『101匹わんちゃん 』実写化キャスト・日本語吹き替え声優一覧!

ディズニー

最近、『アラジン』『ムーラン』『ダンボ』など、ディズニーアニメの実写化ラッシュですが、1996年に公開された『101』は、その先駆けともいえる作品です。

原作は1961年に制作された『101匹わんちゃん』で、勇敢なダルメシアンの夫婦、キュートな15匹の子犬、ディズニー屈指の悪女クルエラなど魅力的なキャラクターが登場し大ヒットしました。

そこで今回は、実写版『101』をもっと楽しむため、キャスト、日本語吹き替え声優を一覧にし、後半では知られざるトリビアをご紹介いたします。

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『101匹わんちゃん 』実写化キャスト・日本語吹き替え声優一覧

キャスト 日本語吹き替え
クルエラ・デ・ビル
演・グレン・クローズ
『マーズ・アタック!』『エアフォース・ワン』『危険な情事』などで知られる演技派女優。『ターザン』ではカーラ役で声優を務めた。娘・アニー・スタークも女優。
山田邦子
『オレたちひょうきん族』で人気を博し、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』では女性ピン芸人として冠番組を任されていた。最近はテレビの露出は少ないものの『山田邦子のなんなんでショウ』で動画配信している。
ロジャー・ラドクリフ
演・ジェフ・ダニエルズ
『Mr.ダマー』『グランド・ツアー』『スピード』の出演で知られる俳優。シンガーソングライターとしても活動している。
佐野史郎
ドラマ『ずっとあなたが好きだった』マザコンの冬彦さんを演じ一世風靡した。最近も『限界団地』などで主演を務め、個性派俳優として活躍。
アニタ・ラドクリフ
演・ジョエリー・リチャードソン
『チャタレイ夫人の恋人』での体を張った演技も話題に。175cmの長身と気品ある容姿で1990年代に人気を博した。最近では『スノーデン』『レッド・スパロウ』に出演
浅野ゆう子
1980年代のドラマ『抱きしめたい!』『君の瞳をタイホする!』など人気作に出演し“トレンディドラマの女王”と呼ばれた。最近では『科捜研の女 』に出演。2時間ドラマ(サスペンス)でも活躍している。
ナニー
演・ジョーン・プロウライト
『魅せられて四月』『クレアモントホテル』などで知られるイギリスを代表する大女優。視力を失ったため2014年に女優を引退している。
磯辺万沙子
『カーズ/クロスロード』『ダンボ』などの声優を務める。夫は、俳優の北村総一朗。
ジャスパー
演・ヒュー・ローリー
1980年代の映画・ドラマで活躍したイギリス人俳優。『スチュアート・リトル』ドラマ『Dr.HOUSE』に出演。ドラマ『ハウス』のグレゴリー博士役が有名。
千田光男
老人役から悪党まで様々なキャラを演じてきた声優。“せんだみつお”とは読みが同じだけで無関係だが、洋画吹き替えで2度共演した。
ホーレス
演・マーク・ウィリアムス
『ハリーポッター』シリーズのアーサー・ウィーズリー役として知られれている。
神山卓三
『チキチキマシン猛レース』ケンケン役、『怪物くん』のオオカミ男役の声優と担当。
アロンゾ
演・ティム・マッキナリー
『ノッティングヒルの恋人 』、ドラマ『ブラックアダー』、シャーロック・ホームズ『赤毛連盟』などに出演。
塚田正昭
『忍たま乱太郎』新野洋一役、『おじゃる丸』小林茶役などで知られる声優。妻も声優で『ドラゴンボール』悟空を担当する野沢雅子。
フレデリック
演・ヒュー・フレイザー
『名探偵ポワロ』アーサー・ヘイスティングズ役で知られるイギリス人俳優。
小島敏彦
ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』桜田役など俳優として活動するかたわら、洋画吹き替えやアニメの声優として多くの作品に出演。
ポンゴ(声)・パーディ(声)
演・フランク・ウェルカー
アニメ『アラジン』の相棒の猿“アブー”、ジャスミンのペットの虎“ラジャー”、虎の顔をした“不思議の洞窟”、『ライオンキング』動物のうなり声、『おさるのジョージ』ジョージの声など、動物の声を得意とする。アメリカでは“声優神”として親しまれている。これまでの功績が讃えられエミー賞を受賞。

↓101匹わんちゃんの犬の種類とキャラクターの名前一覧!↓


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実写版『101』の知られざるトリビア5選

クルエラのモデルは あのシスター女優

クルエラのキャラクターのモデルは、女優の メアリー・ウィックスです。

メアリー・ウィックスといえば、『天使にラブソングを』シリーズで 修道女・シスター・メアリー・ラザラス役を演じていた女優さんです!

アラフォー世代は、ご存知ですよね。

制作陣は、クルエラの動きにリアリティを出すため、メアリーウィックスの実写映像を撮影しクルエラのキャラクターに組み込んでいきました。

あんな優しそうな、老婦人がクルエラのモデルを務めたなんて意外ですね。

クルエラ役のグレン・クローズがトラウマ

幼少期に『101』を見てトラウマになった方が多いようですが、私も未だに グレン・クローズのブッ飛んだクルエラが怖いんです。

ダルメシアンの子犬を盗んで、毛皮のコートを作ろうという発想がクレイジーで、犬を飼っている人なら怒りが沸々と湧いてきますよね。

真っ赤な口を大きくあけて高笑いするシーンが脳裏に焼き付いて離れない。

もし日本で実写化するなら、余貴美子さんか高畑淳子さんにぜひ演じて欲しいキャラ!

また2020年にはエマ・ストーンが主演の『クルエラ』が公開されますが、グレン・ローズのインパクトが凄まじいので、いかにそのイメージを払拭できるのか気になるところ。

それにしても、男二人組のクルエラの手下が、『ホームアローン』の泥棒とかぶるのは私だけ?!

山田邦子の吹き替えがハマリすぎ

私が実写版『101』で一番好きなのは、動物たちでなく、クルエラの日本語吹き替えをした山田邦子の演技。

顔もどことなグルエラ役のグレン・クローズに似ているような。

グレン・クローズの怪演と山田邦子のハマリの相乗効果で、クルエラのヴィランズ(悪役)としての魅力が爆発です。

ロジャー役の吹き替えは、佐野史郎さんが演じていますが、こちらは棒読みで少し残念。

おしゃれキャットが少しだけ登場

子犬たちがテレビを見ている画面をみると、1970年に公開されたディズニーアニメ「おしゃれキャット」が流れています。

ディズニー作品には、いたるところに、他の作品のキャラが登場しますが、『101』にもやはり登場していました。

犬の声を担当したフランク・ウェルカーがスゴイ!

『101』でのボンゴやパーディの鳴き声は、本物の犬の鳴き声を録音したものではありません。

演じているのは、アメリカで、“声優神”と言われるフランク・ウェルカーさん。

フランクさんは他にも、『おさるのジョージ』ジョージ、ライオンキングのライオン達、『アラジン』アブー、ラジャー、実写版『トランスフォーマー』のメガトロンなどを演じており、アメリカでは一番有名な声優さんです。

フランクさんは、犬よりも犬らしい鳴き声ですよね~。

そんなフランクさんが、『ライオンキング』のライオンたちのうなり声を録音している動画があったのでご紹介します。

ゴミ箱を駆使して、ライオンの声をリアルに表現しています。すげ~!

ヴィランズ(悪者)が主役のディズニー実写版作品はこちらもおすすめ!

最後に

実写『101』の日本語吹き替えは、当時活躍していたタレントや俳優が起用されていたのですね。

特に山田邦子さんのクルエラは、本業の声優さんにも負けないハマり具合なので、ぜひ意識して聞いてみてください。

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