王様の剣【実写化】キャスト吹き替え声優一覧!人気がない理由は?

ディズニー

ウォルト・ディズニーの生涯最後に見届けた記念的作品『王様の剣(おうさまのつるぎ)』が実写化されます。5世紀後半から6世紀初めにいたアーサー王の少年時代をの成長を描いた物語ですが「つまらない」「ワースト作品」「内容が薄い」など散々なことを言われています。しかし、『王様の剣』は、じっくり見てみると実に深いお話です。そこで今回は『王様の剣』の実写版キャスト・声優とアニメのあらすじや人気がない理由を検証してみました。

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王様の剣【実写化】キャスト・吹き替え声優一覧

実写版『王様の剣』のキャストは現在のところ発表されていませんが、物語の主要キャラクターは以下の通りです。

ワート(アーサー王)未発表

ワート(アーサー王)

エクター卿の城で働く孤児。魔法使いマーリンの家にひょんなことから迷いこみ「王になる」と予言され修行をする。

マーリン未発表

マーリン

ワートが森で出会う魔法使いの老人。ワートが未来の王様になると予言し、学問、知恵、優しさ、強さをなどの帝王教育を行う。

アルキメデス未発表

アルキメデス

マーリンの家に住む、言葉を話すフクロウ。皮肉屋だが、ワニなどに襲われそうになったワートを助けたりする。

サーエクター未発表

サーエクター

ケイの父親でワートの里親でもあるスワベージ城の城主。ワートを育ててはいるが、失敗したら罰を与えるなど高圧的。

ケイ未発表

ケイ

エクター卿の息子。ワートをこき使うが、少々マヌケな行動をする。

マダム・ミム未発表

マダム・ミム

森の中に住む狡猾で醜い魔女。クレイジー、悪い、卑怯者、ズルいと言われることを誉め言葉だと思っている。世界一の魔女と自負しているが、やっかいな性格のためマーリンは嫌っている。

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アニメ『王様の剣』のあらすじ

戦が盛んな中世の時代、少年ワートは、養父のエクター卿とその息子・ケイと城で暮らしていた。

養子とはいっても、ワートはエクター卿やケイに、まるで使用人のようにこき使われていた。

そんななか、森に住む魔法使いのマーリンは、「王になるような重要な人物がやって来る。その者の運命を預かり、世に送り出してやらねばならぬ。その者というのは、やせっぽちで12歳くらいの男の子だ。」という予言をしていた。

その予言通り、ケイの狩りに同行したワートは、失敗をして森に中に迷いこんでしまい、魔法使いのマーリンの家に辿り着いた。

マーリンは、ワートを世を納める相応しい王にするために帝王学(数学、英語、ラテン語、フランス語、歴史、生物学)を魔法を使って教えることにした。

ワートはそこで、魔女のマダムミミとマーリンとの魔法対決や鳥、リス、魚に変身して「想像力」「身を守る術」「機転」「他に寄り添う心」「好奇心」「知恵」を学んでいく。

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『王様の剣』の人気がない5つの理由


王様の剣 [ リッキィ・ソーレンセン ]

ウォルト・ディズニーが最後に見届け、ウォルト時代の香りが残る記念的作品であるのに、なぜ『王様の剣』は人気がないのでしょか?その謎を検証したいと思います。

派手なアクションシーンなし

『王様の剣』では、ヴィランの魔女・マダムミミは出てくるものの、派手なバトルシーンや手に汗握るシーンは、ほとんど出てきません。

剣という言葉が入っているので、アクションシーンを期待した人は、物足りなく感じるかもしれません。

『王様の剣』で、ウォルトが最後に伝えたかったのは、「知識や知恵こそ本当の力。恋は引力より強い」ということ。力や権力で人々を支配し世を納めるのではなく、知恵や愛こそが平和な世の中を作るということなのです。

説教臭さを感じさせず、身近な動物を通して学ぶことの楽しさを教えてくれるので、子どもにはぜひ見てもらいたい作品です。

主人公が弱すぎる

12歳のワートは、やせっぽっちで気が弱い少年。

意地悪な義理兄のケイに、こき使われ「トンマ」と無能扱いされているのに、反撃するどころか「自分は王になんかなれない。家来のままでいいんだ。」と向上心のないことを言います。

多くの冒険物語を残したアーサー王の素質が微塵も感じられないことや、マーリンがなぜ王になると見抜いたのか?そこを、もう少し見せほしかったという感は否めません。

王になってからも逃げようとする弱いワートですが、エクター卿に「自分に分からない事が間違いと限らないでしょ。自分だけで決めて、人の意見を聞かないなんて、まっぴらです!」と涙を浮かべて訴えたところは、ジーンときます。

マダム・ミムの不気味さ

ただ、怖いだけなら分かりやすいのに、「ケケケケケ」という笑い声を出したり、妙にコミカルに踊ったり、クレイジーで掴みどころがないところが不気味なマダム・ミム。

マダム・ミムが痩せて美人になったり(美人ではないwww)病気で緑色の皮膚に赤い斑点ができたりビジュアル的に、かなり気持ち悪いシーンがあります。

これは、私も子どもの頃に見てトラウマになりました。

こんな魔女のマダム・ミムの恐怖から、この作品を封印し記憶から消し去った子どもたちも多いのではないでしょうか。

『王様の剣』は他のディズニー作品に埋もれてさせてしまったのは、マダム・ミムも一因にあると思います。

反対に、グダグダ言いながらもワートを助けてくれるふくろうのアルキメデスは、魅力的なキャラなんですけどね。

剣があっさり抜ける

「この剣は王に選ばれし者しか抜けない」という誰もが知る有名なシーン。いうなれば、この物語のクライマックスです。

しかし、ワートは誰も見てないところで、アッサリ剣を引き抜いちゃいます。

ケイの剣を持ってくるのを忘れたワートが、たまたま教会の前で石に刺さった剣を見つけ、ワートンに「急げ!」と急かされながらスルっと引き抜いて持っていくのです。

てっきり、大勢に国民の前で、物々しく剣を抜いて、「ワァ~!!」と歓声が沸き、ワートに後光刺すことを期待してたのに…。

その後、本当にワートが抜いたのか確かめるために、もう一度剣を石に刺し、抜くシーンが登場します。

こんどこそ、期待したシーンが再現されるかと思いきや、そこでもワートは片手でヒョイと引き抜きます。もちろん感動はありませんねwww。

少人数の騎士が「アーサー王ばんざーい!」と叫んだり、見ていたエクター卿とその息子・ケイが、ワートにお辞儀をするところに、少し爽快感はありますが、これだけでは、物足りなさはハンパないです。

これからというときにTheEnd

「かくして奇跡は起き、暗い時代に光明が差し、輝かしいアーサー王の治世が始まった。」とナレーションが流れ、王座に君臨したワート。

しかし「王様になって困っちゃった」ワートはゴネ始めます。

そこに、20世紀のバミューダ島から亀仙人みたいなコスプレをしたマーリンが帰ってきて、「これでアーサー王と円卓の騎士の始まりだ!お前は、偉大な伝説となり、何世紀に渡り物語に登場し、映画にもなる。」とワートに王冠を乗せます。

そこで、TheEndの文字が現れ、暗転。ぽかーん( ゚д゚)

ワートが王になることへの とまどいや葛藤が回収することなく、アーサー王が本に書かれ、映画になることがマーリンに予言したところで、まさかの終了です。

登場人物のコメディタッチな動きや、テンポの良さはさすがディズニーといったところですが、剣を引く抜くところといい、このアッサリさが、『王様の剣』が印象に残りづらい原因なのでしょう。

実写版では、さすがにワートの内面や剣を抜くシーンは丁寧に描かれると思うので、期待したいですね。

実写化『ピーターパン』キャストと原作あらすじは⇒こちら

実写版『ピノキオ』キャスト一覧とあらすじは⇒こちら

実写版『ノートルダムの鐘』のキャスト一覧は⇒こちら


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実写版『王様の剣』の公開日は?

2018年に撮影を開始している実写版『王様の剣』ですが、残念ながら公開日は未定です。監督も実写版『アラジン』を制作したリドリー・スコット監督の名前が出ていましたが現在は保留となっています。

なお、アニメ『王様の剣』は動画配信サービスU-NEXTで無料視聴可能です!

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