『マー姉ちゃん』キャスト一覧・相関図と最終回までのあらすじネタバレ!

朝ドラ

1979年に放送され、最高視聴率49・9%を叩き出した『マー姉ちゃん』。『サザエさん』の生みの親となる漫画家・長谷川町子を支えた姉・長谷川鞠子やその家族の半生を描いた物語で、NHKで全話保管されている最古の連ドラとも言われる歴史的作品です。そこで今回は、2021年9月から『マー姉ちゃん』がBS朝ドラで復活するということで、キャスト相関図とあらすじをまとめてみました。

-Sponsored Link-

『マー姉ちゃん』キャスト一覧

磯野家

磯野マリ子熊谷真美

モデルは長谷川毬子。幼い頃から絵を描くことが好きで洋画家に弟子入り。その後、家計を支えるために出版社に挿絵を持ち込んでいたところ、菊池寛の目に留まり婦人倶楽部の小説の挿絵を担当するようになる。その後売れっ子女流挿絵画家として活躍するも、母が官能的な描写のある小説の挿絵の怒り、児童向けの仕事に切り替える。戦後、画家の仕事を辞め『サザエさん』の連載を始めたマチ子と共に、「姉妹出版」を創業する。

役名は、長谷川ではなく、「サザエさん」に出てくる登場人物の「磯野」となっています。

磯野マチ子田中裕子

マリ子の妹。モデルは、「サザエさん」の作者で漫画家の長谷川町子。腕白な少女。のらくろの作者「田河水泡の弟子になりたい」と言ったことがキッカケで、母とマリ子が奔走し無事に、内弟子として田河家で生活する。戦時中は、戦時中に西日本新聞社に勤務し、スケッチしていたところ憲兵にスパイ容疑で逮捕される。戦後に創刊された「夕刊フクニチ」で『サザエさん』の連載を開始。女性漫画家のパイオニアとなる。

田中裕子さんは1983年に「おしん」でヒロインを務めました。ヒロインの姉妹や友人役を演じた女優が、後にヒロインに抜擢されるようになったのは、この頃から?映画『共喰い』ドラマ『Mother』など、いつも陰のある役が多い田中さんですが、本作ではおてんば娘をみずみずしく演じています。

磯野ヨウ子早川里美

マリ子の妹。モデルは長谷川洋子。東京女子大学入学後、「大学なんかやめてボクの社に来なさい」と菊池に勧められて出版社に入社。戦後は、姉とともに漫画『サザエさん』出版業務に携わる。新聞記者と結婚し、姉妹の中では唯一、子供をもうけている。(幼少期は平塚磨紀さんが演じている。)

三姉妹の末っ子である長谷川洋子さんは、姉の鞠子と共に『サザエさん』の出版業務を担いました。しかし、姉たちから独立した頃を機に、町子・毬子とすれ違いが生じ、ささいな諍いから絶縁状態になりました。仲が良かった姉妹に何があったのでしょうか?
町子さんが亡くなった際も、鞠子さんから連絡はなく、見かねた部下が洋子さんに知らせてくれたそうです。そのため、町子さんの遺産相続等の一切の権利を放棄しています。現在、長谷川3姉妹の唯一の存命者でもあります。

磯野はる藤田弓子

マリ子・マチ子・ヨウ子姉妹の実母。夫が亡くなってから女手一つで三姉妹を育てる。敬虔なクリスチャン。娘たちにもっと専門的な教育を受けさせたい “と考え上京する。

撮影時、藤田弓子さんは33歳だったそう。若いお母さんだったんですね~

田畑千代二木てるみ

磯野家お手伝い。

東郷家

東郷新八郎田中健

後のマリ子の夫。第二次世界大戦の際に召集され戦死する。

長谷川鞠子さんは、わずか1週間の結婚生活ではありましたが、新聞記者の東学さんとご結婚。町子さんは、姪がいることで母性本能が満たされたとして、生涯独身を貫きました。

東郷(新八郎の父)戸浦六宏

新八郎の父。後のマリ子の舅。優しい性格。

その他

田河水泡愛川欽也

マチ子の漫画家としての恩師。漫画『のらくろ』の作者。

長谷川町子さんの師匠であった田河さんですが、クリスチャンの町子さんが教会に行くのを夫妻で付き添ったこときっかけに、田河さん夫妻も敬虔なクリスチャンになったそうです。漫画家としての影響力はすさまじく、幼少期の手塚治虫さんは、田河さんが描いたのらくろを何度も模写していたほどです。

田河順子三田和代

水泡の妻。

渡辺篤史

水泡の弟子で書道家。マリ子に好意を抱く。

今では「建もの探訪」で知られる渡辺篤史さん。この頃は、コミカルな演技を武器に俳優として活躍。他に『必殺仕業人』『暴れん坊将軍IV』にも出演していました。

菊池寛フランキー堺

出版社に持ち込まれたマリ子の挿絵に目を留める。

菊池寛の書生をしていた長谷川洋子さんによれば、菊池寛という人物は、物に無頓着で、時には帯を引きずり、はだけた胸元から札束をのぞかせていたそうです。また長谷川三姉妹に影響を与えた菊池寛は、『サザエさん』戦後初期のエピソードにも登場しています。

島本須美

マリ子の友人。

島本須美さんといえば、現在は声優として有名で、『めぞん一刻』音無響子、『風の谷のナウシカ』ナウシカ、『となりのトトロ』母親役を担当しているスゴイ人です。

三郷智正山口崇

智正の母三崎千恵子

智正の母。

天海朝男前田吟

亡き父の面倒を見ていた。

酒田大造河原崎長一郎

君島編集長日下武史

牛尾一平益田喜頓

岩村透一郎小泉博

はるの兄。磯野家の三姉妹の伯父。

小泉博さんは、1956年~1960年にかけて放送された江利チエミさん主演の『サザエさん』シリーズで、都下的なマスオさんを好演し、人気者となりました。サザエさんと縁がある俳優さんだったんですね!また、『モスラ』でも共演したフランキー堺さんを慕っていたそうです。


結城信彦(マリ子の初恋の相手)森田順平
ウラマド姉妹楠木薫、斎藤美和

酒田ウメ(酒田の母)◆ 鈴木光枝
戸田トミ子(マリ子の親友)村田みゆき
植辰  江戸屋猫八
透一郎の妻 岩本多代
校長先生高松英郎

夕方再放送の朝ドラ『純ちゃんの応援歌』キャスト相関図とネタバレは⇒こちら


-Sponsored Link-

『マー姉ちゃん』相関図


-Sponsored Link-

『マー姉ちゃん』第1話から最終回までのあらすじネタバレ

『マー姉ちゃん』は、『サザエさん』の生みの親となる漫画家・長谷川町子を支えた姉・長谷川鞠子の半生を描いた作品。

原作は、長谷川町子による『サザエさんうちあけ話』です。


サザエさんうちあけ話 [ 長谷川町子 ]

あらすじ

福岡市に住む磯野一家は、父、母のはる(藤田弓子)、長女のマリ子(熊谷真実)、次女のマチ子(田中裕子)、三女のヨウ子(早川里美)の5人暮らしだったが、父を病気で亡くして一家4人で上京する。
ある日、マチ子が田河水泡(愛川欽也)の漫画『のらくろ』を読んでいる際、「田河水泡先生の弟子になりたい」とつぶやき、マリ子と共に田河のもとを訪ね、マチ子は田河の門下として漫画家デビューを果たす。
終戦後マチ子は疎開先の福岡で、後に国民的名作となる『サザエさん』の連載を開始する。
長女の磯野マリ子は母、姉妹4人の家族を支え、大戦を挟む20余年間をたくましい生命力で生き抜き、戦後、「サザエさん」の生みの親となる妹のマチ子を世に送り出すまでをコミカルに描く。

第1週あらすじ

1934年3月のある日、”マーちゃん “こと磯野マリ子(熊谷真実)は、転ぶように家を飛び出した。”ほくろの影 “を描くのを忘れたというのだ。福岡新聞社主催の美術展に出品した大作「裸婦」に、ほくろの影を描き忘れたというのである。審査開始の直前になって、問題なくホクロが完成したが、係員はその急ぎぶりに呆れ、驚いていた。

第2週あらすじ

マリ子の作品の審査は難航した。揉めに揉めて、マリ子の作品が金賞を受賞することになった。この知らせを待っていたかのように、母・はる(藤田弓子)は密かに大きな決断を下す。それは、マリ子の父親の一周忌(磯野家はキリスト教なので、追悼式ということになっている)である。親戚や知人が集まっている教会に、突然一人の男が乱入してきた。近寄りがたい大きな声に、誰もが驚いた。

第3週あらすじ

後に、彼が亡き父の面倒を見ていた天海朝男(前田吟)であることがわかる。この日、晴は参列者の前で東京に引っ越すことを宣言した。マリ子が女学校を卒業したら、家族全員で東京に行く。これには、マリ子も姉のマチ子(田中裕子)も妹のヨウ子(平塚正樹)も驚いた。”東京で娘たちにもっと専門的な教育を受けさせたい “と考えていたはるは、入選を機に、マリ子を立派な画家に育てようと決意する。母の言葉を聞いたマリ子は嬉しかった。

第4週あらすじ

マリ子が女学校を卒業すると、家族全員で東京に行くことになった。これには、マリ子や姉のマチ子(田中裕子)、妹のヨウ子(平塚正樹)も驚いた。”東京で娘たちにもっと専門的な教育を受けさせたい“と考えていたはるは、入選を機にマリ子を立派な画家に育てようと考えたのだ。マリ子は母の言葉を聞いて喜んだ。漫画しか描かないマチ子も、東京に行けば「のらくろ」の作者に会えると喜んでいる。「はるが東京に行くと言い出したとき、女中の千代(二木てるみ)は自分も行けると思っていたのだが、どうも様子がおかしい。それどころか、はるからお見合いを申し込まれてびっくり。福岡に残るように言われ、千代は泣き崩れてしまう。

第5週あらすじ

福岡に残るように言われた千代は、泣き崩れてしまった。しかし、はるの思惑は成功した。千代は相手の高男(大門正明)に一目惚れして結婚を決意し、東京には行かないと決めたのだ。あせった千代は失敗をしてしまった。マリ子は、親友のトミ子(村田美由紀)と太宰府に友情旅行に出かけた。マチ子とヨウ子が手をつないだまま、にぎやかな旅になってしまった。やがて、卒業式が終わり、福岡に別れを告げる日が近づいてきた。

第6週あらすじ

油絵画家を目指すマリ子(熊谷真実)は、さっそく美術学校に通う。ここで、ルパシカを着た青年・結城信彦(森田順平)と恋に落ちる。しかし、2人が初めて入った喫茶店で、マリ子は大きな失敗をしてしまう。立ち上がった瞬間、信彦の白い服に炭酸水をかけてしまったのだ。美術棟で唯一の女子上級生である喜多川茜(島本須美)は、そんなマリ子を何かと気遣ってくれる。ある日、麻布に住む叔母(岩本多志郎)がマリ子にハイヒールを買ってくれた。母・ハル(藤田弓子)は「美大生にハイヒールは必要ない」と言うが、マリコとマチコは初めてのハイヒールに興奮する。

第7週あらすじ

ある日、麻布に住む叔母(岩本多志郎)がマリ子にハイヒールを買ってくれた。母のハル(藤田弓子)は「美大生にハイヒールは必要ない」と言うが、マリ子もマチ子も初めてのハイヒールに興奮する。初めてハイヒールを履いたマリ子は、あかねのアパートに行く。福岡から上京してきたばかりのマリ子は、何かを強制されることに耐えられない西の自由奔放な生き方に驚いていた。茜からもらった口紅を、鏡の前で大騒ぎするマリ子とマチ子。茜からもらった口紅を大騒ぎしているマリ子とマチ子、それを見つけたはるの雷が落ちる。

第8週あらすじ

一方、マチ子は漫画家の諏訪田川さん(愛川欽也)に弟子入りしたいという思いが一層強くなる。1931年1月から「少年倶楽部」に連載された漫画「のらくろ」は、日本中に熱狂的なファンを生み、作者の田川氏は当時の人気作家の一人であった。わずか17歳の少女が田川氏に弟子入りを申し出るのは大変な勇気が必要だった。案の定、マリコとマチコは田川先生の門前払いを食らってしまった。”予想通り、マリ子とマチ子は田川先生の門前払いを食らった。田川先生は弟子を取らない」と言い張る書道家の大宗仁(渡辺篤史)を相手に、2人は数時間格闘する。

第9週あらすじ

数時間の苦闘の末、ついに先生から「明日、作品を持ってきなさい」という言葉をもらった。翌日、マチ子は有名な田川さんに弟子入りすることができて感激した。無事に田川さんに会えるようにと、近所の人たちがお守りを届けてくれました。磯野家を取り巻く下町の人たちは、みんな心が温かい。磯野家を取り巻く下町の人々は、とても心が温かく、マチ子さんが弟子入りしたことを自分のことのように喜んでくれた。ようやくマチ子との面会が許された田川さんは、原稿を催促する電話に対して、「田川さんは外出中です」と言うようなお茶目な人だった。

第10週あらすじ

マチ子は、有名な田川先生に弟子入りを認められて感激していた。ようやく念願かなって認められた田川先生は、原稿を催促する電話に対して「田川先生は出ています」と言ってしまうお茶目な人だった。マリコ(熊谷真実)は、「女性自身」の新年号から菊池寛(フランキー堺)の小説の挿絵を描くことに
なった。文豪・菊池寛(フランキー堺)の小説の挿絵を描くことになったマリ子(熊谷真美)。まず、講談社の編集者である塚田(日下武史)に連れられて、菊池氏の事務所に挨拶に行く。マリ子は菊池氏に気に入られ、菊池氏と一緒に記念写真を撮ることになる。

第11週あらすじ

菊池さんに気に入られたマリ子さんは、菊池さんと一緒に記念写真を撮りました。菊池寛さんという偉大な作家と一緒に仕事ができるなんて!」。これは、彼女が講談社に入るきっかけを作ってくれた諏訪田川(愛川欽也)さんのおかげである。しかし、その頃、田川さんは思想統制の圧力を受け始めていた。やがて、『女性自身』12月号が新年号の予告とともに発売された。新進気鋭の女性イラストレータという見出しで、菊池寛と一緒に写ったマリ子の写真が表紙を飾っていた。

第12週あらすじ

菊池寛と一緒に写っている写真が、「新進女性イラストレーター」という見出しで表紙を飾った。これをきっかけに、他の出版社からもマリコに仕事の依頼が殺到することになるのだが……。マリコのもとにやってきた編集者の中で、はる(藤田弓子)を気に入ったのは東郷新八郎(田中健)だった。そして、待ちに待った「女性自身」の新年号が発売される。マリ子さんのイラストが初めて掲載されました。嬉しい、嬉しい、嬉しい。こうして、マリコのおかげで磯野家は財政難を脱することができた。最近では、新八郎が磯野家を訪れると大歓迎されるようになった。

第13週あらすじ

最近、新八郎は磯野家を訪れるたびに大歓迎されている。マリ子も新八郎に惚れ込んでいるようだ。しかし、ある日、新八郎と仁志(渡辺篤史)は蜂の巣で出会う。マリコに思いを寄せる仁志は、新八郎を警戒していた!?菊池寛作品の連載を終えたマリ子は、次に官能的な描写で知られる増田勇作(大塚久仁生)の「オール小説」のイラストを描くことになった。しかし、はるはマリ子のイラストに不満を持っていた。こんな汚い仕事、今すぐやめろ!」と。磯野家の長女である麻里子は、母のこの忠告を無視することはできない。増田勇作(大塚久仁生)のイラストを描くことになったマリ子だったが、マリ子
のイラストを見た波瑠は激怒した。

第14週あらすじ

“しかし、マリ子のイラストを見た波瑠は「こんな汚い仕事は今すぐやめなさい!」と激怒していた。母・はるが激怒するのは当然のことである。磯野家の長女として、はるさんの忠告を無視するわけにはいかない。磯野家の長女であるマリ子は、はるの忠告を無視することはできなかった。マリ子は考えた末、大人向けの絵を描くのはやめて、童話の絵を描くことにした。新八郎も、マリ子が描きたいものを描けばいいと励ましてくれる。新八郎は、官能小説の挿絵を書いて母親に怒られたマリ子を気にかけていた。”だから俺はマリコさんに夢中なんだ!”と。

第15週あらすじ

突然、八郎進が彼女への愛を告白した。マリコの心臓はバクバクした。刺青画家になる夢をあきらめかけていたマリ子に、喜多川茜(島本須美)が美術展に入選したという知らせが届く。茜に会ったマリ子は、彼女の絵に励まされる。刺し絵師になる夢を諦めかけていたマリ子に、喜多川茜(島本須美)が美術展に入選したという知らせが届く。茜に会ったマリ子は、彼女の絵に励まされる。1939年、戦争が激化する中、マリコたちのもとには次第に辛い知らせが届くようになる。

第16週あらすじ

三郷智正(山口崇)が離婚するというのだ。…..そして、天海朝雄(前田吟)には赤い手紙が届く。終戦直後の混乱の中、療養所に入院していたヨウ子(早川里美)の病気を治すために、磯野家は一丸となっていた。ヨウ子(早川里美)の病気が一日も早く治るようにと、マー君や姉妹たちが頑張っている。マリ子(熊谷真実)とマチ子(田中裕子)は、焼き鳥屋に頼まれて、アメリカ人が欲しがる舞妓さんの絵を描き始める。二人は絵を描いてチーズとバターを手に入れ、ヨウ子に食べてもらう。マリ子たちの努力の甲斐あって、ヨウ子は順調に回復し、1946年4月に退院した。ある日、マチ子のもとに夕刊誌「福岡」から連載漫画の依頼が舞い込む。5月に連載が始まるやいなや、「サザエさん」は大人気になりました。

第17週あらすじ

マチ子は大喜びだ。賑やかな磯野家に、満州から引き揚げてきた三郷智正(山口隆)が訪ねてきた。満州で母と妻と子供を失った三郷は、「もう一度やり直したい」と言ってすぐに北海道に引っ越してきたのだ。マリ子は、いつまでも高利貸しのために絵を描き続けるのは嫌だと思っていた。

第18週あらすじ

ある日、朝刊に「磯野マリ子さん、マチ子さん、仕事の依頼がありましたので、至急連絡してください」という広告が掲載された。”東京は私たち二人を必要としています!”ある日の朝刊に、「磯野マリ子さん、磯野マチ子さん、お仕事がありますので、どうか早急にご連絡ください」という広告記事が掲載されていた。”東京は私たち2人を必要としています!”二人が気勢を上げると、「はい、もちろん、私たちの目標は東京です」。

第19週あらすじ

二人の母、はる(藤田弓子)の決断は早かった。彼女が決心すると、事態は急展開した。はるは家を売ってお金を稼ごうとする。家を売ってお金を作り、「マリ子、これを使って出版を始めなさい」と言った。マチコさんのサザエさんはどう?早くしなさいよはるの命令で、マリ子とマチ子は出版の準備と東京での家探しのために何度も東京に行った。彼らは以前と同じ家に住む場所を見つける。

第20週あらすじ

万全の体制で、千代(二木てるみ)をはじめとする一家は、福岡に別れを告げて東京に向かった。以前と同じ家に入ることができて、磯野家はほっと一息ついた。しばらくして、浅尾天海(前田吟)も復員してきた。マリ子が新八郎の1週間の花嫁だったと聞いて、天海は複雑な心境に…。おうみの協力を得て、2万冊の「さざえっ子」がようやく出来上がった。マリ子が新八郎の1週間の花嫁だったと聞いた天海は、複雑な心境に…。大海さんの協力で、ようやく「さざえっ子」の2万部が出来上がった。

第21週あらすじ

まーちゃんが代理店に持って行って、全部売れた。やったー、やったー調子に乗って次の年も1万部刷ったが、前の本が返ってきてしまった。しかし、最後の1冊が返ってきた。”出版とは …… お化けよりも怖い。”マリコとその家族は、返却された本を家に取りに行くことになる。….マリコたちは、家族で東京に行く準備をしたり、懐かしい人に会う。

第22週あらすじ

家族で東京に行くことになったマリ子たちは、その準備のために東京に行き、旧友たちと再会する。諏訪田川夫妻(愛川欽也、三田和代)、うらら、まどか、たまは揃っていたが、うめばあちゃん(鈴木美津江)だけは空襲以来行方不明になっていた。果たして彼女は見つかるのか?……大宗仁(渡辺篤史)は、戦死を覚悟してマリ子にラブレターを書いていたが、生き返った今、マリ子と向き合えないでいる。彼は頭を掻いて顔をしかめている。

第23週あらすじ

1948年はる、姉妹社から出版された「サザエさん」第2巻は、増刷に次ぐ増刷の大ヒットとなった。マチコ(田中裕子)はその勢いの中で、夕刊福岡に「津軽サザエさん」を書き始めた。タラちゃんを抱いたマスオさんが登場するこの話は、北海道や名古屋の新聞にも同時に掲載され、サザエさんの人気はさらに高まっていった。その頃、三好(福田勝弘)が突然、動員された状態で現れた。

第24週あらすじ

ある日、マチ子の心は不安に包まれた。”自分には漫画家になる才能があるのだろうか “と。マチ子は、この深刻な問題が解決するまで「サザエさん」の発行を中止することを決意するが、意外にも新聞社は快諾してくれた。アイデアを考えている時に悩んでいるマチ子を見かねた家族は、「よかった、よかった」と大喜びした。

第25週あらすじ

ところが、その数ヵ月後、あるおもちゃ屋さんから「サザエさんかるた」の注文が入った。”やってみよう”ということになった。マチ子さんの言葉で、マリ子さんは再び姉妹社の社長として活動をはじめる。出来上がった漫画が売れに売れ、姉妹社と「サザエさん」は共に成長していく。

第26週あらすじ

忙しい日々が続くマチ子。そんな中、マチ子は胃腸炎にかかってしまう。手術を受けたマチ子は、マリ子たち家族の温かい看護により、すぐに回復したのだった。磯野家にはもう一つ明るい話題があった。ヨウ子に第一子が誕生したのだ。マリ子の心には、母・はる(藤田弓子)の「明日のことは心配しないで」という言葉が、今も明るく響いている。

『マー姉ちゃん』第1話から最終回までの動画を見る方法

『マー姉ちゃん』放送日

2021年9月27日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分~午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分~午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム、BS4K同時放送

現在、『マー姉ちゃん』の動画配信はありません。発表され次第追記いたします。

\朝ドラ配信!登録簡単!/無料トライアル期間の解約で¥0

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。