『美女と野獣』アニメ吹き替え声優・キャスト!7つのトリビアも紹介
アニメーション史上初めてアカデミー賞にノミネートされ、好きなディズニーアニメNO.1に挙げる人も多い『美女と野獣』。ベルとビースト以外にも、多くの個性的なキャラクターも魅力的ですよね。ここでは、アニメ版『美女と野獣』の英語・日本語吹き替え声優・キャストをまとめてみました。後半では、劇中で使用された歌についてもご紹介します。
『美女と野獣』アニメ吹き替え声優・キャスト一覧
| キャラクター | 日本語版 | 英語版 |
| ベル | ![]() 伊東恵里 |
![]() ペイジ・オハラ |
| 野獣 | 山寺宏一 |
![]() ロビー・ベンソン |
| ガストン | ![]() 松本宰二 |
リチャード・ホワイト |
| ル・フウ | ![]() 中丸新将 |
ジェシー・コーティ |
| ベルの父モーリス | あずさ欣平 |
レックス・エヴァーハート |
| ルミエール | ![]() 江原正士 |
ジェリー・オーバック |
| コグスワース | 熊倉一雄 |
デヴィッド・オグデン・スティアーズ |
| ポット夫人 | 福田公子 | アンジェラ・ランズベリー |
| チップ | 山口淳史 | ブラッドリー・ピアース |
| ワードローブ | 近藤高子 | ジョー・アン・ウォーリー |
| フェザー | ![]() 横尾まり |
キミー・ロバートソン |
| ムッシュー・ダルク | 渡部猛 |
トニー・ジェイ |
↓『塔の上のラプンツェル声優一覧』と残酷な原作はこちら↓

アニメ『美女と野獣』の7つのトリビア
ここからは、ディズニーアニメ『美女と野獣』のトリビアをご紹介します。
①野獣の声の中国版はアクションスター
日本語版の野獣の声を担当したのは、「アラジン」ジーニー役で知られる山寺宏一さん。
コミカルな役だけでなく、野獣のようにシリアスな声も出来るなんて、さすが“七色の声を持つ男”ですね。
ちなみに、 中国版では野獣の声を、アクションスターのジャッキー・チェンさんが担当しています。
②『ひとりぼっちの晩餐会』はベルの父モーリスが歌う予定だった
劇中でルミエールやポット夫人が歌う『ひとりぼっちの晩餐会』は、当初は最初の屋敷に来る客でありベルの父であるモーリスが歌う予定でした。
しかし、ストーリーの流れから使用人達が歌うことになりました。
③ガストンが崖から落ちるシーンはライオンキングでも採用
ガストンが、崖から落ちてしまうシーンは、ライオンキングですスカーが亡くなるシーンに採用されています。
そのシーンの ガストンの目には、ドクロの絵が描かれています。
短いシーンなので、注意して見てみて下さいね。
④名曲『人間に戻りたい』がオリジナルではカット?
挿入歌『人間に戻りたい』は、オリジナル版ではなぜかカットされています。
それは、この歌を入れ込むと11分延びてしまい、上映時間上難しいと判断されたからです。
⑤ベルと野獣のダンスシーンは“眠れ付森の美女”の使い回し
当時は人手が足りず、ダンスシーンの作画にまで手が回らなかったために、
“眠れる森の美女”で使用したダンスシーンを使いまわしたそうです。
時間があれば比べてみて下さいね。
ポット夫人もルミエールも最初は別の名前だった
お城の使用人であるポット夫人と燭台のルミエールは、元々は別の名前が付けられていました。
ポット夫人は、安らぎの時間を与えるという意味で“カモミール”。
ルミエールは、シャンデリアにちなみ“シャンダル”という名前でした。
しかし、 歌詞やセリフで言いにくいことから現在の名前に変更されました。
また、ルミエールという名前は、映画と写真技術を発明したルミエール兄弟への尊敬の意味も込められています。
⑦ポット夫人の歌はワンテイクで録音されたもの
ポット夫人の声を担当した女優・アンジェラ・ランズベリーが当時、歌の録音のためニューヨークに向かっていたところ、 飛行機に爆弾が仕掛けられている恐れにより、緊急着陸を余儀なくされました。
そのため、録音時間がなくなり、ワンテイクで採用された歌だったのです。
アンジェラは後のインタビューで
「約束の時間ぎりぎりだったの。1回でOKが出たのは事件のせいで興奮していたのと、『今やらなくては。明日はどうなるかわからない』っていう気持ちになっていたからだと思うわ」。
と答えています。
ポット夫人が歌う『ビューティー&ビースト』が大好きというファンも多いのですが、たった1回のみの録音だったとはビックリですね。
アニメ『美女と野獣』の動画配信
アニメ『美女と野獣』のアニメ版は、現在でも多くのファンを持つ名作です。2017年には、実写版『美女と野獣』も公開されていますので、比べながら見るのも楽しいですね。



山寺宏一

リチャード・ホワイト
ジェシー・コーティ
あずさ欣平
レックス・エヴァーハート
ジェリー・オーバック
熊倉一雄
デヴィッド・オグデン・スティアーズ
アンジェラ・ランズベリー
ブラッドリー・ピアース
キミー・ロバートソン
渡部猛
トニー・ジェイ
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