志麻さんの年齢と経歴&夫との馴れ初めや子供は何人?

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冷蔵庫にある普通の食材でフランス家庭料理に加え、和洋中やエスニック、デザートまで手がけるタサン志麻さん。今回は、「予約のとれない伝説の家政婦」として活躍される志麻さんの経歴や年齢、家族についてご紹介いたします。

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志麻さんの年齢と経歴

志麻さんの年齢と経歴

タサン志麻さんは、1979年生まれ山口県出身で、2022年8月現在の年齢は43歳です。

幼少期より料理好きの母親が包丁を持たせてくれたことがきっかけで、姉と一緒に料理を楽しんでいたそうです。

また、祖母からはお茶やお花、絵を教えてもらい、日本の文化や美しさに触れていた志麻さん。

高校は進学校に通っていましたが、目的もなく勉強するよりも自分が好きなことを追究したいと思い立ち、実家の山口から「料理界の東大」と呼ばれる大阪の辻調理師専門学校へ。

大阪あべのにある辻調理師専門学校では、始めて口にしたフランス料理の心奪われ、フランスの歴史や文化にに関する本を読み漁り、バイトをしながらフランス語を勉強していたそうです。

この頃から、一本芯の通ったようなブレない志麻さんは健在ですね。

その後、同グループのフランス校へ留学。

レベルの高いフランス料理を学びつつ、志麻さんが一番心惹かれたのはフランス人宅を訪れたときに食べた素朴な家庭料理でした。

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フランス料理店などで15年働く

ミシュランの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」での研修した頃の志麻さんは、生意気で(自分で言っている)、絶対日本人とは口をきかないと決めていたそうですwww。

研修を終えて帰国した後は、東京でいちばん厳しいと言われる東京・四ツ谷の老舗フランス料理店に頼み込んで働かせてもらい、シェフの料理や考えに傾倒。

うまく出来ない自分に対して3日に1回は泣き、1日19時間労働で3時間寝て2時間は勉強。

寝る間も惜しむとは、まさにこのこと!

しかし、3年たった頃に、ぷっつり糸が切れたようにやる気を失った志麻さんは退職。

その後、業務用のタレやソースを開発する食品会社でのアルバイトを経て、感銘を受けた高田馬場のビストロに就職。

先まで予約が埋まり、常に満席の人気店で、朝から晩まで満身創痍で10年間働きました。

この頃の志麻さんの手は、火傷や切り傷でボロボロだったそうです。

しかし、勉強したいことが山ほどあるのに時間がないというジレンマに陥り、追い詰められた志麻さんは、置手紙だけを残して逃げるように退職をしました。

結婚そして家政婦へ

退職後、本格的にフランスの家庭料理を学ぶためお金を貯めようと、焼き鳥店にアルバイトへ。

そこで、現在の夫で語学を学ぶために来日していたフランス人のタサン・ロマンさんと出会いました。

ロマンさんは志麻さんより15歳年下

出会った当時ロマンさんにとって志麻さんは、怖くて厳しい上司でしたが、週3回顔を合わせていくうちに、ハッキリと意見を言う志麻さんに惹かれていったそうです。

結婚後 志麻さんは、今までのスキルと、勉強の時間が持てる仕事を探し「家政婦」になることを決意。

2015年にフリーランスの家政婦として独立し、家事代行マッチングサービス「タスカジ」で定期契約。

同期が次々と自分の店を出す状況に、志麻さんのなかで葛藤はありましたが、「おかげでゆっくり食事を楽しめた」「家庭でフランス料理が食べられて嬉しい」と依頼者からお礼を言われるうちに、「家政婦」としての仕事にやりがいを感じるようになっていきました。

家庭によって、それぞれガス火の強さも、鍋の大きさや素材も違うのに、片付け含め3時間で1週間分のつくりおきをする技術は、主婦にとって“神”そのものですよね。

それから志麻さんは、「予約が取れない伝説の家政婦」として噂が噂を呼び、顧客数がナンバーワンとなったのです。

産休を終えた2018年からは、志麻さんの飾らない人柄もあって、テレビにも出演や本を出版するなど多方面で活躍しています。

私も志麻さんが紹介してくれた「鶏のマスタード焼き」「薬味のヨーグルトサラダ」「極上ミートソース」などを作りましたが、どれも絶品で、我が家の定番メニューになりつつあります。

「夕飯何作ろう・・・」の救世主である志麻さんのレシピはハズレなしです。

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志麻さんの夫はフランス人で子供は何人?

志麻さんの夫

志麻さんの夫・ロマンさんは現在、マネージャー兼主夫をしています。

日本のアニメや文化に興味があったロマンさんは、2013年19歳のときに学生ビザで来日。

活費を稼ぐために始めたアルバイト先の焼き鳥店で出会ったのが志麻さんでした。

強い母親を持つロマンさんは、日本人なのにハッキリと自分の意思を伝える志麻さんに魅力を感じたそうです。

ただ、当時 志麻さんは35歳という年齢もあり、結婚を視野に入れない交際であれば断ろうと思っていました。

だから志麻さんは、

「本当に私でよいかよく考えて、2ヶ月経っても気がかわらなかったら付き合って」

とロマンさんに伝えましたが、無事に2か月後に婚約。

ロマンさんが、フランスの家族に結婚を報告すると、とても驚かれたそうですが、すぐに賛成してくれたそうです。

またロマンさんは、フランスで電気工事やリフォーム関係の仕事もしていたので、DIYが得意。

現在の自宅も、自分たちが住みやすいように、自らリフォームしています。

おおらかな性格のロマンさんは家事も手伝うそうですが、ちょっと雑なので志麻さんからダメ出しをくらうこともあるそうですwww。

志麻さんの子供は3人

志麻さんは、3人の子どもを出産されています。

長男:真之介くん(2017年生まれ)
次男:正太郎くん(2019年生まれ)
長女:燦(さん)ちゃん(2021年生まれ)

子供3人を育てながら、仕事をするのはとても大変だと思いますが、志麻さんが外出するときは、ロマンさんが子供の面倒をみたり、食事を作ってサポートしてくれています。

子育てはフランス流で、「子ども扱いしない食育」を意識。

料理は大人と同じ味付けものを出し、2歳から包丁を握らせて、料理を一緒に楽しむスタイルです。

最後に

仕事をこなしながら、築60年の古民家に、夫、3人の子供と猫2匹と楽しく過ごす志麻さん。

最近は、料理だけでなく、お金を使わず心地よく暮らすライフスタイルも注目されている志麻さんの活躍をこれからも楽しみにしています。

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