに申し込みをしたいと言う。ただ、彼らは他にも申し込んでいる物件があるらしい。そこでマコチは可能性があるのなら物件を磨いて良さを伝えよう、とユリカに提案するが・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第4話 第一章完結!決別へ 女たちの反撃開始!

誕生日の夜、マコチ(高良健吾)からキスされたユリカ(新木優子)は、今でも彼のことが好きだと確信。2人がキスしている所を偶然目撃してしまったユリカの親友・ひろ美(よしこ)は「キスはしたけど付き合うとは言っていない」と言ってその場から立ち去ったマコチのことを「誠実じゃない」と非難する。5年前にユリカと別れたときもマコチは何も言わなかった、というのだ。
一方、さくら(山口紗弥加)は、ユリカと食事をした後に立ち寄ったバーで、ずっと忘れられないでいる元カレの駒込和真(淵上泰史)と再会。さくらの頭の中に甦る、素直になれなかった中学生時代の思い出。和真の左手には結婚指輪が光っていた。
山下(浜野謙太)は、好きだと告白してきた同僚の千鶴(趣里)に好きな人がいる、と告げる。しかし千鶴は「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す。
あくる日、ユリカは重い足取りでチロリアン不動産に出社する。すると、いきなりユリカを祝福する社長の安藤(小手伸也)らハラミ会の面々。担当物件の契約が成立したため、ユリカは正社員採用されたのだ。ハラミ会はユリカの歓迎会の準備もしていた。だがマコチは、熱を出して会社を欠勤。
その夜、山下が『BARネコ目』をのぞくと、ユリカの姿が。ユリカは、マコチに振られたこと、そして都内で山下の元カノ・むぎ(田中みな実)に会ったことを彼に伝え・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第5話 もう恋なんてしない 湯けむり傷心女子旅

マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチを救ったのは山下(浜野謙太)だった。さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。「せっかく忘れようとしていたのに・・・」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じ頃、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第6話 第二章、開幕!恋敵現るも、真の敵は・・・

マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)と向き合って話し合おうと決意し、彼女のアパートを訪れる。だが、そこに戻ってきたユリカは、源翔(柿澤勇人)という男性と一緒だった。翔は、ユリカがマコチと別れた後に付き合った元カレのひとり。「ユリカが大切な人だと気づいた」といって突然連絡をしてきた翔は「自分がマコチを忘れさせてやる」とユリカに宣言する。
マコチは、山下(浜野謙太)に翔のことを報告した。どうしてもユリカのことが気になり、SNSを何度もチェックしていたマコチは「このままではモトカノマニアになってしまう」とこぼす。すると山下は「“好き”を全力で追いかけられる人しかマニアにはなれない」とマコチに告げる。
一方、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から「多分離婚することになる」という連絡をもらう。さくらはどう返信すべきか考えた後、「大丈夫?」とメッセージを送るが・・・。
チロリアン不動産の大沢(森田甘路)と白井(関口メンディー)は、ユリカとマコチの会話から二人の間に何かあったことを察する。するとそこに突然、翔がやってくる。マンションを探していた翔は、マコチを担当に指名し・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第7話 仕事か恋か・・・究極の選択!修羅場の宴!

ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から「好きだ」と告白され、もう一度彼と付き合うことになった。朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。マコチは、チロリアン不動産の安藤(小手伸也)たちにユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。
一方、さくら(山口紗弥加)は、女性たちに幸せを与え、自身の幸せも追求する輝く女性に贈られる『ハッピーウーマン2019』に選ばれる。だが、その賞を主催しているのが自身の小説『がんそば』を出している出版社だと知ったさくらは、複雑な心境だった。
ある日、チロリアン不動産にユリカが旅先で知り合った草木染作家の桃香(矢田亜希子)がやってくる。前夫と住んでいた家を売りたいのだという。マコチは、案件を抱えていたユリカに代わって、桃香の担当を引き受ける。
そんな中、ユリカの発案でさくらの『ハッピーウーマン2019』受賞祝いのパーティーが開かれることに。海外ドラマに出てくるパーティーのように、知っている人も知らない人も集まってパーッと騒ぎたいという、さくらのリクエストを受け、山下(浜野謙太)やむぎ(田中みな実)、チロリアン不動産の大沢(森田甘路)、白井(関口メンディー)にも声をかけるユリカ。すると、ユリカやひろ美(よしこ)の行きつけの店『BARネコ目』を訪れていたむぎは、店にやってきた千鶴(趣里)をパーティーに誘い・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第8話 最終章突入!最強の匂わせ女子、登場!

マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)に「ふたりのこれからのことを真剣に考えよう」と言ったものの、自分に自信がないこともあって不安を隠せないでいた。ユリカは、このチャンスを逃せばマコチを失うことになると考え、勝負をかけようとする。そして、ユリカは、ふたりで一緒に住むための部屋探しを始めるが・・・。
そのころマコチは、別れた夫と住んでいた家を売りたいという草木染め作家・桃香(矢田亜希子)を担当していた。大沢(森田甘路)は、もともと桃香がユリカを指名していた経緯もあることから、公私混同を避ける意味で、マコチと交際していることは伏せておくようユリカたちに指示する。
そんな折、ユリカは、さくら(山口紗弥加)のマンションで山下(浜野謙太)と別れたばかりのむぎ(田中みな実)に会う。間もなく北海道に帰るというむぎは、山下のことが好きだから自分の生き方で彼の人生を縛りたくない、と笑顔を見せると、さくらと和真(淵上泰史)の話を持ち出す。「ふたりの関係は恋ではなくうまくいかなかった過去への執着に見える」とさくらに告げるむぎ。その言葉を聞いたユリカはなぜか不安を覚え・・・。
出展元:FOD公式サイトより

第9話 涙の最終回!最後の告白、未来への決意

マコチ(高良健吾)と桃香(矢田亜希子)の関係を疑ってしまったユリカ(新木優子)は、彼に対する気持ちがわからなくなっていた。事情を知った山下(浜野謙太)は、マコチと向き合えないことを悩むのは、向き合おうと思っているからだと、ユリカを励ます。同じころ、さくら(山口紗弥加)は、元カレの和真(淵上泰史)から「絶対幸せにするから待っていてほしい」と言われる。それに対してさくらは、ひとりで考えたいと返す。
さくらは、アパートに帰ることができずに訪ねてきたユリカに、和真のことを打ち明けた。さくらは「家族を捨てるような人は好きじゃないのに、揺れている自分が面倒くさい」とユリカに告げる。
あくる日、桃香の家を訪れたマコチは、自分で染めた草木染めをユリカにプレゼントするサプライズに失敗したことを話す。その話を聞いた桃香は、マコチの恋人がユリカだと気づき、誤解を解くためにチロリアン不動産を訪ねる。
その夜、さくらのマンションにいきなり白井(関口メンディー)が訪ねてくる。冷え性のさくらのためにプロテインを差し入れた白井は、さくらの人気シリーズ『がんそば』を読み始める。それがさくらの実体験だと知った白井は・・・。
そんな中ユリカは、桃香と会ったことをマコチに伝える。「全部俺が悪い」と謝り、ふたりで住む部屋の契約に行こうと誘うマコチ。しかしユリカは、一度距離を置きたいと言いだし・・・。
出展元:FOD公式サイトより

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『モトカレマニア』原作者は漫画家・難波ユカリ

フジテレビ『モトカレマニア』の 原作は、漫画家・難波ユカリさんの『モトカレマニア』。

講談社発行の月刊漫画雑誌『Kiss』にて連載中で、現在は3巻まで単行本が発売されています。

難波ユカリさんといえば、女子の心理を的確に表現する天才です。

デビュー作の『臨死!!江古田ちゃん』で私もドはまりして、『モトカレマニア』も愛読しています。

難波さんの作品は、 絵はポップなのに、ゴリゴリのこじらせ女子が描かれていることが多く、元カレをネットで追いかける、別れた彼を美化してしまう。など“女子あるある”に共感しっぱなし。

元カレを引きずるという重くなりがちな話ですが、ユカリの脳内お花畑パワーと前向きな姿勢に、なぜか元気が出て、応援したくなっちゃいますよ。

ノンストップで進んでいくストーリーは、爆笑間違いなしなので、ドラマをもっと楽しみたい方は、手にとってみてはいかがでしょうか。

ドラマ『モトカレマニア』主題歌

ドラマ『モトカレマニア』の主題歌は、超特急が歌う「Revival Love」です。

この曲は、いきものがかりの水野良樹さんが作詞・作曲した楽曲 となっています。

ポップでアップテンポな曲と、過去を引きずっている切ない歌詞が盛り込まれ、『モトカレマニア』の世界観に非常にマッチしています。

ドラマ『モトカレマニア』のオープニングテーマは、安田レイさんが歌う「アシンメトリー」。

安田レイさんといえば、モデルとして活動しながら抜群の歌唱力を持つシンガー。

桑田佳祐さんが邦楽ベスト20に選んだこともある安田さんの「誰よりすーきーだーかーらー♪」の曲は、オープニングからドラマティックにしてくれますね。

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