『マスク(映画)』キャストの現在!俳優や女優のその後は?

洋画

ジム・キャリー主演で大ヒットした映画『マスク』は、1994年に公開以降25年以上たっても、コメディ映画の代表作として愛されています。そこで今回は、『マスク』のキャストの現在をご紹介いたします。

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映画『マスク』とは?

気弱でお人好しの冴えない銀行員スタンリー(ジム・キャリー)は、ある日窓口にやって来たブロンド美女のティナ(キャメロン・ディアス)に一目ぼれしてしまう。

そんななか、木でつくられた仮面を拾ったスタンリーは、緑の竜巻と共に超人的な能力を持つ怪人・マスクに変身する。

マスクをかぶると別人となったスタンリーは、高圧的なアパートの大家やぼったくり自動車工場に逆襲したり、ギャングを出し抜き大金を得るなどしてティナを魅了していく。

イマイチな主人公が、誰しもが持つ変身願望を叶えてヒーローになっていく様は、コメディの王道ながらも爽快感抜群。

また、当時のSFX駆使したアクションシーンは、トムとジェリーのアニメーションをそのまま実写化したような、なめらかさ。

そして主演のジム・キャリーの顔芸、腰芸wwwのコミカルな暴れっぷりも加わり、盛り上がりは最高潮に!

ギミックや伏線などはないけれど、頭をからっぽにして楽しめる名作です。

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映画『マスク』キャストの現在

スタンリー・イプキス(ザ・マスク)ジム・キャリー

お人好しで気弱なスタンリーを演じたのは、ハリウッド屈指のコメディアンジム・キャリー(当時32歳)。

マスクをかぶった姿では、人の顔ってこんなに動くんだってくらい表情豊かな顔芸を魅せてくれました。

『マスク』の世界的な大ヒットにより、一気にハリウッドトップスターの仲間入りを果たしたジムは、『Mr.ダマー』シリーズ、『バットマン フォーエヴァー』『ライアー ライアー』『ケーブルガイ』など次々と話題作に出演してキャリアを積んでいきました。

また『トゥルーマン・ショー』 『マジェスティック』では、珍しくコメディしてないジムのしっとりとした演技が見られ、「単調な顔芸喜劇役者」という不本意な評価を一蹴しました。

現在、ジムは60歳

私生活では1987年に結婚し娘をもうけましたが、1996年に離婚。翌1997年には女優のローレン・ホリーと再婚しましたが8ヵ月でスピード離婚しています。

その後、レニー・ゼルウィガーとの交際している時期もあり、お似合いだと評判でしたが、今は独身です。

2022年に公開された『ソニック・ザ・ムービー』では、相変わらずのジムの独壇場で、還暦を迎えているにもかかわらず、バリバリで暴れ回る姿を披露しています。

ティナ・カーライルキャメロン・ディアス

マフィアの愛人で歌手のティナを演じたのは、キャメロン・ディアス(現在49歳)。

21歳の頃に『マスク』のオーディションでヒロインを射止めますが、キャメロンはモデル活動はしていましたが演技経験はゼロ。

しかし、いざ作品が出来上がるとブロンド美女・ティナ役がバッチリはまり、「息をのむほど美しい」と注目されました。

確かに、初めてキャメロンを見たとき、びっくりするくらい笑顔がチャーミングだったのを今でも覚えています。

その後、『メリーに首ったけ』『チャーリーズ・エンジェル』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『ナイト&デイ』などに次々と出演し、スターの地位を確立しました。

しかし、2018年キャメロンは突然、子育てに専念するため女優を引退

私生活では、マット・ディロンやジャレッド・レト、歌手のジャスティン・ティンバーレイクなどと浮名を流しましたが、2015年ミュージシャン・ベンジー・マッデンと結婚して女の子を出産しています。

そして、子育てが落ち着いたキャメロンは、2022年8年ぶりに女優に復帰することを明らかにしています。

スクリーンでまた、コメディエンヌのキャメロンが見れるなんて、ファンとしては嬉しい限りです。

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ドリアン・タイレルピーター・グリーン

ギャングの手下でティナを暴力で支配しているドリアンを演じたのは、個性的な役を多く演じてきたピーター・グリーン

本作の後も『パルプフィクション』『ユージュアル・サスペクツ』『L.A.コールドケース』などでクセのある脇役として起用され、56歳になった現在も活躍しています。

ニコオレステス・マタセーナ

スタンリーを執拗に追い詰めるギャングのボス・ニコを演じたのは、キューバのハバナ出身のオレステス・マタセーナ。(現在80歳)

他に『ミッドナイト・スティング』『アトミックミッション』などに出演しています。

ミッチ・ケラウェイ警部ピーター・リーガート

マスクを捜査している敏腕警部を演じたのは、 ユダヤ系アメリカ人のピータ―・リガ―ト

他に『トラフィック 』『アメリカン・バーニング』などに出演。

現在75歳になるリガードですが、俳優のほかに、脚本家、映画監督としても活動しています。

1970年には、女優のベッド・ミドラーと交際していたことでも有名です。

チャーリー・シューマーカーリチャード・ジェニ

スタンリーのノリが軽い友人・チャーリーを演じたのは、スタンドアップコメディアン兼俳優のリチャード・ジェニ

本作出演後『ジャックの大災難』などに出演していたリチャードですが、2007年の45歳のとき、拳銃の引き金を引いて自らの命を絶ちました。

ペギー・ベラントエイミー・ヤスベック

スタンリーを裏切る美人女性レポーターを演じたのは、アイルランドとレバノン系の女優エイミー・ヤスベック。(現在59歳

他に『プリティ・ウーマン』『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』『レスリー・ニールセンのドラキュラ』などに出演。

私生活では1999年に、俳優のジョン・リッターと結婚し娘をもうけますが、ジョンが2003年に亡くなったため未亡人となっています。

ピーンマン夫人ナンシー・フィッシュ

スタンリーのアパートの口うるさい大家を演じたのは、アメリカ人のナンシー・フィッシュ。

他に『エクソシスト3』『Xファイル』などに出演。

現在、女優業を行っているのかは不明ですが、83歳でご存命です。

アーサー・ニューマン博士ベン・スタイン

仮面研究の第一人者の博士を演じたのは、才能あふれ多くの肩書を持つベン・スタイン

ベンはコロンビア大学、エール大学で優秀な成績を収めた秀才で、法廷弁護士となり大学教授も務めた異色の経歴の持ち主です。

素晴らしいキャリア築いていたベンは、1980年代よりハリウッドのコンサルタントをしたことがきっかけで俳優にも挑戦。

無表情な演技と独特の声質を生かし、『ゴーストバスターズ2 』『キャスパー』『ソープディッシュ』などに出演しました。

現在77歳になったベンですが、アメリカでは俳優としての顔が最も知られるようになっています。

最後に

映画『マスク』が公開され25年以上の月日が流れましたが、キャストのジム・キャリーは現在も活躍中で、活動を休止していたキャメロン・ディアスは女優業復帰するということが分かりました。

ファンとしては、出来るなら続編にも期待したいところです。

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