新紙幣の発行予定はいつから?新しくする理由は?現在の紙幣の使用は?

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日本政府が新紙幣に変更していくことを発表しましたね。

現在、使用しているお札も変わって間もないと思っていましたが、

実は発行されたのは、2004年(平成16年)だったようです!

そこで、 新紙幣の発行予定時期と、新紙幣を新しくする理由についてまとめてみました。

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新紙幣の発行予定はいつから?

新紙幣の発行予定は?

新しい紙幣がいつ頃、発行になるのか身近なものなので気になりますよね。

日本の紙幣の刷新は20年を目処に行われているので、

政府の発表では 2024年(令和6年)をめどに発行する予定とのこと。

ちなみに、新元号の「令和」の表記がされた貨幣は、2019年6月頃から発行されるそうです。

新紙幣の人物は誰に?

新紙幣になるということは、印刷されている人物も変わることになります。

麻生太郎副総理兼財務相は9日午前、財務省で会見し、

紙幣の刷新と新紙幣のデザインのイメージを発表した。

新しい一万円札の肖像画は実業家の渋沢栄一、五千円札が日本初の女子留学生といわれ、

津田塾大創始者の津田梅子、千円札が「近代日本医学の父」といわれる北里柴三郎
引用:産経新聞 

現・紙幣 新・紙幣
壱万円札 福沢諭吉 渋沢栄一(実業家)
五千円札 樋口一葉 津田梅子(教育者)
千円札 野口英世 北里柴三郎(医学博士)

また500円硬貨の素材も2021年をめどに、発行されることが発表されています。

それまでのニッケル黄銅に、新たに白銅と銅も混ぜて新技術の

バイカラー・クラッド(二色三層構造)」というものになるそうです。

外側と内側の色が違いますね!日本の技術の高さを改めて感じます。

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紙幣を新しくする理由は?

では、日本では20年おきになぜ紙幣を新しくするのでしょうか?

その理由について調べてみました。

偽造防止

現在の紙幣に飽きたからや人気が無くなったという訳ではなく、

紙幣の偽造防止が目的です。

パソコンやスキャナーなどの印刷技術が進むと、偽札の危険性もあるので、

それを防止するためにも、新しい偽造防止技術を加えていくそうです。

しかし、 日本の紙幣技術は素晴らしく、完璧に再現するのは非常に難しいようです。

現在の紙幣の偽造の危険性が高まったわけではないのでご安心を。

新元号の影響は?

新元号「令和」になり、それを記念して紙幣も新しくしたのかと思いきや、

麻生財務相は、「たまたま重なっただけ」と話しています。

しかし、「平成」から「令和」への改元が盛り上がり、

経済効果も期待できそうなので、良い偶然ですね。

現在の紙幣はいつまで使用可能?

新紙幣が発行されても、旧紙幣が使用できなくなるということはありません。

発行されて10年位たつとATMなどで使用できなくなるということはあっても、

店頭では使用できることが、ほとんどです。

旧紙幣にプレミアがつくことも

旧紙幣の中には、プレミアがつくようなものがあります。

ですので、もし古いお札がある場合は銀行で両替してもらう前に

旧札の価値を知れべてみてからでも遅くはないかもしれませんね。

例)1946(昭和21)年発行(聖徳太子) 100円札→3000円

ATMと自動販売機は交換

新紙幣は、現在のATMや自動販売機には対応していないため、徐々に交換していきます。

お札の大きさは、ほぼ変わらないので財布は現在使用しているもので大丈夫です。

新たらしいお札で気分一新、財布を買い変える人も出てきそうですね。

新紙幣詐欺にご注意!

新紙幣に変わると、紙幣詐欺に注意が必要です。

「現行の日本銀行券が使えなくなるので、回収します。」なんて言われても、

旧紙幣がすぐに使用できなくなることは無いので、断ってくださいね。

また、 「新札は自動販売機で使えないから価値が半分だから、新札2枚と旧札1枚を交換してあげるよ。」

と子供相手に行われる新紙幣詐欺もあるので、親御さんは子供たちへ注意喚起をしてあげましょう。

まとめ

元号が「令和」に変わりまだ日が浅いうちの新紙幣発行の発表で、

気分も一新されて新しい時代への期待も膨らみますね。

またそれに伴い、悪いことを考える人のいるので詐欺には注意してください。

新紙幣に変わる!といっても、すぐではなく、

2024年を目途に変更される予定なのでゆっくり発行を楽しみに待ちましょう♪

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