スワッグとは?花束・リース・ブーケとの違いは?

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クリスマスシーズンになると、スワッグという言葉をよく聞くようになりましたよね。

このスワッグですが、正確にはどのようなものを指すのでしょうか?

また花束やリース、ブーケの違いについてもまとめてみましたので、画像を交えてご紹介しますね!

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スワッグとは?

日本では、花や植物を逆さまに吊るしたものをスワッグと呼んでいますが、正確にいえば、 イギリスでは「スワッグ(swag)」は壁飾りの総称として使われます。

日本で呼ばれているスワッグは、イギリスでは「ハンギング・バンチ」と呼ばれています。

昔は魔除けとして、飾っていた歴史もありますが、現在は技術が進み、とても洗練されたスワッグが多く見られるようになりました。

ワイヤーなども使わず自然に束ねることができるスワッグはとても人気があります。

スワッグ・花束・リース・ブーケの違い

日本では、現在リースやドライフラワーを使ったアレンジメントが人気ですよね。

でも、スワッグや花束、リース、ブーケなど様々な名前で呼ばれているものの違いは一体なんでしょうか?

その違いについて、まとめてみました。

スワッグ

スワッグとは中央が垂れ下がった“ガーランド“のことを言います。

ガーランドとは、つる植物や花を編んだものや、紐に飾りや花を吊るしたものをいいます。

スワッグ(swag)とはイギリスでは壁飾りを指しますが、現在、日本でスワッグをいえば花や葉を束ねて逆さに吊るしたものをいいます。

花束

イギリスなどでは花束のことをブーケと呼びます。

ですので、花束もブーケも同じ意味なのですが、 日本では一般的に“花束”というと縦長で上下があるものを指します。

誕生日やパーティー、式典などの贈答用として見栄えがするものを、思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

また最近人気の全体的に丸く収めたフレンチタイプの花束は、とても可愛らしい印象で、持ち運びにも便利なので、ナチュラル指向の若い女性には人気の花束となっています。

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ブーケ


先ほど、花束とブーケはイギリスなどでは同じ意味を表すことを述べましたが、 日本でいう“ブーケ”は、結婚式に花嫁さんが持っているような丸くギュッとしたようなものをブーケとして認識している人が多いようです。

最近では花嫁さんの“ブーケ”も花束のように縦長のものを持つ人も増えており、“ブーケ”といっても、丸い雰囲気のものだけではなくなっています。

リース

つる植物や花を編んだものや、紐に飾りや花を吊るしたもの(ガーランド)を輪にしたものがリース(花輪)です。

特にクリスマスやクリスマスまでの数日のためにろうそく4、5本を使用した、リース飾る習慣(アドベントリース)などが有名です。

古代では冠として使用された歴史もあり、花や枝、つる、月桂樹の葉などで作られ、結婚式など特別な行事の際によく使われていました。

終わりのないリースの形から、玄関に飾るリースは

出かけたら帰ってくる。
出かけたら帰ってくる。
永遠に途切れることなく、
事故に会うこともなく、
家族全員が、永遠に無事に家に帰ってき続けますように。

という、まじないの意味も込められています。

まとめ

日本では花は主に鑑賞するものですが、ヨーロッパでは花は贈り物として根付いています。

ヨーロッパの花文化が最近になって日本にはいってきたので、まだ、スワッグ、花束、ブーケなど明確な意味分けはされていません。

なんとなくの一般的なイメージで区別されているようですね。

日本では、最近リースやスワッグを手作りする人が増えワークショップも盛んになりました。

みなさんも、少し違いを意識しながらDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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