『となりのトトロ 』声優一覧!お父さん・おばあちゃん・めいは?

ジブリ

日本で一番有名なファンタジーアニメと言えば、ジブリの『となりのトトロ』。

子どもから大人まで長く愛される本作を、みなさん一度は観たことがあるのではないでしょうか。

そこで今回は、『となりのトトロ』をもっと楽しむために、意外に知られていない声優やトリビアをご紹介します。

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『となりのトトロ 』声優一覧を画像付きで!お父さん・めいは誰?

登場人物 声優
サツキ
草壁家の長女で12歳の小学校6年生。
ショートカット。
日高のり子
元アイドルで、『タッチ』の浅倉南、、『らんま1/2』天道あかね役で知られる声優。
メイ
草壁家の次女4歳。
坂本千夏
『フクちゃん』フクちゃん役、『のらくろクン』のらくろ役、『それいけ!アンパンマン』てんどんマン役で知られる声優。
お父さん(草壁タツオ)
サツキのメイの父で32歳。
東京の大学で非常勤講師として考古学を教えている。
糸井重里
コピーライター、エッセイスト、タレントなどマルチに活動。ファミコンソフト『MOTHER』などゲーム制作も手掛ける。
お母さん(草壁靖子)
サツキとメイの母。
体が弱く、七国山病院」に入院している。
島本須美
『風の谷のナウシカ』のナウシカ、『めぞん一刻』音無響子、などヒロインを演じることが多い声優。
トトロ(大トトロ)
巨大なクスノキに住む森の主。
子どもにしか見えない。
高木均
『ムーミン』のムーミンパパで知られる声優で、悪役などコワモテを演じる俳優としても活躍した。
ネコバス
巨大な雄ネコのボンネットバス。
トトロと同じく子どもにしか見えない。
龍田直樹
『キテレツ大百科』ブタゴリラ、『ドラゴンボール』シリーズのウーロン役、『ガラピコぷー』のキュリオ役などを務める声優。
おばあちゃん
カンタの母方の祖母。
北林谷栄
30代から数多くの老け役を演じていたことから「日本一のおばあちゃん女優」と呼ばれている女優。映画『大誘拐/RAINBOW KIDS』では日本アカデミー最優秀主演女優賞を獲得。
カンタ(大垣勘太)
サツキのクラスメイト。
雨笠利幸
大河ドラマ『春日局』、『太平記』など子役で出演するなど俳優として活動。
カンタの母
カンタの肝っ玉母さん。
丸山裕子
『はじめ人間ギャートルズ』ゴン役、『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』パン役などを務める声優

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『となりのトトロ』トリビア5選

『となりのトトロ』の声優が分かったところで、ここからは知られざるトリビアをご紹介いたします。

メイが一瞬 まる子に?!

メイの声を担当しているのは、声優の坂本千夏さんですが、一瞬だけ『ちびまる子ちゃん』のまる子の声優・ TARAKOさんの声に変わっているシーンがあるのです。

それは、ごねるメイにサツキが、「メイのばか! もう知らない!」といって去ったあと、涙を流しながら「おねえちゃんのバカー!」というシーンです。

メイ役の坂本千夏さんのスケジュールが空かず、急遽TARAKOさんが代役を務めたようですが、メイの声を違う声優が演じていたなんて、全然気づかなかったです。

きっと坂本さんの声にTARAKOさんが、寄せて演じたのでしょうね。さすがプロ!

TARAKOさんは、このほかにもサツキの同級生役でも、出演しています。

サツキとメイは最初は1人の設定だった

最初『となりのトトロ』の主人公は 、姉妹ではなく1人の女の子の設定でした。

しかし同時上映『火垂るの墓』の上映時間が60分から90分に延びてしまったため、宮崎駿監督は「じゃトトロもあと20分伸ばす!」と言い出し、主人公を姉妹の設定にしたそうです。

ポスタービジュアルもサツキとメイが二人いる構図で検討されましたが、うまくいかず、結局 メイとサツキが合わさった、女の子1人の絵で制作されました。

確かに、ポスターの女の子は、サツキとメイ 両方の特徴が入っていますね。

ちなみに、どちらの名前も 「サツキ=五月」と「メイ=May」で、5月の意味となっていることからも、主人公が1人だったことが分かります。

サツキは父が20歳のときに誕生した

登場人物の年齢に注目してみると、サツキは12歳、お父さんは32歳という設定なので、 サツキが生まれたのは父親・タツオが20歳の頃となりますね。

父は、北海道大学出身というエピソードもあるので、もしかしたら学生結婚の可能性もありますね。

当初、サツキの年齢は10歳だったのですが、あまりにしっかりし、大人びてているので12歳に変更したそうです。

そのため、お父さんの年齢が、かなり若くなってしまったのですね(笑)。

サツキとメイは英語版では本当の姉妹が演じている

アメリカ版(英語版)の『となりのトトロ』で、サツキとメイは、 ダコタ・ファニング、エル・ファニングの本当の姉妹が演じています。

二人とも幼少期から子役として活動し絶賛され、現在も女優として多くの作品に出演する有名な姉妹です。(どちらも、美女!)

当時は、11歳だったダコタがサツキの声を、7歳だったエルがメイの声を演じていますが、ほんとうの姉妹なので息もピッタリで、評価も高かったようです。

これを聞くと、英語版も見てみたくなりますね。

お父さん役の糸井重里はキャッチコピーも担当

『となりにトトロ』のキャッチコピーは、

「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」

です。

最後の“たぶん。”のフレーズが、効いていますね~。

このキャッチコピーを考えたのは、お父さん役で声優も務めた 糸井重里さんです。

糸井さんといえば、

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(魔女の宅急便)

「カッコイイとは、こういうことさ。」(紅の豚)

「生きろ。」(もののけ姫)

「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」(千と千尋の神隠し)

など多くのジブリ作品のキャッチコピーも担当しています。

確かに、どれも印象的で聞いたことのある言葉です。

コピーライターの糸井さんが、なぜお父さん役の声優を担当したのかというと、当初はお父さんの声優はイッセー尾形さんに依頼していました。

しかし、イッセーさんの事務所から、糸井さんの方が合っていると紹介されたことから、演じることになったそうです。

糸井さんの声は独特なうえ、下手ウマな感じが良い味を出していて、素敵でしたね。

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最後に

何度も見ている『となりのトトロ』ですが、声優やトリビアを知ると、もう一度見返したくなってきますね。

見るタイミング(年齢)によって、違った魅力を発見できるのも、ジブリ作品の良さでもあります。

こんど見るときは、ストーリーだけでなくキャストの声にも注目して楽しんでみて下さいね。

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