【オリンピック日本代表ユニフォーム歴代】ダサい?開会式の衣装を振り返る

東京オリンピック

これまでオリンピックが開催されるたびに、「日本選手団のユニフォームはダサい」などと酷評されてきましたが、本当にそうだったのでしょうか?

そして2020年の東京オリンピックの日本選手団のユニフォームも気になりなすよね。

ここでは、過去のオリンピック日本代表ユニフォームを歴代を画像と共にまとめてみました。

 

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オリンピック日本代表ユニフォーム歴代まとめ ダサい?オシャレ?

1964年から2020年までのオリンピック日本選手団のユニフォームをまとめてみました。

1964 東京(開催国)オリンピックユニフォーム

出展:1964年東京五輪「日の丸カラー」の公式服装をデザインしたのは誰かより

1964年に初めての開催国となった日本(東京)。

真っ赤なブレザーに、帽子とズボンが白というまさに、日本国旗表すような配色で、

赤は情熱、白は清潔を連想させ、日本のナショナルカラーが強烈な印象を残します。

当時に流行った“アビールック”の要素も強く出ており、今みてもオシャレ。

1992 バルセロナ:日本ユニフォーム

出展: www.yomiuri.co.jp

背中に日の丸のデザインが目を引くユニフォームをデザインしたのは、森英恵さん。

白を基調に赤い太陽が右肩に浮かぶこの衣装は、個人的に好きです。

行進している選手団を見ても、一目で日本と分かるようになっていてアピール性も十分。

2000 シドニー:日本ユニフォーム

出展:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58750?page=3

2000年のシドニーオリンピックの“レインボーカラーマント”これは、私もテレビを見ていて「あちゃー」と思いました。

ある意味、日本国民の脳裏に焼き付いているユニフォームではないでしょうか。

それまでの、日本代表のユニフォームの中で最も多くのファッションデザイナーが関わったにも関わらず、この珍妙なマントの仕上がり。

下に着ているジャケットも見えず、日本が何を表したかったのか、いまだに謎。

案の定、開会式終了後、日本オリンピック委員会事務局に抗議の電話が殺到し、

スペインの日刊紙エル・パイスでは「近年最悪のオリンピック衣装トップ10」の第4位に選ばれました。

2004 アテネ:日本ユニフォーム

出展:https://www.buzzfeed.com

開会式用公式服装は白を基調として、シャクヤクの花柄プリントとなっており、シドニーに続きユニフォームらしくないデザイン。

デザイナーは、高田賢三さん。製作はユニクロ。

ユニフォームの堅いイメージを払拭したというのですが、シドニーの悪夢が蘇り、

アテネでも、日本はやらかしてしまいました。

各国のユニフォームがスタイリッシュでクールなので、日本のこの花柄が浮いていて恥ずかしかった~。

ある国での日本の衣装の評価は、「開会式にパジャマ衣装で表れた日本選手団は、行進しながらまだ夢の中にいるかのようだった。」とコメントされました。

2008 北京:日本ユニフォーム

出展:https://www.joc.or.jp/games

前2回の奇抜なユニフォームから一転、今度は紺のジャケットに下は白のパンツというシンプルでフォーマルなデザイン。

製作はミズノ。

一昔前の百貨店に飾ってそう(笑)見るからに制服感が強すぎておもしろくもなんともない。

着物などを取り入れろろは言わないけど、都会的なモダンな感じとか、世界で活躍する次世代デザイナーがもっと参加してほしい

2016 リオデジャネイロ:日本ユニフォーム

出展:日本オリンピック委員会

コンセプトは、「情熱〜真紅に宿る、太陽の熱量をちからに〜」。

「陸」「体」「海」「心」「空」の5つのテーマと「限りなき挑戦」を続ける選手団を1つにする晴着をイメージしています。

製作は、高島屋で「メイドインJAPAN」にこだわり、高い機能性素材を採用するなど機能面にも工夫が見られました。

えっと、これ2016年ですよね?私はドリフを思い出し、東京五輪の使い回しかと思いました。あか抜けない。

レトロといえば聞こえは良いですが、守りに入りすぎて時代性もテーマも主張が何も見えない。

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各国のおしゃれなオリンピックユニフォームまとめ

では日本とちがって世界のおしゃれなユニフォームをご紹介します。

リオオリンピック:ポルトガル選手

出展:ロイター通信

ポルトガルは、デニムを取り入れたスタイル。

めちゃくちゃオシャレですよね。

日本も、岡山がジーンズが有名なので地域の技術を取り入れるのも良いかも。

リオオリンピック:カナダ

背中に大きなカナダの国旗の模様が目を引くデザインで形もすごく凝った作り。

パンツのラインも先に向かって細くなっているテーラードデザインでスタイリッシュ。

古典的なデザインに縛られすぎず、スポーツ選手が着ても違和感なく見えますよね。

アメリカ:リオオリンピック

出展:https://www.upi.com/

ラルフローレンを押し出しすぎてる感はありますが、赤、白、青というアメリカ国旗の色を取り入れながら、

アメリカらしさがよく出ているデザインだと思います。

昔からあるポロ競技のスタイルを取り入れながら、現代風に仕上げていて素敵。

台湾:リオオリンピック

出展:http://thesportdigest.com

こちらは台湾の選手団で、薄いグレーのジャケットに濃いグレーのパンツ。

そして中のシャツが蛍光のイエローで差し色となっている。

カラフルだけど、うまく色を使っていて上手にまとめているなぁと思います。

まとめ

さて、2020年の東京オリンピックの開会式のユニフォームはどうなるのでしょうか?

利権や、組織員会のトップの好みだけで決めずに、世界で活躍しているデザイナーを起用したり、

日本の地域で注目されているようなデニムやシャツなどをうまく取り入れた、

伝統や最先端のメイド・イン・ジャパンを表現してほしいと思います。

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