『ドラゴン桜』ネタバレ!第1話から最終回までのあらすじ結末

ドラマ

阿部寛さん演じる暴走族あがりの桜木が、高校教師となり生徒たちを東大合格に導くまでの1年間を描いた『ドラゴン桜』。2021年4月には続編が放送されるなど注目されている伝説のドラマです。そこで今回は、2005年の前作『ドラゴン桜』のキャストと第1話から最終回までのあらすじ結末をネタバレでご紹介いたします。

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『ドラゴン桜』主要キャストのネタバレ

『ドラゴン桜2』相関図・キャスト・原作ネタバレは⇒こちら

龍山高校教師
桜木建二
演・阿部寛
元暴走族のリーダーだったが、改心し、東大に入学。卒業後、弁護士として桜木法律事務所所長を務める。経済的に困窮し、私立の龍山高校の教師になる。虎ノ門に大きな法律事務所を構えるため、龍山高校から東大合格者を5人出すと宣言し、特別進学クラスを創設。
井野真々子
演・長谷川京子
龍山高校教師。最初は桜木のやり方に反発していたが次第に理解を示す。元々英語教師だったが、桜木が招いた英語講師の川口との勝負に敗れ世界史の教師になる。内部教師の中では唯一、特別進学クラスの講師となる。
3年生特進クラス

矢島勇介

演・山下智久
特進クラス1人目の生徒。鉄工所の社長だった父が借金を残して蒸発し母親と二人暮らし。桜木には借金返済のための300万を出資してもらう。
水野直美
演・長澤まさみ
小料理屋経営をしている母と2人暮し。母が病に倒れ、東大試験を2次試験途中で断念するが…。
奥野一郎
演・中尾明慶
東大を目指す双子の意地悪な弟がおり、その弟に復讐して見返すために東大を目指す。弟の卑劣な妨害を受け、受験に挑むが…。

緒方英喜

演・小池徹平
勇介のバンド仲間。裕福な家に育ち、やんちゃな性格。厳しい父親を見返すために東大を目指す。
香坂よしの
演・新垣結衣
外見はお水系コギャルで勇介の彼女。勇介とずっと一緒にいるために東大を目指す。勇介と幼なじみの直美をライバル視する。

小林麻紀

演・サエコ
アイドル志望のコギャル風の生徒。容姿に自信がないため、現役東大生の肩書きを持ちたいと思っている。

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『ドラゴン桜』第1話から最終回までのあらすじ結末ネタバレ

第1話「バカとブスこそ東大へ行け」

平均偏差値36。大学進学率2%。創立以来、1人の東大合格者も出していないおちこぼれの私立龍山高校。今、龍山高校に向かって一人の男が歩いている。桜木健二(阿部寛)38歳。桜木は三流弁護士で、龍山高校の破産処理にやってきた。ところが、落ちこぼれの高校から東大合格者を出すことによって、学校を再建するという無謀な計画を思いつく。父親の借金に悩む勇介(山下智久)や、何のとりえもない直美(長澤まさみ)たち生徒は思いもよらず東大受験に挑戦することに…。

第2話「自分の弱さを知れ!」

桜木は龍山高校の教師となり、東大合格のために特進クラスを創設した。井野真々子(長谷川京子)ら教師たちが反対するなか、桜木は生徒獲得に動き出す。勇介(山下智久)は行方をくらました父親の借金返済のため、友人の英喜(小池徹平)らと組んでいるバンド活動もできず学校の欠席がちになる。桜木はそんな勇介を特進クラスに誘うことに。

第3話「遊べ! 受験はスポーツだ!」

ついに特進クラスがスタートした。勇介、英喜、よしの(新垣結衣)、麻紀(サエコ)の4人に教師の井野が加わり、“1日16時間勉強”の特別強化合宿が行われる。一方、特進クラスに誘われていた直美(長澤まさみ)は、小料理屋を営む母・悠子(美保純)に、東大受験を猛反対されてしまうが、気持ちは固まっていた。

第4話「壁にぶつかるまで我慢しろ」

特進クラスに直美(長澤まさみ)が加わり、特進強化合宿が進められるなか、桜木は伝説の数学教師の元に向かっていた。過去に多くの東大合格者を輩出した“東大数学の鬼”柳 鉄之介(品川徹)を講師に迎えるためだった。一方、東大合格に向けて一致団結していた生徒たちに亀裂が走る。幼なじみの勇介と直美の仲の良い雰囲気に、よしの(新垣結衣)は我慢できなくなり、教室を飛び出してしまう。

第5話「泣くな! お前の人生だ!」

桜木は数学の柳 鉄之介に続き、理科の阿院 修太郎(小林すすむ)と国語の芥山 龍三郎(寺田農)を特別講師として招く。ところが、龍山高校の教師たちは桜木の教育方針に反発する。そんななか、特進クラスの英喜(小池徹平)が傷害事件を起こし警察に連行される。勇介は、龍山高校の生徒である一郎(中尾明慶)と進学校に通う双子の弟・次郎(水谷百輔)との喧嘩に巻き込まれたらしい…。

第6話「英語対決! 勝負だバカ6人」

特進クラスの英語教師は、自分にまかされると思っていた井野 真々子(長谷川京子)は、徹夜で夏休みのカリキュラムを作るなど、期待に胸を膨らましていた。ところが先らぎが選んだ英語講師は川田洋(金田明夫)という男だった。歌い踊りながら英語を覚えるという変わった授業で生徒の心を掴んでいた人物だった。そんな授業方法に井野は反発。そこで桜木は井野と川田の対決を提案するが、井野は敗れてしまう。

第7話「見返してやる! 東大模試!」

夏の東大模試を直前に控えた特進クラス。この先、新しい講師を呼ぶ資金がなくなったため、桜木は世界史の免許をもたない井野を、世界史の教師に指名。それも、生徒と一緒に席に座ってさえいればいいと言うのだ。一方、特進クラスにはテレビの取材が入り、生徒たちも勉強に集中できないでいた。これも理事長・龍野百合子(野際陽子)が勝手に取材を受けていたためだった。

第8話「バカの涙…夏休み課外授業」

いよいよ夏の東大模試が始まった。桜木や井野、そして4人の特別講師たちもドラゴン桜の下、生徒たちの健闘を祈っていた。模試を終え学校に戻ってきた生徒たちに休む暇もなく自己採点をさせる桜木。それは自分の弱点を把握し補強するためだった。だが、結果は合格の可能性5%以下のE判定。その結果を受け、麻紀(サエコ)は特進クラスをやめると言って、クラスを飛び出してしまう。

第9話「信じろ! 成績は必ず上がる!」

二学期が始まった。勇介の成績は下がる一方で、バカ鉢巻が定番となりつつある。桜木にとって勇介の落ち込みは予想外で、対策を練る必要に追われていた。ある日、桜木と井野(長谷川京子)は特進クラスの保護者に対し、「受験生を持つ家庭の心得」と題した説明会を行うが保護者からの反発にあってしまう。そこで桜木は保護者たちの説得にあたる。

第10話「友情か受験か? 最後の決断」

直美が突然、大学受験を辞めると言い出した。桜木はただ頷くばかりで直美を引き留めようとはしなかった。一方、勇介(山下智久)は、直美に辞める理由を問いただすと、直美の母・悠子(美保純)が脳梗塞で入院し、直美は1人で小料理屋を切り盛りしなければならないからだという。勇介は直美に「あきらめるな」と励ますが、翌日から特進クラスに直美は姿を現さなくなった。その日から、井野を始め、特進クラスの他の生徒たちは直美の店を手伝うことにした。しかし、店の手伝いと勉強の両立は思ったより大変で、勇介以外は皆不安になっていた。そんな様子を察した直美は、桜木に「みんなを止めて欲しい」とお願いするが、桜木は自分で解決しろと突き放す。そして直美は、「迷惑なの。みんな仕事できないからクビ。友情ごっこに利用しないでよ。」と嘘を言って、勇介たちの手伝いを断った。しかし、みんな直美の演技に気づいていた。そして直美は特進クラスを辞めて、家で一人で勉強することを決めた。そんな直美を見て桜木は「俺が嫌いな言葉だから、一度だけ言うが、がんばれ」と励ました。

第11話(最終回)「お前らはもうバカじゃない! 運命の合格発表!」

東大受験の第一関門のセンター試験が終わった。ひとりで勉強していた直美も試験会場に姿を現し、久しぶりに6人そろって二次試験に進むことが出来た。35日後の試験本番を前に向けて焦点を合わせる生徒たち。果たして、6人そろって合格できるのだろうか。

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『ドラゴン桜』ここから最終回ネタバレ

いよいよ試験開始

第一関門のセンター試験の結果は、

奥野一郎(中尾明慶) 662点
小林麻紀(サエコ)  656点
緒方英喜(小池徹平)  651点
香坂よしの(新垣結衣)649点
矢島勇介(山下智久) 645点
水野直美(長澤まさみ)636点

だった。桜木は 「この点数なら6人全員、センター試験無事突破したということだ」と告げた。

二次試験に進むことが出来た6人は、35日後の試験本番に向けて追い込みをかけ猛勉強をした。

大学試験の前日。桜木は「世のなかに越えられない壁をもつな。先入観を捨てろ!お前らのコンプレックスを断ち切れ!バカにされた日々を試験にぶつけるんだ」と言って“バカ”と書かれた鉢巻を渡した。

そして、東京大学試験の初日ー。

奥野一郎(中尾明慶)は双子の弟から「これから東大受けるっていうのに、のん気だな」と言われ、勇介は母親に、「俺は絶対に合格して、将来、母ちゃんを楽させてやる」と宣言。他の皆も気合を入れて試験に挑んだ。

1日目の東大試験を終えた、直美は母を見舞うため病院に行くが、勇介もついてきた。しかし、母親は階段で突然倒れ、それをかばった勇介も巻き添えとなり手首を怪我してしまう。幸い、直美の母は軽度で済んだが、容体が急変する可能性もあるという。

東京大学試験2日目ー。

直美は、母親の意識が戻り次第、試験に参加するといっていたが、間に合わなかった。そんな直美に桜木は「東大に受かろうが落ちようが、お前が1年間勉強したことは無駄じゃない。」と話した。

勇介の手の骨にはヒビが入っていたが、ギプスをはめて、痛みを我慢しながら左手でなんとか字を書いた。

前日に差し入れだと双子の弟からサンドウィッチを渡された一郎は喜んでいたが、それは賞味期限が10日以上過ぎたものだった。知らずに食べた一郎は腹痛で脂汗を流しながら、問題を解くことになった。

他の皆も、気合を入れて膨大な問題を解き、なんとか東京大学試験を乗り切った。

合格発表の結果

特進クラスの生徒の結果は 3勝2敗1分けとなった。

奥野一郎(中尾明慶) 合格
小林麻紀(サエコ)  不合格
緒方英喜(小池徹平)  不合格
香坂よしの(新垣結衣)合格
矢島勇介(山下智久) 合格
水野直美(長澤まさみ)

ちなみに、一郎を常にバカにしていた双子の弟・次郎は不合格に終わった。

龍山高校特進クラスの教室に戻った生徒たちは、合否の報告を行った。

桜木は、「矢島(山下智久)、奥野(中尾明慶)、香坂(新垣結衣)おめでとう。お前たちは自分達の力で、東大合格というプラチナチケットを手に入れた。しかし、東大合格が本当に人生のプラチナチケットかどうかは、これからのお前ら次第だ。とにかく今、お前らはそいつを手に入れた。好きに使え。そして不合格の二人!小林(サエコ)、緒形(小池徹平)。いや受けられなかった水野(長澤まさみ)も入れたら三人か。お前らのせいで俺は公約を果たせなかったじゃないか。俺が“1年間頑張った。お前らにはほんの少しツキが無かった。頑張ったことに意味がある。”と優しい言葉をかけるとでも思ったか?そんな言葉お前らに今更並べたところで、これからの何の役にも立ちやしねえ!俺からの言葉はこれだけだ。このバカどもが。しっかり反省して、自分の人生は自分で決めろ!」

と辛辣な言葉を並べた。それを聞いた勇介は、桜木の胸ぐらを掴んだ。桜木は「殴ってもいいぞ。今日は不問にしてやる。」と言ったが、勇介は「殴れるかよ。あんた泣いてんじゃん。 心の中で思いっきり泣いてんじゃん。」と、桜木の服から手を離した。

それから桜木は「5人現役合格を果たせなかった。生徒たちが1年間勉強するリスクを背負ってくれたのに、自分だけ特別扱いはできない。」と言って辞表を提出し、教室から出ていた。

そんな桜木を、井出や生徒たちは追いかけ、ドラゴン桜の前に集まった。辞めないでほしいと懇願する井出に、桜木は「お前は、超のつくお人好しだが、一年間特進にいたんだ。自分の信じる道を真っ直ぐ迷わず突き進む能力がある。大丈夫だ。お前ならやれるよ。」と井出に、今後の特進クラスを任せた。

そして、桜木は最後に生徒たちに言葉をかけた。

「入学試験の問題にはな、正解は常に一つしかない。その一つにたどり着けなかったら不合格。これは厳しいもんだ。だがな、人生は違う。人生には、正解はいくつもある。大学に進学するのも正解。行かないのも正解だ。スポーツに夢中になるのも、音楽に夢中になるのも、友達ととことん遊び尽くすのも、そして、誰かのためにあえて遠回りするのも。これは全て正解だ。だからよ、お前ら生きることに臆病になるな!矢島。水野。緒方。小林。香坂。奥野。お前ら自分の可能性を否定するなよ!受かったヤツも、そして落ちたヤツもだ。お前ら胸を張って堂々と生きろ!」

それを聞いた生徒たちは、

勇介(山下智久)「俺は学費もかかるし、東大に行かない。おやじみたいに騙されないように独学で勉強して、司法試験目指すして弁護士になる。」
よしの(新垣結衣)「私は東大に行く。勇介が行かなくても、東大に行く。適当な気持ちで始めたけど、勉強して色んなことを知りたくなった。」
一郎(中尾明慶)「僕も胸をはって、東大に行きます。」
英喜(小池徹平)「俺はあきらめない。何年かかっても、俺だって東大に入れるって証明してやる!」
麻紀(サエコ)「私もあきらめない。自分の夢もあきらめない。」
直美(長澤まさみ)「桜木先生。嘘じゃないよ。ありがとう。」

と答えた。桜木はみんなの決意を聞き「みんな正解だ!」と言い残し、全員の拍手を受けながら龍山高校を去った。

結末

「桜木弁護士事務所」に戻った桜木の元には、東大合格の噂を聞きつけた学校から次々とスカウトの電話が入ってきた。その噂を流していたのは、龍山高校の理事長だった。「やれやれ…」とため息をつく桜木。

英喜(小池徹平)の頑張る姿を見ていた父親は、英喜を認め、和解した。よしの(新垣結衣)と一郎(中尾明慶)は、東大の理科一類に入り勉強中。井野は、次の特進クラスの生徒に、かつての講師を真似て踊りながら英語を教えていた。そして英喜と麻紀(サエコ)を講師に迎えた。直美(長澤まさみ)は店を手伝いながら受験勉強を続けていた。勇介は、建設業者でアルバイトをしながら司法試験の勉強に励み、みな桜木の元で学んだことを生かし、前に進んでいくのだった。-ENDー

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『ドラゴン桜』の動画を全話視聴する方法は?

阿部寛さん、長谷川京子さんはもちろん、若かりし山下智久さん、長澤まさみさん、新垣結衣さんなど、今では主役級の活躍をする俳優さんが生徒役で出演しているのは、本当に豪華ですよね。

続編の『ドラゴン桜2』では、桜木がかつて受け持った東大クラスの教え子・水野直美役で再び、長澤まさみの出演が決定していますので、続編の放送を前に過去作をおさらいしておくと、もっと楽しめますよ。

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