厄年は意味ない?ある?絶対に行くべきでもない理由とは

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日本には厄年というものがあって、厄年には災いが降りかかりやすいとされており、神社やお寺に厄払いや厄落としにいきますよね。

でも、「厄年の本当の意味は?」と聞かれて答えられる人はどの位いるでしょうか。

「厄払いや厄落としに行かないと災難が降りかかるかも?」恐れている方は必見!

そもそも厄払いにに意味があるのか?ないのか?

厄年の由来などを調べたうえで、ズバリ答えます。

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厄年とは?意味と厄年の年齢をおさらい

普段「神頼みはしない」と思っていても、周りから「厄年だから気をつけて」なんて言葉をかけられると、気になってしまいますよね。

まずは厄年の意味や由来などの説明から。

厄年とは

厄年とは、肉体的、精神的に変化が多い年齢のときは特に体に気を付けなければいけないと、昔の人は考えられた、日常の生活から生まれた信仰です。

また「厄」は「役」という意味もあり重要な役職に付ける(昔のお寺や神社の「役」をした)年齢や、人に役に立つなど厄年を飛躍の年と考える地域もあるようです。

これといって、ハッキリとした説はありませんが

人生の節目の年には 病気、災いに気をつけるための、先人の知恵だったのかもしれません。

厄年の年齢早見表「大厄」とは?

一般的に厄年は、人生のおいて3回あり女性が19歳、33歳、37歳

男性は25歳、42歳、43歳と言われています。

女性と男性で年齢が違うのは、ややこしいですが表で確認してみてください。

厄年年齢早見表
女性 男性
前厄 本厄 後厄 前厄 本厄 後厄
18歳 19歳 20歳 24歳 25歳 26歳
32歳 33歳(大厄) 34歳 41歳 42歳(大厄) 43歳
36歳 37歳 38歳 60歳 61歳 44歳

通常は厄年の年齢には※数え年を用います。

※数え年とは、 生まれた年を一歳として、あと新年のたびに一歳を加えて数える年齢のことです。

年齢には語呂合わせもあって、女性の「19歳(重苦)」「33歳(散々)」、男性の「42歳(死に)」などの意味も込めらています。覚えやすいですね。

前厄・本厄・後厄なぜ3回?

本厄の前の年と「前厄」後の年を「後厄」と言います。

厄年と言えば一般的には、前厄も後厄も含めた3年を指します。

なぜ3年もあるのかと言うと、 前厄を「厄入り」とも言い本厄に向けて気をつける時期を指し、後厄は厄の恐れが徐々に薄らいでいく時期なので「厄晴れ」と呼ばれます。

本厄の前後も気を緩めず気をつけようという昔の人の戒めが込められています。

大厄とは?

厄年の中に最も気をつけなければいけないのが「大厄」です。

女性は33歳、男性は42歳の年齢で、災難に合う確率が高い時期とされています。

確かに女性33歳位と言えば、 子育て真っ最中の方も多く疲れも出る頃、男性の42歳も社会的に任される仕事も増え大変な時期ですね。


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厄払いは意味がある?ない?

では、日本で信じられている厄年に厄払いをすることは、本当に意味があるのでしょうか?

それは、ズバリ科学的根拠もないので気休めでしょう。

そもそも、厄年自体も地域や寺院、神社などによってもバラバラですし、理由や根拠もかなり曖昧です。

昔は、 科学が発達していなかったので経験値がすべてです。

つまり、「この位の年齢に病気になりやすい」などの過去の経験に基ずいて、占いや神頼みで、災いを払拭しようとした名残でしょう。

厄払いにいかなくても、運命の人に出会ったり、仕事がうまくいったり、病気が完治したりそんな人は山ほどいるのです。

逆に厄払いに行ったのに、病気になって亡くなったり、事故にあったりした人も大勢います。

つまり、 厄払いは、ゲン担ぎ程度に考えるほうが自然です。

神様を信じていない人は、厄払いいかなくて良いこれが結論です。

厄払いをすることで、「気を引き締めて自分を戒めたい。」「スッキリしたい」などと考えるならば厄払いもオススメです。

まとめ

ともあれ、厄年というより仕事で重要なポストに就いたり、出産、子育て、老いの影響で心身共に疲れる時期というのは

個人差があるとはいえ、誰しもに降りかかることです。

厄払いは、あまり神経質にならずお守り程度に考え、普段から、身の回りの出来事に気を配り、健康に気をつけましょう!

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