『ショムニ』初代キャスト一覧と相関図&秘書課メンバーは?

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『ショムニ』は、「会社の掃き溜め」と呼ばれるショムニに配属された女子社員が、男性上司に媚びることなく社内問題を解決していく痛快なストーリーで人気を博した作品です。今回は1998年から放送された『ショムニ』の歴代キャストを相関図を交えながら振りかえります。

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『ショムニ』キャスト&登場人物一覧

総務部庶務二課(通称・ショムニ)

坪井千夏江角マキコ

ショムニのリーダー的存在。「女の価値は男の数で決まる」が持論。蛍光灯交換の際に脚立を担いで歩く。当時の部長にセクハラされたにパンチを食らわせてショムニ送りになったが、統率力と行動力はピカイチ。

丸橋 梅宝生舞

頭脳明晰。入社試験の筆記はトップだったが、面接試験が壊滅的だったため希望していた海外事業部配属は叶わなかった。ショムニで一旗あげて返り咲こうとしている。

塚原佐和子京野ことみ

ショムニで最下位の席に座るパシリOL。上司との不倫疑惑で相手の妻が会社に乗り込んで騒ぎとなり、ショムニに左遷される。超真面目で融通が利かないが、ショムニのなかでは唯一まともな常識人。右京に想いを寄せている。

宮下佳奈櫻井淳子

社内一の美貌と色気の持ち主で魔性のOL。強引な営業でクレームを入れられショムニに左遷される。。入社以来、早坂社長・副社長・川崎専務・鹿島常務・早坂社長の父と関係している。

徳永あずさ戸田恵子

ショムニ最年長の情報通・仕切り屋。趣味は貯蓄。会社の持ち株を勝手に売買してショムニに左遷。目立ちたがり屋なため、しばしば騒動を持ち込む。

日向リエ高橋由美子

占いが得意。副業で占い師をしている。社員の運命を口にし、それが当たりすぎて社内がパニックになりショムニに左遷される。不愛想で無口だが、時に鋭いツッコミをする。

井上洸二森本レオ

庶務二課長。上司だが気が弱く穏やかな性格。平和主義者で塚原と気が合う。既婚者で家庭での影も薄い。

秘書課

杉田美園戸田菜穂


秘書課のリーダー的存在。千夏とは同期でライバルで何かにつけて対立する。「女の価値は男の総資産額で決まる」が持論。

他:
水落聡美◆北原一咲
吉田瞳◆田辺綾子
香川茜◆小林瑞希

人事部

寺崎寅男高橋克実

人事部長。ショムニを目の敵にし、隙あれば無くそうと目論んでいる。

野々村課長伊藤俊人

人事部課長で寺崎の腰巾着。自らの出世のためショムニを陥れようとする。

海外事業部

右京友弘石黒賢

大財閥・「右京財団」の御曹司。エリートで女子社員の羨望の的。東京大学法学部、ニューヨーク市立大学大学院センター卒業。東銀座出身。ショムニに振り回されながらも、時に助けられる。

三田村英二相島一之

妻子アリ。佳奈に夢中で佳奈の言いなりだが、他のショムニメンバーには冷たい。

岡野玄蔵正名僕蔵

仕事ができず地味な存在の社員。おやつに目がない。ボウリングの腕前はプロ級。第2シリーズ – FOREVERで登場。

役員

早坂光宗久保晶

代表取締役社長。ショムニを立ち上げた。ショムニメンバーや右京などの意見も聞く柔軟さがある。

川崎専務山崎満

専務。佳奈の愛人だが、他のショムニメンバーには冷たい。

鹿島安義須永慶

常務。佳奈の愛人だが他のショムニメンバーには冷たい。

前川進升毅

「ジョージ&スミス社」代表取締役社長。満帆商事を吸収合併し、早坂に代わり後任の代表取締役社長となる。FINAL – 第4シリーズで登場。

ショムニ2013(第4シリーズ)で登場

三波まどかベッキー

マサチューセッツ工科大学卒業の才女。頭脳明晰。ネット活用が得意で、そこで得た情報を千夏に流す。

円山詩織本田翼

元棒高跳び選手。ケガをしたうえに満帆陸上部も廃部になり居場所がなくなりショムニに配属された。天然で努力家。

安倍麗子安藤サクラ

鬼門を語る元広報課。社内報に予言めいた記事を掲載する。

小島美鈴森カンナ

魔性の女。各部署の有望な社員を骨抜きにする。素直で容量が良い。

福田益代堀内敬子

健康オタク。。勝手に入荷した健康器具を顧客に売りつけショムニに左遷された。年下で高収入なイケメンを狙って合コンに勤しむ。

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『ショムニ』相関図

『ショムニ』初期メンバーの満帆商事株式会社の相関図です。

※無断転載禁止

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『ショムニ』とは?

『ショムニ』とは?

総務部庶務二課(通称:ショムニ)は、本来なら解雇せざる負えない社員を解雇処分の代わりに左遷させる部署として社長の早坂によって立ち上げられました。

社内で問題を起こしたり、落ちこぼれた者が集まるショムニは、「女子社員の墓場」「会社の掃き溜め」と陰口を叩かれ、この部署に左遷された社員はほとんどの場合自主退職をしています。

そんな問題児たちが集まったショムニの仕事は、蛍光灯やトイレットペーパーの交換、郵便や名刺の配達、社内行事の取り仕切りなどの雑用。

ショムニのメンバーは、自らの欲望のために行動し度々騒動を起こしますが、時に会社の危機を救うことも少なくありません。

ショムニの歴代メンバー

ショムニシリーズは以下の通りです。

●ショムニ(第1シリーズ)(1998年4月15日 – 7月1日)
●ショムニ(第2シリーズ)(2000年4月12日 – 6月28日)
●ショムニFINAL(第3シリーズ)(2002年7月3日 – 9月18日)
●ショムニ2013(第4シリーズ)(2013年7月10日 – 9月18日)

全シリーズで主人公を務めるのは江角マキコさんただ一人で、『ショムニ2013(第4シリーズ)』ではベッキー、本田翼、安藤サクラ、森カンナ、堀内敬子さんらが出演しキャストを一新しています。

しかし、やっぱり人気なのは第一シリーズのメンバー。

個性的なキャラクターが織り成す笑いとサラリーマンの悲哀が絶妙なバランスで回を重ねるごとに話題となっていきました。

『ショムニ』が人気だった訳

『ショムニ』の魅力の一つに挙げられるのが痛快さにあるでしょう。

女子社員は重要な仕事は任されず、適齢期を迎えれば寿退社が普通だった時代に、問題のあるショムニ万バーが上司に媚びることなく、問題を解決していく姿は見ていてとても気持ちが良いものでした。

また、女子社員の憧れ秘書課のメンバーでさえ、男性のサポート、お茶くみが重要な仕事であったり、リーダーの千夏も新人の時にはセクハラにあったりと、当時の日本の企業社会も風刺していました。

また1986年には男女雇用機会均等法が制定されましたが、放送当時の1998年には制度が、間に合っておらず、賃金、昇進の機会の男女格差はまだまだありました。

今『ショムニ』を見ても古さを感じないのは、現在の企業社会における女性の問題が、まだ解消されていないことを意味しているのかもしれません。

痛快なストーリーと社会風刺で人気を博した『ショムニ』ですが、江角マキコさんが芸能界を引退したことで続編制作は難しくなっています。

しかし過去作は今みても十分に面白く、動画配信もされていますので、機会があればぜひ見返してみて下さいね。

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