【魔女の宅急便声優一覧】おばぁちゃん・お父さん・キキを画像付きで!

ジブリ

魔女になるため13歳の少女・キキが、成長する姿を描いたスタジオジブリ作品『魔女の宅急便』。

素直な主人公キキをはじめ、愛らしいジジ、気風のいいおソノさんなどキャラクターも魅力のひとつ。

そこで今回は、『魔女の宅急便』をもっと楽しむために、声優を画像付き一覧にしてご紹介します。

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【魔女の宅急便声優一覧】おばぁちゃん・お父さん・キキを画像付きで!

魔女のキキ、絵描きのウルスラ、優しいお父さんの声優さんは、いったい誰なのでしょうか?

早速みてみましょう~。

キキ、ウルスラ/高山みなみ

主人公の キキと、森の中で絵を描を描くことに没頭している19歳の ウルスラの2人の声を演じ分けているのが、『名探偵コナン』でも知られている声優・高山みなみさんです。

当初は、ウルスラ役で出演予定だった高山さんですが、キキ役のオーディションでも評価され合格となりました。

その背景には、『魔女の宅急便』は 一人の女性が成長することをイメージした物語であるということです。

キキ(13歳)→ウルスラ(18歳)→おソノさん(26歳)→キキの母・コキリ(37歳)→ケーキを焼いてくれた老婦人(70歳)

このようなことから 高山みなみさんが、キキとウルスラを 一人二役で演じるアイデアが生まれました。

ジジ/佐久間レイ

キキの良き相棒で修行のお供をする黒猫のジジをえんじているのは、『それいけ!アンパンマン』のバタコさん役で知られる 佐久間レイさん。

当初は、パン屋のおソノさん役のオーディションに挑戦してましたが、結果は不合格。

残念に思いながら帰ろうとしていた佐久間さんに、スタッフが「この台本も読んでみて」とすすめられ、 テンション低めでジジを演じたのが評価され起用されました。

『楽しいムーミン一家』のミィや『おねがいマイメロディ』のマイメロディ役など、カワイイ声が魅力の佐久間さんですが、ジジでは普段より低めの声で演じています。

宮崎監督によれば、ジジの声はもともと キキ自身の声だそうです。

ジジの声が聞こえなくなったのは、キキが成長し、ジジの声を必要としなくなったからということでしょうか。

キキの母・コキリ/信沢三恵子

キキの母親であり魔女の大先輩である コキリは登場シーンは少ないものの、物語では大切な存在のキャラクターです。

「そんなに形にこだわらないの 大切なのは心よ」「いつも笑顔を忘れずにね」などキキに、魔女として一人の人間として、様々なことを教えるのです。

そんな包容力たっぷりのコキリを演じているのが、『未来少年コナン』ラナ役、『サマーウォーズ』陣内万理子役で知られる 声優の 信沢三恵子さん。

信沢さんは、大学在学時はアナウンス部に所属、卒業後はドラマや舞台で女優として活動し、1976年に本格的に声優を始めました。

キキの父・オキノ/三浦浩一

キキの穏やかな父・オキノを演じるのは、「太陽にほえろ!」「Gメン’82」「半沢直樹」第2部で知られる俳優・三浦浩一さん。

映画やドラマでは悪役を演じることが多い三浦さんが、誠実で優しい父親を演じていたとは意外ですね。

声優としての仕事は、『魔女の宅急便』ただ一つですが、素敵な声です。

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おソノ/戸田恵子

コリコの街で「グーチョキパン店」を切り盛りしているおソノさんの声は、アンパンマンの声でも知られる 戸田恵子さん。

洋画の吹き替えでは、これまでシガニー・ウィーバーやジュリア・ロバーツ、ニコールキッドマンを担当するなど、大人の女性の声を演じたらピカ一の声優さんです。

きっぷの良い優しい女性・おソノさんは、ジブリファンの中でも人気のキャラクター。

大人の余裕と貫禄を見せているおソノさんですが、実は 26歳と意外に若いのです(笑)

おソノの夫・フクオ、警察官/山寺宏一

「七色の声を持つ男」と呼ばれ、声優界では一番有名な 山寺宏一さんが演じているのは、おソノの夫・フクオや警察官、飛行船のリポートをしていたTVアナウンサー役の 3役です。

おソノの夫・フクオなんて、無口すぎてセリフほとんどないような(笑)。

山寺さんは、まだ駆け出しの声優だったためチョイ役ばかりですが、一人三役を演じ分けているのは「さすが!」ですね!

トンボ(コポリ)/山口勝平

大きなメガネがトレードマークで、キキと仲良くなっていく少年・トンボを演じているのは、声優・ 山口勝平さん。

山口さんといえば、『らんま1/2』の早乙女乱馬、『名探偵コナン』工藤新一、怪盗キッド、『はなかっぱ』がりぞー、『ONE PIECE』ウソップ役でも有名です。

最初は、馴れ馴れしくキキに話しかけたり、不良少年たちと車を乗り回したりと一見 軽そうに見えるトンボですが、空への大きな憧れを持ち、愛嬌たっぷりの性格のため、キキも徐々に心を開いていきます。

「魔女子さぁぁ~ん」と、ちょっぴり少年っぽさを残した、やんちゃな山口さんの声は、トンボにピッタリです。

ちなみに、おソノさんが、「コポリさんに。」とキキに荷物を頼みますが、住所はトンボの家でしたね。

つまりコポリは、トンボの本名ということです。

『魔女の宅急便』は、「キコリ」や「オキノ」など無国籍風な名前が多く登場します。

先輩魔女/小林優子

キキが家を出て、修行先をさがす道中に出会う ツンとした先輩魔女を演じるのは、1982年から声優として活躍しているベテラン小林優子さん。

子どもの頃は、「感じのわるい子」と思っていましたが、キキが修行の身だから手助けはせず、的確にアドバイスし、最後には「あなたも頑張って!」とエールを贈る彼女は、 実は優しいと気づき 好きになりました。

デザイナー・マキ/井上喜久子

「グーチョキパン店」の隣に住む美人なファッションデザイナー・マキを演じるのは、『らんま1/2』の天道かすみ役で知られる 井上喜久子さん。

自ら「永遠の17歳」というだけあって、かわいらしい女性を演じることが多い声優さんです。

マキは、キキにとって初めてのお客様でありながら、仕事をバリバリこなしているという点で、憧れの存在でもあるようです。

マキの甥・ケット/渕崎ゆり子

マキの甥っ子で、キキがプレゼントを届けに行く先に住む 男の子・ケット。

演じるのは、『サクラ大戦』の李紅蘭役、洋画吹き替えではドリュー・バリモアを担当している 渕崎ゆり子さん。

紛失したぬいぐるみの身代わりになったジジを乱暴にあつかうケットには、ヒヤヒヤしましたね(笑)。

老婦人/加藤治子

キキに孫への誕生日プレゼントの配達を依頼する 上品な老婦人を演じるのは、女優・ 加藤治子さん。

加藤さんと言えば、『ハウルの動く城(2004)』の魔法使いサリマン役でも有名で、なんともいえない優しい声色が特徴です。

当初は、老婦人がキキにケーキをプレゼントし、キキが涙ぐむという場面がラストシーンだったそうですが、お客様をもっと楽しませたいと、キキがトンボを救うシーンが追加されたそうです。

老婦人とのシーンが、最後の場面だったとしたら、作品の印象が全然ちがってきますね。

老婦人の使用人・バーサ/関弘子

老婦人の使用人・ バーサは、こっそりキキのほうきにまたがってみたり、飛行船に目を輝かせるなど、お茶目な女性。

名前は“バーサ”で、バーサンではないので、ご注意を(笑)。

演じているのは、朗読劇・語りの第一人者として知られる 関弘子さんです。

老婦人の孫娘/鍵本景子

「だから、いらないって言ったのよ。私このパイ、嫌いなのよね。」と、祖母である老婦人が手間暇かけて焼いてくれたニシンのパイを迷惑がる少女。

ファンにとって「魔女の宅急便のニシンの孫」といえば、本作で唯一の 嫌われ者ではないでしょうか。

そんな生意気な孫娘を演じているのは、10代よりテレビや舞台で活動している 鍵本景子さん。

朝ドラ『おしん』谷村こう役、『芋たこなんきん』鈴子役などに出演し、2016年からはフリーとして活動している女優さんです。

この意地悪なキャラクターを、宮崎駿さんが登場させた経緯について、

当然のように笑顔で『ありがとう』と言ってもらえると期待していたキキに、働くことはこんな嫌な思いをすることもあるのだ という厳しさを教えるためだった。

と語っています。

「ニシンの孫」の少女は、トンボの友人の一人でもあり、エンディングではキキと談笑しているところから、根は良い子のようですね。

時計塔の番人/西村知道

コリコの町の時計塔の番人で、「最近は、魔女はみかけないな」とコリコの街に魔女がいないことをキキの教える老人を演じるのは 西村知道さん。

役者としての経歴はとても長く、温厚な役から冷徹な役まで幅広く演じるkとが出来る俳優さんです。

終盤では飛行船の衝突を知りながら、時計塔からトンボを助けようとする優しさもある人物でしたね。

ちなみに、この時計塔があるコリコの街のモデルは、スウェーデンの ストックホルムをモデルにしたと、ジブリが公式に明かしています。

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最後に

『魔女の宅急便』の声優一覧をまとめてみると、山寺宏一さん、戸田恵子さんなどベテラン声優や、大女優・加藤治子さんも出演されるなど、豪華で実力派揃いのキャストだと分かりました。

ぜひ、今度『魔女の宅急便』を見るときは、キャラクター声を演じる声優さんを想像しながら見てみて下さいね。

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