石田さんちの2024年現在の家族構成【最新版】七男・隼司が結婚&パパに
密着取材27年目突入した日本で一番有名な大家族と言っても過言ではない『石田さんち』。
いちファンの私も、「お父ちゃんとお母ちゃん元気かな?」「結婚したかな」「子どもは生まれたかな」と、親戚のおばちゃんのように気にかけています。
そこで今回は、最新版の放送を踏まえて『石田さんち』の2024年現在の様子や家族・兄弟構成をおさらいしてみたいと思います。
『石田さんち』2024年現在と家族・兄弟構成
『石田さんチ』の大家族最新版は⇒こちら
大家族『石田さんチ』は、結婚して新しく所帯を持った子どももいますが、11人の大家族。
現在の様子を見る前に、家系図で家族構成をおさらいしておきましょう。
◆石田さんチの家族構成
※無断転載ご遠慮下さい。
お父ちゃんとお母ちゃんは、同じ歳の25歳のときに結婚し、 7男2女を授かりました。
子どもたちの年齢は年子~2歳差が多く、六男・有志くんと七男・隼司くんだけが3歳差となっています。
長女の奈緒子さんと末っ子の隼司の年齢差は18歳で、“お母ちゃん”こと千恵子さんは、約20年間もの間オムツを変え続けていたという計算になります。
また、子どもたちの中で既婚者は、長男・孝之さん、次男・和寛さん、そして最近 結婚を発表した七男・隼司くんとなります。
長女の奈緒子さんが結婚しているといる情報がありますが、お相手など細かいことは明かされていません。
ファンとしては結婚したか?だけでも知りたいですが、プライバシーの問題もあるので番組が意図的に明かしていないようです。
では、大まかな家族構成がおさらいできたところで、最新版の放送から『石田さんち』の現在の様子を見てみましょう~。
父◆晃(あきら)69歳
◆1954年3月19日生まれ
◆69歳
山形県出身のお父ちゃんは、25歳のときにお母ちゃんと結婚し、2019年には 結婚40周年となるルビー婚を迎え、子どもたちにお祝いされました。
外資系企業大手の日本ロレアル(株)に勤め、かつては給料日には札束の入った給料袋をお母ちゃんに渡し、その場でお母ちゃんが数えるという恒例の風景が見られました。その後もモーレツ社員として馬車馬のように働き、東日本営業本部長をまで登りつめました。
給料日には、分厚い札束が入った封筒をお母ちゃんに渡し、お母ちゃんがその場で仕分けをするのが恒例でしたね〜。
定年退職後は、ハローワークに通っていましたが、これまでの実績を買われ、 東京ベイビューティーモードカレッジの校長に就任しました。
しかし、学校の経営不振のため、校長を辞任。
さらに、やっと老後ゆっくりできると思っていた矢先の2015年9月に、常総市を襲った大災害が発生し、家の1階部分が浸水。退職金から700万をかけて家を修復しています。
この頃から愚痴っぽくなり、「お前に、サラリーマンの苦しさ分かるか。のほほんと生活してきやがって。」とお母ちゃんの八つ当たりするようになってきて、夫婦仲に暗雲が立ち込めます。
また健康面では、年齢を重ねるにつれ肥満体型となり、一時は脳梗塞で倒れ入院したこともあります。
さらに上下の前歯がごっそり抜け、入れ歯となりマスクで隠す日々。
しかし故郷の山形県では名士となり、毎年講演会を開けば満員御礼を叩き出しています。
お父ちゃん人気恐るべし。
これを機に、年金を受給しながら講演会などで全国を回っていましたが、またもや悲劇が…。
コロナで仕事が軒並みキャンセルとなり、家に引きこもる毎日のため精神的にもダメージを受けています。
お母ちゃんとは、みさ子おばあちゃんの介護をキッカケに別居中ですが、たまにお母ちゃんを訪ねては交わす言葉は少ないですが、一応会っています。
母◆千恵子(ちえこ)69歳
◆1954年3月14日生まれ
◆69歳
美容師専門学校時代のお父ちゃんに出会い、25歳で結婚。
子ども二人くらい産んだら美容師に復帰しようと思っていたそうですが、あれよあれよという間に子どもが産まれ…気がついたら9人に増えていたそうですwww。
若い頃は、髪を明るく染め、タバコを吸って少しヤンチャをしていたお母ちゃん。当時は、松山千春さんの大ファンだったそうです。
当時の写真を見ると浜崎あゆみ似の可愛らしいお顔立ち。こりゃモテるわ。お父ちゃんとは美男美女カップルだったそうですよ。
取材を受けるにあたってスタッフには「ウチを取材するなら、 子育ても一緒にするのよ!」と凄んだそうです。さすが…。
ずっと専業主婦で忙しいお父ちゃんに代わり、ワンオペ育児に奮闘してきたお母ちゃんですが、最近では、その経験を踏まえ子育ての公演イベントに招待することも増えました。
またフラダンスという趣味も見つけ、3年経ったいまでは、子どもたちを招待し、発表会で踊りも披露しています。
しかし、自身の母親である、みさ子おばぁちゃんが痴呆となり介護が必要となったため、愛犬のリンを連れて、水海道の実家で同居するようになりました。
現在は、コロナ感染防止のため、みさ子ばあちゃんを特別老人ホームに預けて独りで生活しています。
お父ちゃんとは、口喧嘩をする以前に、たまに会っても会話すら無くなってしまい、冷え冷えとした関係となっています。
ファンとしては、夫婦漫才のような掛け合いがなくなり、少し寂しいですね。
末っ子の隼司くんも社会人となり結婚、母親の介護も軽減されたことから、お父ちゃんとは違って、比較的ポジティブに気楽な老後生活を送っています。
長女◆奈緒子(なおこ)45歳
◆1979年11月4日生まれ
◆45歳
2010年頃からテレビに登場しなくなった長女の奈緒子さん。幼い頃から両親に迷惑をかけることなく順調に育ち、姉弟の面倒をみるしっかり者に育ちました。
地元の栄養専門学校に進学しましたが、栄養士にはならず地元の携帯ショップに勤務。その後、コーヒーで有名な会社ネスレのチョコレート工場で働くため、実家を出て独り暮らしを開始しました。
その後、パッタリとテレビに出演しなくなり今に至ります。
現在は、結婚して埼玉県に住んでいるという情報もありますが、番組で触れられることはないので、もしかしたらお相手の方がテレビに出演するのを嫌がっているのかもしれません。
しかし、2015年の鬼怒川大洪水のときには心配した奈緒子さんが実家の片付けを手伝いにきたと、明かされていました。
今でも、優しく、しっかり者の奈緒子さんに変わりはないようです。
長男◆孝之(たかゆき)43歳
◆1981年5月31日生まれ
◆43歳
頼りがいがある、冗談好きの長男・孝之さん。
両親の仲を取り持ったり、兄弟に説教したり面倒見が良く、弟たちからは“ターキー”と呼ばれています。
昔の映像では、兄弟をトイレに連れていったり、オムツを変えてあげたりする姿が残っています。
兄妹の中で唯一の国立茨城大学を卒業、日立情報制御ソリューションズに就職し、鉄道制御のプログラミングの仕事に就いています。
さすが長男!堅実です。
趣味はメダカの飼育で、専門雑誌に顔写真付きで紹介されたこともあります。
花屋でバイトをしていた頃に、一緒に働いていた洋子さんと25歳で結婚し、一人娘・ほのかちゃんと茨城県の東海村で、戸建て暮らしをしています。
妻の洋子さんは控え目な性格ながら、「母の日」や「誕生日」には、お母ちゃんに花のプレゼントをかかさない気が利く女性。
また、小学校5年生の愛娘・ほのかちゃんは、ただ今反抗期に突入。最近は「鬼滅の刃」のハマっていて、上手なイラストを披露しています。
次女◆芽衣子(めいこ)41歳
◆1982年12月28日生まれ
◆41歳
兄弟のなかで唯一実家で暮らしている次女の芽衣子さん。洪水で水浸しになり700万円かけてリフォームした実家に、お父ちゃんと二人で暮らしています。
市の教育委員会にアルバイトとして勤務し、12年間 生活スタイルを変えず、朝8:30に家を出て、定時キッカリに帰宅。
猫のニーナと戯れたり晩酌しながら、ネット動画を見るのが楽しみです。
恋人はおろか男性にも興味がなく、独身生活を謳歌しています。
最初は、年頃の娘を心配していたお父ちゃんとお母ちゃんでしたが、町内の清掃などに出席してくれたりと、芽衣子さんがいてくれるおかげで、助かっている部分も多いとか。
お父ちゃんも「最後の骨は、芽衣子に拾ってもらう。墓は頼む。」と明かしており、心の内では頼りにしているのでしょう。
『石田さんち』芽衣子はこじらせ女子!伝説のヨーグルト事件は⇒こちら
次男◆和寛(かずひろ)39歳
◆1984年1月17日生まれ
◆39歳
高校卒業後すぐに自衛隊に入隊し、兄弟のなかで人一倍、自立心の高く、真面目だった和寛さん。
仕事がらテレビ出演は控えているようで、自衛隊に入隊してからは登場することは、ほとんどありません。
自衛隊で働いて間もなく、高校の同級生と結婚(婿養子?)します。しかし、結婚したことも子供がいることも事後報告したということで、お父ちゃんとの確執が生まれました。
現在は、子供が二人(一男・一女)いますが、長男・孝之さんが仲を取り持ち、お披露目会を開いてくれたおかげで、お父ちゃんとの関係も修復しています。
三男◆光央(みつお)39歳
◆1986年4月26日生まれ
◆39歳
小さい頃からやんちゃで、イケメンだと女性ファンも多かった三男の光央くんですが、なぜか2011年1月の新春スペシャルより登場していません。
高校生の頃にはスタッフにリモコンを投げつけ、サングラスをかけ、髪を染めるなど、分かりやすくグレた光央くんでしたが、高校卒業後は上京し、日本工学院八王子専門学校へ進学。
パチンコに明け暮れ、約200万円もの借金をつくってしまうこともありましたが、道にそれることなく無事にヌーベルバークというテレビ制作会社に入社します。
しかし、日本テレビの番組「ZIP」「ヒルナンデス」「さんま御殿」「イッテQ」などでカメラマンとして、早朝3時から深夜まで働くという激務が続いたため、入社から3年後の25歳に退職。
2011年の放送中には、7才年上のまみさんという彼女の存在も明らかにし、ノロけてていたもの次の放送から突然 番組に出演しなくなりました。
仕事を辞めたタイミングで登場しなくなったことから、「トラブルに巻き込まれた?」「ホストになってる?」など噂もありましたが、後に本人が『大見栄きったから結果出さないと。』と言っていたことが番組で明かされました。
良い報告が出来るようになれば、実家に顔を出し、番組にも再登場するかもしれませんね。
石田さんチのイケメン過ぎる兄弟ランキングは⇒こちら
四男◆智広(ちひろ)35歳
◆1988年1月25日生まれ
◆35歳
『石田さんチ』のお笑い担当こと四男の智広くんは、ひょうきんで、お父ちゃんも一目置くセンスの持ち主です。
お母ちゃんから叱られる“習字の袋かぶり事件”の動画は、永久保存版ですよねwww。
智広くんが、お父ちゃんや孝之くんと絡むだけで、コントのようなやりとりが成立するので、毎回、登場を楽しみにしているファンも多いのです。
幼少期はイケメンと言われる光央くんや隼司くんのような顔立ちだったのですが、どこでどうなったのか、現在はガリガリ君みたいな顔に成長しました(笑)。
愛されキャラは変わっていません。
高校卒業後地元の製鉄所に勤務し、現在は会社のナンバー3にまで昇進、実家近くで、一人暮らしをしており、パチンコとパソコンが趣味のインドア派。
家族旅行の際には、長男・孝之くんと一緒にお金を出し合うなど、とても優しい一面もあります。
彼女いない歴=年齢と公言し、結婚願望もないようですが、性格はおっとりしており、真面目でユーモアもあるので“隠れイケメン”として、ファンレターは一番多いそうです。
智広くんの名言&おもしろエピソードは⇒こちら
五男◆元基(もとき)32歳
◆1991年2月1日生まれ
◆32歳
兄弟の中で唯一の眼鏡キャラだった、ゲームが得意な五男の元基くん。
実は元基くんは、3歳の頃から視力が悪いことが発覚して眼鏡をかけていましたが周囲からは「あんな小さいのに眼鏡かけてかわいそう。」と心ないことを言われたそうです。
しかしお母ちゃんは、元基くんに「かっこいいよ。賢そうだよ。」とずっとポジティブな言葉を言い続けました。
そのおかげで元基くんは、眼が悪いことを特にマイナスにとらえることなく育ちました。
優しく、控え目な性格で、神奈川工科大学大学院を卒業し、IT系の会社(株)情報戦略テクノロジーに就職しました。大学時代は、アイドルにハマりオタク街道まっしぐらかと思っていましたが、就職してからは塩顔の端正な顔を生かし合コン三昧だそうです。
さらに、独身ながら27歳で3LDKの中古マンション購入しますが、彼女は現在おらず、アレクサが相方となっています。
六男・有志くんと同居していたときは、料理を担当するなど家庭的な一面もあり、女性視聴者から人気急上昇中です。
六男◆有志(ゆうじ)30歳
◆1993年1月11日生まれ
◆30歳
光央くんと同じく、思春期が荒れていた六男・有志くんは、カメラの前では常にマスク姿で過ごしていたことが印象的でした。兄弟のなかで声が高めで早口なのも特徴です。
お父ちゃんの影響からか、美容師の専門学校を卒業し、首都圏を中心とする大手美容室チェーン店「la coiffure de excel」の川崎ルフロン店に勤務しますが、退職。
これについては、お父ちゃんが温泉旅行で「簡単にあきらめるな」と説教し、有志くんがカチンときたせいで、二人は口論になりました。
その時お父ちゃんがワイン瓶で有志くんにに殴りかかろうとするなど、一触即発の状況になり、視聴者をハラハラさせました。
現在は、横浜のダイソンで正社員となり、美容師で培ったトーク力を生かし、ドライヤーの実演販売や新人研修を担当。
お父ちゃんも職場での様子を見学し、有志くんの頑張りを認めていました。
さらに、ショップチャンネルのダイソン商品の紹介でテレビに登場したこともあり、ファンの間では話題となりました。
2021年には、マンションを購入。
彼女もいるそうなので、隼司くんに続き結婚もあるかもしれません。
七男◆隼司(しゅんじ)27歳
◆1996年1月20日生まれ
◆27歳
石田家の末っ子で、お母ちゃんが42歳で出産したた隼司くん。
お母ちゃんに夏休みの宿題をすべてやってもらうなど手をかけられ過ぎたと言ってもいいくらい、一番可愛がられて育ちました。
小さい頃からやんちゃで、一つ上の兄・有志くんとの喧嘩では「アイツ、絶対許さねぇ!!」と包丁を持ち出そうとして、お母ちゃんに制止される一幕もありました。(これも度々、放送される。)
思春期は、「母ちゃんカネ!」とカツアゲし、「うるせんだクソババア」と暴言を吐いたり、取材陣にモノを投げつけることも度々ありました。
また、不規則な生活から自律神経失調症を患い、ご飯を食べられずガリガリに痩せてしまい、お母ちゃんをとても心配させました。
しかし、美容師専門学校に入学する頃には落ち着き、卒業後は世田谷の美容院に就職。
初任給で両親に食事をごちそうするまでに成長しました。
美容師を退職後は、自分が何をやっていいのか分からないと悩んでいましたが、東京で再就職先が決まりました。
とはいえ東京にいっても、地元の友達とは仲がよく、帰郷する際は、お母ちゃんのいる みさ子おばあぁちゃんの家に泊まっており、なんだかんだでお母ちゃんのことが好きな隼司くんです。
また、高校生のときにお母ちゃんから巻き上げたお金を少しづつ返済したり、財布や携帯をプレゼントするなど、兄弟一の親孝行息子となりました。
お母ちゃんとお父ちゃんのルビー婚のお祝いでは、「視聴者やスタッフのおかげで、家族旅行に行ける機会が与えられた。感謝している。」と述べ、お母ちゃんを感心させていまして。
ファンとしても、この言葉は嬉しいですよね~。
兄弟の中で次男・光央くんと同じ系統のイケメン顔で、アイドル的人気を誇っている隼司くんですが、2020年「籍をいれたいと思っている人がいる」と結婚を発表しました。
スタッフは、マイさんの存在を4年ほど前から知っていましたが、隼司くんから彼女のプライバシーに配慮して欲しいとお願いされており、番組では触れていませんでした。
彼女を最優先する隼司くん男前ですね〜。
お相手のお名前はマイさんと言って、年齢は隼司くんと同じ24歳で、アパレル会社に勤めているとのこと。
付き合って4年目で、マンションで同棲後に結婚。
マイさんは隼司くんの包容力や気遣いに惚れたそう。
お母さんからの圧や、急に8人の義理の兄弟が出来ることに少し不安があるそうですが、気遣いの出来る女性のようなので、問題ないでしょう。
そして新たな情報が!!
隼司くんが2021年7月10日、パパになりました。
コロナ禍での大変な出産ですが、隼司くんの献身的な支えもあり、麻衣さんは、無事女の子を出産しました。
名前は、「依那(えな)ちゃん」。
キラキラネームでもなく、かわいらしい名前ですね!
子供の名前は「えなちゃん」キラキラじゃなくて、
そーゆーとこはちゃんとしてる。
さすが石田さんチの子供たち。
石田さんちの2021年の家族構成【最新版】七男・隼司がついにパパに!https://t.co/vFEWyOLafN #石田さんち#石田さんチ pic.twitter.com/Q6QF9crJon
— てれびつ子 (@tamaki_tv_net) December 8, 2021
さらに2023年9月21日には、第二子の女の子も誕生。
名前は「さな」ちゃん。
またまた石田さんチが賑やかになりそうです。
『石田さんチ』の末っ子イケメン隼司くんの歩みは⇒こちら
愛犬◆リン 6歳
◆2018年より飼育
◆6歳
2018年夏ごろに、次女の芽衣子さんが、保健所に連れていかれるところをお母ちゃんに知らせ、連れて帰ることになった愛犬リン。
“凛としている”姿から「リン」と名付けられました。(お母ちゃんいわく、名前負けしている…)
メスの雑種犬ですが、先代アリーに比べて、かなりやんちゃで、ドアに飛びつき泥だらけにしたり、散歩する人を引きずってしまうなど、若いだけにパワーが有り余っています。
現在は、みさ子おばぁちゃんの番犬として飼われていますが、来客にも容赦なく飛びつくので、お母ちゃんは押さえつけるのに必死です。
リンのあまりのお転婆ぶりに、お母ちゃんはドッグトレーナーの教えを仰ぎ、「犬育」に力を入れているそうです。さて、リンのしつけは上手くいくのでしょうか。
そして、『石田さんチ』に続き、人気の大家族といえば埼玉県の 漆山家!漆山家も家族みんな幸せそうで、悲壮感は微塵も感じられません(笑)。
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徳島で時給自足をしている大家族もいます!
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『石田さんち』2024年の放送
石田さんチ2024最新版放送のお知らせ
もっPからの誤字ポストの匂わせ・・・
大勢の方に伝わってましたね(笑)
【10要なお知らせを5期待ください】https://t.co/hg7kT7Dy3H— 大家族 石田さんチ (@yuruyuruishidas) September 11, 2024
2024年10月5日(土) 夜7:00~『密着27年目の“夫婦の危機”大家族石田さんチ 両親へ感謝の沖縄旅行3時間SP』が放送されます。再放送情報は今のとろころありません。
最後に
世の中、暗いニュースだからこそ、石田さんチには明るくあっって欲しい願う私たちですが、お父ちゃん、お母ちゃんも年を取り、子どもの家を出て独立。
最近は、大家族の賑やかさはなくなり、親の介護や定年退職、相続などのシビアな問題も出てきた『石田さんチ』。
しかしこんな時代だからこそ、気負わず自然体でありのままを受け入れる石田さんチの人々には勇気づけられることもまだまだあります。
また、七男・隼司くんの結婚、子供が誕生など、久々に明るいニュースもあり、今後も親戚のような感覚で、日本の家族の縮図ともいえる石田家を見守っていきたいと思います。
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