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『罪の声(映画)』キャスト一覧&原作!昭和最大の事件の真犯人は?

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昭和最大の未解決事件を、圧倒的なリアリティで描いた2020年公開の映画『罪の声』。

「ギン萬事件」の取材をする阿久津英士を小栗旬、脅迫テープの声の主であるテーラー曽根俊哉を、星野源が演じることでも話題となっています。

そこで映画『罪の声』をもっと楽しむために、キャスト一覧、あらすじ、原作をご紹介いたします。

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映画『罪の声』キャスト一覧

主要キャスト

阿久津英士/小栗旬

大日新聞 文化部に所属する記者で独身。

社会部デスクの鳥居から、「ギン萬事件」の取材を命じられる。

ロンドンや大阪などで取材を続けていくうちに、俊也と出会う。

曽根俊哉/星野源

父の光雄が京都に開いた「テーラー曽根」を継ぎ、紳士服の仕立てを行っている。

妻・亜美と一人娘の詩織、そして自身の母・真由美と暮らしている。

ある日 自宅でカセットテープと黒革のノートを見つける。

聞いてみると、それは「ギンガ萬道事件」の脅迫テープであり、その声は幼い頃の自分自身の声だった。

事件の真相を知るべく、父の親友・河村和信と行方不明の叔父・達雄を探すことに。

曽根家

俊也の妻・亜美/市川実日子

俊也の妻で詩織の母。

芯が強く優しい性格だが、姑・真由美とはうまくいっていない。

俊也の母・真由美/梶芽衣子

体調不良で入院中の俊也の母。

若き日の真由美/阿部純子

俊也の叔父・達雄/宇崎竜童

俊也の叔父で、新左翼活動をしていたが、30年前に消息を絶ち、イギリスで暮らしているという情報がある。

曽根清太郎/

俊也の祖父。

かつて「ギンガ」に勤めていたが、過激派左翼に殺されてしまう。

曽根家の知人

スーツ職人・河村和信/火野正平

京都市内で、アンティーク家具商を営む。

俊也の父親とは幼なじみで、事件の捜査にも協力してくれる。

大日新聞の人々

社会部担当デスク・鳥居雅夫/古舘寛治

ギン萬事件企画記事を発案し、半ば強引に阿久津に事件を任せる。

元社会部記者・水島洋介/松重豊

かつて「ギン萬事件」を追っていた大日新聞の元・大阪本社社会部次長。

阿久津に事件の資料を提供してくれる。

生島家

生島秀樹/

滋賀県警察の元・暴力団対策担当刑事。

暴力団との収賄が疑われ仕事を追われ、夜逃げをしたという噂も。

俊也の叔父・達雄とは柔道を通じて知り合いだった。

生島千代子/篠原ゆき子

秀樹の妻で、夫が関わる事件に巻き込まれる。

生島望/原菜乃華

秀樹の長女。

英語が得意で、洋画の字幕翻訳家になることが夢だった。

生島聡一郎/

秀樹の2人目の子供。

望の7つ下の小学2年生の弟。

事件捜査で出会う人々

麻雀店元オーナー・須藤みち/正司照枝

望の担任・大島美津子/

生田望の中学3年生のときの担任。

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映画『罪の声』あらすじ

新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を元に取材を重ねる毎日を過ごしていた。
そして30年以上前の事件の真相を追い求める中で、どうしても気になることがあった。
なぜ犯人グループは、脅迫テープに3人の子どもの声を吹き込んだのか・・・。
京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。
何となく気に掛かり再生すると聞こえてきたのは、幼いころの自分の声。
それは30年以上前に複数の企業を脅迫して、日本中を震撼させた昭和最大の未解決事件で犯行グループが使用した脅迫テープと全く同じ声だった!
出展元:『罪の声』公式HPより

『罪の声』の原作


罪の声 (講談社文庫) [ 塩田 武士 ]

映画『罪の声』の原作は、

・「週刊文春ミステリー」2016年第1位
・第7回 山田風太郎賞受賞
・第14回 本屋大賞第3位

に輝いた、新聞・出版社が騒然とした 塩田武士さんの超話題作です。

NKKでドラマ化された、「一つの誤報」がもたらす波紋や、メディアに生きる人々の人間模様を丁寧に描いた『歪んだ波紋』の原作者でも知られています。

塩田武士さんは神戸新聞社に勤めていた経験があり、『罪の声』の阿久津の仕事ぶりや内部事情などは「記者経験がなければ描けないんだろうな。」と感心するばかりです。

『罪の声』は、フィクションではありますが昭和のグリコ・森永事件をモチーフとしており、綿密な取材によって圧倒的なリアリティで描かれています。

特にキツネ目の男の正体が分かりそうになったときの恐怖、そして巻き込まれてしまった家族の哀しさには涙が溢れてきます。

新聞記者の阿久津と、脅迫電話の声の主・俊也という二つの視点でストーリーが進行しながら、最後は1つに繋がっていくところは、ミステリーとして十分楽しむことができる作品となっています。

最後に

映画『罪の声』の公開は2020年の秋公開が決定しています。

35年の時を経て、動き出す未解決事件の結末を楽しみに待ちましょう。

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