【ジブリ主題歌ランキングトップ10】純粋な音楽ファンも魅了する名曲たち

ジブリ

ジブリ映画が公開すると、必ずヒットするといっても過言ではない「ジブリ主題歌」。

これまで、ジブリ作品では多くの国民的な名曲が誕生してきました。

そこで今回は「ジブリ主題歌ランキングトップ10」をご紹介します。

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『ジブリ主題歌ランキングトップ10』

では早速、ランキング10位より発表します。

あなたの思い出の曲はランクインしているでしょうかー。

10位『さよならの夏~コクリコ坂から~』「コクリコ坂から」/手嶌葵


手嶌葵の儚く哀愁漂う歌声が、幼い頃を思い出させ懐かしく感じさせてくれる「さよならの夏~コクリコ坂から~」。

「予告で歌を聞いてから、映画をみたくなった」「曲を聴くと映像が浮かぶ」など、作品自体よりも主題歌の方が有名になったのは、 手嶌葵さんの 魅惑のウィスパーヴォイスのおかげ(笑)。

また「さよならの夏~コクリコ坂から~」は、日本語の美しさを改めて再認識させてくれる曲でもありますね。

『コクリコ坂から』声優・結末ネタバレは⇒こちら

9位『カントリーロード』「耳をすませば」/本名陽子

学校の合唱コンクールで歌われることもある「カントリーロード」は、もともと有名な曲ではありましたが「耳をすませば」の公開で日本でもヒットしました。

原曲は、1971年にリリースされビルボードで全米2位となった、アメリカのポピュラーソング「Take Me Home,Country Roads」。

日本で一番最初にカバーしたのは、夫婦デュオ・チェリッシュで、その後も多くのアーティストにカバーされている名曲です。

物語では、雫が友人から「カントリーロード」の 日本語訳を頼まれるというシーンがありますね。

「さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ♪」など、雫が自分の気持ちを投影した歌詞にも注目です。

8位『風の谷のナウシカ』「風の谷のナウシカ」/安田成美

「風の谷のナウシカ」の映画化にともなって、イメージガールのオーディションでグランプリに選ばれた 安田成美さん。

「風の谷にナウシカ」の主題歌で、いきなり歌手デビューし、オリコン10位、総売り上げ21万枚を売りあげる大ヒット。

しかし、宮崎駿監督と制作の高畑勲が、ストーリーのイメージに合わないと 反対し、劇中で流れることはありませんでした。

安田成美さんは、まれに見る歌唱力(音痴)で、作曲した細野晴臣さんも頭を抱えてしまったとか(笑)。

しかし、異国風なアレンジと喉の不安定さが独特な魅力を醸し出していると思います。

上手い、下手を抜きにして、 記憶に残る一曲であることは間違いないでしょう。

7位『猫の恩返し』「風になる」/つじあやの

「猫の恩返し」の主題歌「風になる」を歌うのは、京都出身のシンガーソングライター つじあやのさん。

歌手として、当時はそれほどの知名度がないなか大抜擢をされ、主題歌「風になる」は大ヒット。

彼女の代表曲ともなりました。

春の陽気を感じさせる爽やかで優しい歌声は、なぜか切なく、泣けてくるんですよね。

6位『もののけ姫』「もののけ姫」/米良美一

「もののけ姫」の大ヒットで、 “カウンターテナー”という声種と共に、一躍有名になった 米良美一さん。

この曲を「男性が歌っている」と聞いて驚いた方も多いのではないでしょうか。

それだけ 美しく力強い高音は、ジブリファンのみならず多くの人を魅了しました。

これまで、いろんな人がカバーしている曲ですが、「原曲を超えるものはまだない」と思わさせてくれる米良さんの歌声は、唯一無二のものです。

5位『千と千尋の神隠し』「いつも何度でも」/木村弓

興業収入が300億円を超えた唯一の邦画作品として、その記録はいまだ破られていない「千と千尋の神隠し」は、主題歌「いつも何度でも」も大ヒット。

歌っているのは歌手で作曲家の 木村弓さんです。

木村さんは、「風の谷のナウシカ」を見て感銘をうけ 「宮崎監督の作品には、私の曲が合うかもしれない」と思ったものの、体調不良のため、そのまま時が過ぎ・・・。

その後「もののけ姫」を見て、再び感動した木村さんは、手紙と共に自身の歌を吹き込んだCDを、宮崎監督に送ったことがきっかけで、「千と千尋の神隠し」の主題歌に起用されることとなりました。

魂が浄化されるような、木村さんの歌声は、何度聞いても癒されます。

↓『千と千尋の神隠し』の声優一覧はコチラ

4位『魔女の宅急便』「ルージュの伝言」/荒井由実

「魔女の宅急便」で流れる「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」を歌っているのが、 ユーミンこと荒井由実(松任谷由実)さんであることは有名ですよね。

ユーミンのコンサートを見て感動した、ジブリプロデューサーの鈴木敏夫さんが、公開の1年前に彼女に「魔女の宅急便」の作曲を依頼しました。

しかし、台本をいくら読んでもユーミンは、曲が浮かばず、仕方なく鈴木敏夫さんが過去のユーミンの曲から「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」を選んだのです。

1年も経っても、曲がつくれないって…(笑)

新曲ではなかったことに驚きですが、結果的にこの2曲は、映画の内容とよくシンクロして、再び脚光を浴びました。

↓【魔女の宅急便声優一覧】おばぁちゃん・お父さん・キキを画像付き↓

3位『崖の上のポニョ』「崖の上のポニョ」/藤岡藤巻と大橋のぞみ

大橋のぞみちゃん、ギター・藤岡孝章さん、ポニョのパペットを持った歌担当・藤巻直哉さんで歌われた「崖の上のポニョ」。

ユニット・藤岡藤巻が、コンサートに毎回 来てくれるプロデューサー鈴木敏夫さんへある日CDを渡しました。

それが宮崎駿監督の手に渡り、監督は、絵を描くときにエンドレスで流していたそうです。

そこに、「崖の上のポニョ」の曲が出来上がり、宮崎監督は、父と娘が一緒に歌うような感じにしたかったため、児童劇団に所属する大橋のぞみちゃんと、おじさんユニット・藤岡藤巻が選ばれました。

「崖の上のポニョ」は、映画が公開されるやいなや、みんな口ずさんでいましたね!

↓【崖の上のポニョ声優一覧】そうすけ・リサ・父親のキャスト↓


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2位『となりのトトロ』「となりのトトロ」/井上あずみ

ジブリ屈指の名作「となりのトトロ」が主題歌ランキング2位という結果になりました。

キャッチーなメロディの「さんぽ」も人気がありますが、どちらも歌手の 井上あずみさんが歌われています。

テンポが良く明快な歌詞は、子どもたちも歌いやすく幼稚園や保育園でも、よく歌われています。

私も子どもと散歩中に一緒に歌ったな~。

映画は海外でもヒットし、主題歌を歌う井上あずみさんにも、北米・南米・ヨーロッパ・アジア各国でのフェスや公演のオファーが、絶えなかったそうです。

1位『君をのせて』「天空の城ラピュタ」/井上あずみ

「天空の城ラピュタ」の主題歌 「君をのせて」は、学校で合唱した方も多いのではないでしょうか。

父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし

などの歌詞が、両親のいないパズーとシータとシンクロし、一気に「ラピュタ」の世界に引き込まれてしまいますね。

さらに、壮大で異国感あふれる、久石譲さんの美しく切ないメロディが、エンディングで涙を誘います。

そんな「君をのせて」が、ジブリ主題歌ランキング1位という結果となりました。

まとめ

「ジブリ主題歌ランキングトップ10」は、「あ、この曲どこかで聴いた事がある!」と思うものばかりでした。

ジブリ映画の魅力のひとつに、「歌」があるのことは間違いないことで、これからも、長く歌い継がれていくのでしょう。

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