『アーヤと魔女』声優一覧とあらすじ原作ネタバレ

ジブリ

魔女の母親に孤児院に置き去りにされた少女アーヤが、謎めいた家に引き取られ、意地悪な魔女の手伝いをさせられるというジブリアニメ『アーヤと魔女』。

本作は、宮崎吾郎さんが監督を務め、カンヌ国際映画祭の「オフィシャルセレクション2020」に選ばれるなど、ジブリファン以外からも注目されている作品です。

そこで今回は、2020年12月30日にNHKで放送される『アーヤと魔女』の声優、あらすじ、原作をご紹介いたします。

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『アーヤと魔女』キャラクター&声優一覧

キャラクター 声優

アーヤ

自分が魔女だと知らず孤児院で育つ。人を操ることが得意な、たくましい少女。痩せっぽっちで、髪の毛を二つに分けピンと立てているのが特徴。

平澤宏々路
2007年東京都出身。2009年QBBチーズのCMでデビュー。映画『貞子3D2』大河ドラマ、『江〜姫たちの戦国〜』などに出演。オーディションでアーヤの声優を射止めた。

ベラ・ヤーガ

アーヤを引き取る魔女。髪を青く染め、紫色の唇、片方の目が茶色でもう片方の目は青色をしている。なぜかマンドレークを恐れている。
寺島しのぶ
映画『ヴァイブレータ』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、「キャタピラー」では、ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。声優は初挑戦。
マンドレーク
ベラ・ヤーガと一緒に住む謎の男。耳が異様に大きく、怒らすと目が不気味に光る。デーモンを操っている。
豊川悦司
ドラマ『愛していると言ってくれ』で難聴の青年を演じブレイク。映画『八つ墓村』朝ドラ『半分、青い。』など数多くの作品に出演。声優は初挑戦。
トーマス
ベラが飼っている猫。言葉が話せる。ベラにミミズを食べさせれることを恐れている。
濱田岳
ドラマ『釣りバカ日誌』シリーズ、映画『永遠の0』などに出演する俳優。声優では他に『ONE PIECE』タナカさん役を務めた。

ブリッグズ園長
孤児院の園長。アーヤの母親が魔女だと知っている人物。アーヤの出生届を出した。優しい人物。
未発表

カスタード
孤児院にいるアーヤの親友。両親を火事で亡くしている。
未発表

アーヤの母親
魔女。アーヤをストールにくるみ孤児院に預けた。
未発表

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『アーヤと魔女』あらすじ

1990年イギリス。

主人公のアーヤは、赤ん坊の頃に、魔女の母親からストールにくるまれ孤児院に捨てられた。

ストールには手紙がついており、

なかまの12人の魔女に追われています。逃げ切ったら、この子を返しにもらいに来ます。何年かかるかもしれませんけど。この子の名前は、アヤツルです。

と書かれてあった。

孤児院の園長は、アーヤの将来を考え、この手紙を隠し、母親が魔女であることを隠して育てた。

母親に置き去りにされたアーヤだったが、孤児院での何不自由ない暮らしが大好きだった。

園長先生は優しく、コックさんの料理も美味しいし、友達はみんなアーヤの言う通りに動いてくれるからだ。

だから、誰かに貰われたいなんて、ちっとも思ったことが無かった。

そんなある日、突然やってきた、派手な女と不気味な長身の男が住む家に引き取られることになってしまう。

二人は夫婦なんかじゃなく、女は、ベラ・ヤーガという魔女で、いつも機嫌の悪そうな男はマンドレークといった。

ベラが「お前を引き取ったのは手伝いが欲しかったからで、いい子のしていれば痛い目には合わせない。」というと、アーヤは「あなたが、私に魔法を教えてくれるかわりに、助手になってあげる。」と生意気に答えた。

しかし、ベラはアーヤに魔法をを教えてくれるどころか、家政婦のようにコキ使うばかりだった。

おまけに、いつも不機嫌そうで、「私をわずらわせるな」が口グセのマンドレークという男は、食事のときにしか姿を見せない不気味な人物だった。

アーヤは、生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったが、“人を操る”特技と、たくましさで、この状況を変えようと奮闘する。

『アーヤと魔女』原作


アーヤと魔女 [ ダイアナ・ウィン・ジョーンズ ]

ジブリアニメ『アーヤと魔女』は、『ハウルの動く城』の原作者でも知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズが手掛けた同名本を原作としています。

ヒロインのアーヤは、母親から置き去りにされ、孤児院で育ち、魔女に引き取られるも、学校も行かせてもらえずに働かされるという、一見したらとても不遇な状況におかれているように思えます。

しかし、アーヤは人には媚びず、決してメソメソしたり、弱音を吐いたりはしません。

魔女にこき使われ、失敗して怒られてもヘコたれずに、「もっといい方法はないかな?」と、行動にうつす たくましい女の子。

そんな敵であっても自分のペースにグイグイと引きこむアーヤは、思わず応援したくなる魅力があります。

1つ気になる点があるとすれば、物語では「アーヤの出自は?」「13人の魔女とは?」という、伏線は一切、回収されないまま終わりを迎えます。

これは、作者のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが『アーヤと魔女』の続きを書く前に亡くなってしまい、本作が遺作になってしまったからです。

続きを知ることができないことは残念ですが、今回のジブリアニメで、魔女である母親の過去などの謎が明らかになることを期待しています。

原作の結末を知りたい方は以下の記事を参考にして下さいね。

原作『アーヤと魔女』あらすじネタバレは⇒こちら

最後に

アニメ『アーヤと魔女』は、

12月30日(水)午後7時30分〜8時52分 (82分×1本)
NHK総合

で放送です。

なお『アーヤと魔女』の公開を記念して放送される、

宮崎吾郎監督の『山賊の娘ローニャ』再放送日と動画を無料で全話視聴する方法は⇒こちらです。


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