玉置浩二の若い頃がすごい色気でイケメンすぎる件!

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最近では、ワイドショーで色もの扱いの玉置浩二さん。

若い人は知らないかもしれませんが、「日本一歌がうまい人」といわれるほど抜群の歌唱力を持つ方。

おまけに若い頃はイケメンで、匂い立つ色気がハンパないんですよっ!

そこで今回は、玉置浩二さんの若い頃のカッコ良さが分かる楽曲をまとめてみました。

これを見れば、「この時代の玉置浩二さんに出会いたかった」と後悔すること間違いなしです。

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玉置浩二の若い頃の動画がすごい色気でイケメン

玉置浩二さんの全盛期といえば、1980年代の「安全地帯」のヴォーカリスト時代。

早速、その頃のカッコ良さがわかる名曲を集めてみました。

服装は時代を感じてしまいますが、鳥肌ものの歌唱力と色気に注目です。

「ワインレッドの心」(1983年)

 

どこが「安全地帯」だっ!

めっちゃ危険な玉置浩二に酔いしれますね(笑)

安全地帯の作詞は、井上陽水さんが手掛けたものも多いですが、「ワインレッドの心」もその一つ。

この時代の玉置さんの歌い方は、間違いなく歌が上手いのだけど「ドヤッ!」みたいな感じがないから、自然に聞き惚れてしまいます。

それにしても、今の化粧した ギョロッとした目より、一重の方がカッコイイのになぁ~。

「恋の予感」(1984年)

 

セットはバリバリ昭和ですが(笑)、令和で聴いても色あせないウットリする歌声。

切れ長の目元が、どことなくサッカー選手の香川真司さんにも似ています。

「恋の予感」を歌っている頃の玉置さんは、なんと 26歳なんですよ。

26歳でこの妖しさと、色気を出していることに驚愕です。

この時代の玉置浩二は、ほんとうにバケモンでっせ。

薬師丸ひろ子が惚れるのも無理ないわ。

「悲しみにさよなら」(1985)

 

「抱きしめる腕のつよさでなぜか~」の「なぜっか~♪」のところが個人的に好きです(笑)。

甘い歌声って、玉置さんのためにある言葉ですよ。絶対。

CDの音源と同じというか、それ以上のクオリティを出せる歌手は、最近じゃほとんど居ないのではないでしょうか。

人間国宝になってください(笑)。

「じれったい」(1987年)

 

顔立ちだけ見ると、イケメンではないのだけれど、ステージに立つと、超絶カッコよく見えるから不思議。

歌い始めた途端に、空気感がガラッと変わる感じも大好きです。

普通なら「音楽人生」が終わってしまいそうなスキャンダルもありましたが、復活できたのは並外れた「才能」あってこそ。

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「玉置浩二の歌がうますぎる」と絶賛するミュージシャン

玉置浩二さんが正真正銘の本物という証拠は、同じ業界のミュージシャンから認められていることで分かります。

音楽のプロ200人が選ぶ本当に歌が上手いランキングTOP10

10位 布施明
9位 EXILE・ATSUSHI
8位 井上陽水
7位 福原美穂
6位 宇多田ヒカル
5位 吉田美和
4位 夏川りみ
3位 Superfly
2位 久保田利伸
1位 玉置浩二

※TBS番組「水曜ダウンタウン2時間SP」調べより

玉置浩二さんを見出した井上陽水や、宇多田ヒカル、Superflyを抑えての1位という、恐ろしい結果に。

また、玉置さんは天才と言われるミュージシャンに、天才と認められています。

しかもそのメンツが、ほんとうに凄すぎる。。。

山下達郎:「日本で最も過小評価されているミュージシャン」
ASKA:「化け物のようにうまい。あんなに安定感のあるボーカリストはいない」
桜井和寿:「天才であり最も尊敬するミュージシャンの一人」
徳永英明、コブクロ黒田:「日本一歌が上手い」
大橋卓弥:「最も尊敬するボーカリスト」

玉置さん自身も、 「歌のワールドカップがあったら、日本代表は俺!」とサラリと言っておられるから素敵(笑)。

こんな発言をしても 嫌味や批判がないのは、誰もが認める「歌の上手さ」にあるのでしょう。

とりあえず、玉置浩二の歌を堪能するなら、

この安全地帯「ALL TIME BEST」は絶対に買い!

「悲しみにさよなら」「恋の予感」「ワインレッドの心」 シングル曲が網羅されています。

いい歌はいつ聴いてもやっぱりいいと再認識。

最後に

玉置浩二さんの若い頃の映像はいかがだったでしょうか。

玉置さんは歌の上手さだけでなく、作詞・作曲、ギター、ベース、パーカッションの他に役者もできちゃうマルチな才能の持ち主。

今の若い人にも、その素晴らしさをもっと知ってほしいです。

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