『鎌倉殿の13人』キャスト相関図一覧と13人の家臣の名前

大河ドラマ

2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、将軍・源の頼朝に仕えてきた13人の家臣たちの熾烈な勢力争いを描いた物語です。ここでは、『鎌倉殿の13人』のキャスト一覧と相関図、13人の家臣の名前をご紹介いたします。

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『鎌倉殿の13人』キャスト一覧

◆北条家

主人公:北条義時(13人)小栗旬

【伊豆の若武者】
源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした二代執権。若い頃、野心家ではなかったが、平家との戦いで功績をあげ、頼朝の信頼を得ていく。その後、鎌倉幕府における北条氏の立ち位置を決め、武士の頂点に上り詰めた。

【小栗旬プロフィール】

・1982年生まれ東京都出身。大河ドラマ出演は8回目で初の主役。
・子役より活躍し、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』『日本沈没-希望のひと-』映画『銀魂』シリーズなどに出演し、最近になっても『人間失格 太宰治と3人の女たち』『罪の声』など話題作へ次々に出演している。
・2021年には『ゴジラVSコング』でハリウッドデビューを果たした。

北条義時の家系図は⇒こちら

八重新垣結衣

【北条義時の最初の妻】
北条義時の初恋の人にして、源頼朝最初の妻

【新垣結衣プロフィール】

・1988年生まれ、沖縄県出身。
・モデル(ニコモ)オーディションでグランプリを獲得して芸能界デビュー。
・ドラマ『ドラゴン桜』『コードブルー』『リーガル・ハイ』『逃げるは恥だが役に立つ』など人気ドラマに多数出演する人気女優。
・大河ドラマ出演初にしてヒロインに大抜擢。

北条政子小池栄子

【義時の姉:北条政子】
父・時政の大反対を押し切って頼朝と結婚。頼朝の正室というだけではなく、息子の実朝が暗殺された後、幕府の実権を完全に手中にして尼将軍と呼ばれた。承久の乱では、亡き頼朝の恩を御家人たちに説き、士気を高めた。女として母として愛に生きた人物。

【小池栄子プロフィール】

・グラビアモデルから女優に転身し、数々のドラマ・映画で活躍し、悪女、殺人犯、良妻など様々な役を演じてきた。
・『大奥 』 の瑞春院役など、強い女を演じさせたらピカイチで、「悪女が似合う女優ランキング」では5位にランクイン。
・最近では実写版『ムーラン』の悪女シェンニャンの吹き替えも担当。

北条宗時片岡愛之助

【義時の兄:北条義時】
義時が慕う兄。平家打倒を訴える熱き夢想家。夢に生き、夢に散った人物。

【片岡愛之助プロフィール】

・歌舞伎役者で六代目片岡愛之助。大河ドラマ出演は3回目
・2013年TBS「半沢直樹」に国税局・黒崎駿一役の演技でブレイク。
・NHK作品では、大河ドラマ「真田丸」、朝ドラ「まんぷく」に出演している。

阿波局宮澤エマ

【義時の妹:阿波局】
義兄・頼朝の異母弟である阿野全成に嫁ぎ、四男・時元を儲ける。後に甥である頼朝の次男・源実朝の乳母となる人物。本作では、成り上がる北条家の冷静な皮肉家として描かれる。

【宮澤エマ プロフィール】

・1988年東京都生まれの31歳。
・第78代内閣総理大臣の宮澤喜一の孫という「孫タレ」として有名になる。
・ミュージカル経験は多いが、大河ドラ出演は初めて。2020年後期の朝ドラ『おちょやん』でヒロインの母親役にも抜擢された。

北条時政坂東彌十郎

【義時の父:北条時政】
頼朝が伊豆国へ配流されたたときの監視役を務めた。頼朝と娘の政子の結婚には反対だったが、結婚を認め、その後、頼朝の後援者となる。

坂東彌十郎プロフィール】

・東京都出身。大河ドラマ初出演。
・歌舞伎役者で梨園一の長身(183cm)でダイナミックで力強い芸風を持つ。

牧の方宮沢りえ

【義時の継母:牧の方】
夫・時政とは年の差婚でありながら仲が良かった。政子に頼朝の浮気を教え、政子が頼朝の愛妾の家を打ち壊させる騒動を引き起こした。夫の欲を煽り権力の座へ導く悪女。後に義時によって時政と一緒に幽閉される。

【宮沢りえプロフィール】

・東京都出身。大河ドラマは4回目の出演。
・『三井のリハウス』のCMで注目される。
・『紙の月』『湯を沸かすほどの熱い愛』などに出演する日本を代表する女優の一人。

伊東祐親浅野和之

【義時の祖父:伊東祐親】
平家に仕え、伊豆に配流された源頼朝の監視を任されるが、娘の八重姫が頼朝と通じ子を設け激怒する。その後、反旗を翻す頼朝の命を狙う。

【浅野和之プロフィール】

・1954年生まれ東京都出身。
・ドラマ『半沢直樹』、映画『THE 有頂天ホテル』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『ザ・マジックアワー』など数多く出演する名脇役。
・大河ドラマは3作目。

牧 宗親山崎一

【都文化に通じた牧の方の兄】
牧の方の兄。北条政子の命で源頼朝の愛妾・亀の前の家を破壊し、頼朝の怒りを買い髻を切られる恥辱を受けた。
【山崎一プロフィール】

・1957年生まれ、神奈川県出身。
・名バイプレーヤーとしてドラマ『最高の離婚』『花子とアン』映画『悼む人』『駆込み女と駆出し男』など数多くの作品に出演。
・大河ドラマ出演は5作目。

伊東祐清竹財輝之助

【家族思いの優しき八重の兄】
頼朝が妹・八重と関係を持ったため、父・祐親は頼朝を殺害しようとしたが、祐清が頼朝を救った。父亡きあと、頼朝の誘いをことわり平家軍に合流する。
【竹財輝之助プロフィール】

・1980年生まれ、熊本県出身。
・『仮面ライダー剣』で俳優デビューし、以後ドラマ『女ともだち』『大豆田とわ子と三人の元夫』映画『蟹工船』などに出演。
・大河ドラマ出演は初。

善児梶原善

【下人】
伊東祐親に仕える下人。
【梶原善プロフィール】

・1966年生まれ、岡山県出身。
・三谷幸喜が主宰する東京サンシャインボーイズの公演に参加して初舞台を踏み、以後 三谷作品の常連となる。
・『王様のレストラン』朝ドラ『ゲゲゲの女房』映画『ラヂオの時間』などに出演。

工藤祐経坪倉由幸(我が家)

【伊東祐親を怨む伊豆の武士】
幼い頃に父を亡くし、叔父・伊東祐親が後見人となる。その後、祐親の娘・万劫を妻にするが、祐経が持つ伊東荘を祐親が横領し、妻の万劫も取り上げて土肥遠平に嫁がせてしまい恨む。
【坪倉由幸プロフィール】

・1977年生まれ、神奈川県出身。
・お笑いトリオ我が家大ボケ担当として活動する傍ら、俳優としてドラマ『死との約束』『神様のカルテ』『着飾る恋には理由があって』などに出演。

◆平家

平 清盛松平健

【平家の総帥:平清盛】
源氏の宿敵。日本を支配する平家の総帥。地下人から太政大臣まで登り詰めた武家政権の祖。1156年の保元の乱で、源義朝とともに後白河天皇のに付き、後白河天皇の信頼を得た。1159年の平治の乱で源義朝を破り、最終的な勝利者となった。

【松平健プロフィール】

・愛知県出身。大河ドラマ出演は8作目。
・『暴れん坊将軍』主役徳川吉宗が最も有名で、30年間も演じ時代劇スターの確固たる地位を築く。
・舞台公演終わりに披露していた「マツケンサンバ」が大ヒットし、小学校の運動会に採用されるなど社会現象となった。

平 宗盛小泉孝太郎

【清盛の後継者:平宗盛】
偉大な父親を持つが、二代目故に苦悩と戦う。愛情深い人物。

【小泉孝太郎プロフィール】

・神奈川県出身。大河ドラマ出演は4回目。
・小泉純一郎元総理の長男としても知られ、2002年ドラマ『初体験』で俳優デビュー。
・ドラマ『警視庁ゼロ係』『恋する母たち』などに出演。

大庭景親國村隼

【平清盛の信頼あつき坂東の大物】
平家の忠実な家人。石橋山の戦いで頼朝に快勝。しかし逃れた頼朝が再挙して鎌倉へ入ると戦う術を失う。その後、富士川の戦いで敗れ、処刑される。
【國村隼プロフィール】

・1955年生まれ、大阪府出身。
・ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』朝ドラ『芋たこなんきん』、映画『ミッドウェイ』『太陽の子』『アウトレイジ』など多くの作品に出演。
・大河ドラマは『平清盛』以降2作目。

◆源家

源頼朝大泉洋

【鎌倉幕府将軍:源頼朝】
父・義朝が平治の乱で敗れ、伊豆国へ配流されるが、北条時政らと平家打倒に燃え関東を制圧した。その後、戦功のあった末弟・源義経と対立し、追放。奥州合戦で奥州藤原氏を滅ぼし征夷大将軍となった。

【大泉洋プロフィール】

・北海道出身。大河ドラマ出演は3作目。
・深夜番組『水曜どうでしょう』で注目され、以後バラエティや俳優としても大活躍。
・映画『探偵はBARにいる』シリーズ、ドラマ『ハケンの品格』『ノーサイド・ゲーム』などに出演。声優として起用されることもある。

源義経菅田将暉

【頼朝の弟:源義経】
頼朝の弟で天才的な軍略家。一ノ谷・屋島・壇ノ浦の合戦にて平氏を滅ぼすなどの奇跡を起こすが、頼朝と対立し、悲劇を迎える。

【菅田将暉プロフィール】

・大阪府出身。大河ドラマ出演は2回目。
・『仮面ライダーW』でドラマ初出演。映画『溺れるナイフ』『アルキメデスの大戦』『共喰い』、ドラマ『3年A組』などに出演する若手演技派俳優。

源範頼迫田孝也

【頼朝の弟:源範頼】
愚直に源氏を支えた頼朝の弟。源義仲・平氏追討では、義経と共に討ち滅ぼし成果をあげる。のちに頼朝に謀反の疑いをかけられ伊豆国に流された。

【迫田孝也プロフィール】

・鹿児島県出身。大河ドラマ出演は3回目。
・映画『ザ・マジックアワー』のオーディションで三谷に見いだされ、以後多くの映画ドラマに出演。

源頼家金子大地

【頼朝の息子で義時の甥:源頼家】
偉大な父を越えようと力が入りすぎ暴走してしまうが、の政子を中心として十三人の合議制がしかれ、抑えられた。その後、北条氏により将軍職を剥奪され、幽閉されたあとに暗殺される。

【金子大地プロフィール】

・北海道出身で大河ドラマ初出演。
・ドラマ『おっさんずラブ』『チート』などの出演で知られる。

木曽義仲青木崇高

【頼朝のライバル】
源氏の棟梁(とうりょう)の座を争う頼朝のライバル。わずかな兵で平家軍を制圧し、平家を都落ちさせるという功績をあげる。その後、後白河法皇と対立し、源頼朝に追われ最後には琵琶湖のほとりで討ち死にする。
【青木崇高プロフィール】

・1980年生まれ、大阪府出身。
・朝ドラ『ちりとてちん』のヒロインの相手役に抜擢され注目。以後『サギデカ』『ノースライト』などNHK作品多数出演。
・大河ドラマは『龍馬伝』『平清盛』『西郷そん』以降4作目の出演。

山内首藤経俊山口馬木也

【母が頼朝の乳母を務めた相模の豪族】
母・摩摩局は源頼朝の乳母を務めた。その後、頼朝の挙兵の呼びかけを拒否し、石橋山の戦いで頼朝を矢で射った。
【山口馬木也プロフィール】

・1973年生まれ、岡山県出身。
・ドラマ『剣客商売』『水戸黄門』などの出演で知られる。
・大河ドラマ出演は4作目。

武田信義八嶋智人

【甲斐源氏の当主】
河内源氏の一門新羅三郎義光を祖とする甲斐源氏の四代当主。強大な武力を誇る甲斐源氏一族を率いて平家討滅の武功をたてた猛者。
【八嶋智人プロフィール】

・1970年生まれ、奈良県出身。
・ドラマ『古畑任三郎』で知名度をあげ、以後 三谷幸喜作品の常連となる。
・他に『HERO』『空から降る一億の星』、大河ドラマ『新選組!』朝ドラ『マッサン』などに出演。

大姫南沙良

【頼朝の愛娘:大姫】
源頼朝と北条政子の娘。素朴な少女だが、やがて父の野望に巻き込まれていく。幼少期は木曽義仲の長男・義高に懐き、義高が頼朝に殺されたと知ると病に伏せるほどショックを受けた。

【南 沙良プロフィール】

・2002年生まれ、東京都出身。大河ドラマは初出演。
・ドラマ『これっきりサマー』水森香役、映画『太陽は動かない』菊池詩織役などで出演。

木曽義高市川染五郎


【大姫のフィアンセ】
木曽義仲の子。源頼朝と木曽義仲が戦った際に、義仲が子義高を鎌倉に人質として差し出すことで和解し、頼朝の娘大姫の許嫁に義高を鎌倉に送った。
【市川染五郎プロフィール】

・歌舞伎名跡「市川染五郎」八代目。叔母は松たか子。
・映像出演はNHKドラマ『妻は、くノ一』のみ。

江口のりこ

【頼朝の愛妾】
良橋太郎入道の娘。流罪となった頼朝を側で支えた。政子の怒りを買い…。
【江口のりこプロフィール】

・1980年生まれ、兵庫県出身。
・柄本明が座長を務める劇団乾電池に所属し、2002年に女優デビュー。
・ドラマ『半沢直樹』で注目され、以降は映画『事故物件 恐い間取り』ドラマ『ドラゴン桜』などに出演。

源 行家杉本哲太

【頼朝の叔父:源行家】
エネルギッシュで源氏のプリンスたちを操野心家のため敵も多い。平氏討伐の令旨を受けて、各地の源氏武士に伝達し決起を促した。後に頼朝と不仲になった義経側に味方し、和泉で北条時定の兵に殺された。

【杉本哲太プロフィール】

・神奈川県出身。大河ドラマ8回目。
・1981年、横浜銀蠅ファミリーのロックバンドとしてデビュー。
・『監察医 朝顔』シリーズ、ドラマ『相棒』シリーズなどの出演で知られる。

阿野全成新納慎也

【頼朝の異母弟:阿野全成】
平治の乱で父義朝が敗死したため幼くして醍醐寺にて出家させられ僧侶となった。僧として北条の栄枯盛衰を見つめる。

新納慎也プロフィール】

・兵庫県出身。大河ドラマ出演は3回目。
・「にこにこぷんがやってきた!」のうたのおにいさんとして活動後、ミュージカル界に進出。
・三谷幸喜作の『恐れを知らぬ川上音二郎一座』で野口精一役を演じてから、三谷作品の舞台にはかかせない存在。

比企尼草笛光子

【頼朝の乳母】
頼朝の乳母。頼朝が流罪になった際は夫と共に、20年間頼朝に仕送りを続けた。
【草笛光子プロフィール】

・市川崑、橋田寿賀子などに多く起用された女優。
・貴婦人から漁師、うらぶれた女性など多彩な役を演じ分けてきた。
・朝ドラ『澪つくし』『あぐり』『まれ』大河ドラマ『葵 徳川三代』『利家とまつ』『真田丸』など多数出演。

巴御前秋元才加

【強く気高き義仲の愛妾】
落ちのびた木曽義仲の妾となる。また、弓の名人でもある女武将。
【秋元才加プロフィール】

・1988年年生まれ、千葉県出身。
・AKB48の元メンバー。
・ドラマ『サラリーマン金太郎2』映画『ウルトラマンサーガ』などに出演。

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◆頼朝の家臣たち

比企能員(13人)佐藤二朗

【武蔵国の武士:比企能員】
頼朝に信頼され、能員の妻が頼朝の長男・頼家の乳母も務め、娘の若狭局は頼家の側室となった。頼朝の死後は、将軍・頼家の外戚として力をふるい、北条と火花散る権力闘争を繰り広げる。後に、北条時政に暗殺される。

【佐藤二朗プロフィール】

・愛知県出身。大河ドラマ出演は3回目。
・福田雄一作品の常連俳優で、『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『今日から俺は!!』、『銀魂』シリーズなどに出演。他にドラマ『JIN』福田玄考役でも知られる。

三浦義澄(13人)佐藤B作

【三浦党の惣領】
頼朝の父義朝、頼朝とともに平治の乱を戦った武将。梶原景時の鎌倉追放に加担する。
【佐藤B作プロフィール】

・1949年生まれ、福島県出身。
・ドラマお水の花道『渡る世間は鬼ばかり』シリーズ、大河ドラマ『八重の桜』に出演。

和田義盛(13人)横田栄司

【郡司長官:和田義盛】
相模国の武士で勇猛豪快な坂東武者代表。気が優しくて力持ち。

【横田栄司プロフィール】

・東京都出身で大河ドラマ出演は3回目。
・舞台で活躍するほか、ドラマ『グッドワイフ』『恐怖新聞』などに出演。

三浦義村(13人)山本耕史

【義時の親友:三浦義村】
梶原景時の変、畠山重忠の乱で活躍し頼朝の信頼を得る。晩年は鎌倉幕府内で北条氏に次ぐ地位を誇った。

【山本耕史プロフィール】

・東京都出身で大河ドラマ出演は5回目。三谷作品『新選組』では土方歳三役を演じた。
・『ひとつ屋根の下』の車いすの少年・文也役で注目され、最近でも『恋はつづくよどこまでも』『この恋あたためますか』など話題作に多数出演。

梶原景時(13人)中村獅童

【御家人筆頭:梶原景時】
源義経と対立し、頼朝に告げ口をして死においやった人物。重臣筆頭となる謎の敵将だが、頼朝の死後に追放され一族とともに滅ぼされた。

【中村獅童プロフィール】

・東京都出身で大河ドラマ出演は4回目。
・父は歌舞伎役者を廃業していたが、6歳より日本舞踊と長唄を始め歌舞伎役者となった(萬屋)
・映画『いま、会いにゆきます』『デスノート』シリーズ、大河ドラマ『いだてん』などに出演。

安達盛長(13人)野添義弘

【頼朝が信頼:安達盛長】
当時14歳だった頼朝を流人時代から支えた最古参の御家人。頼朝と政子の仲を取り持ったとされる。13人の中で最も、頼朝が信頼し本音を語れる人物。

【野添義弘プロフィール】

・大阪府出身。大河ドラマ出演は5回目。
・堤幸彦作品の常連俳優で、味のある中年男性役などを演じている。

畠山重忠中川大志

【若武者:畠山重中】
武勇の誉れ高く、その清廉潔白な人柄で武士の鑑とも呼ばれた。源平の戦い、木曽義仲追討の戦い、奥州合戦などで功績をあげ、幕府を開くときには力をつくし、頼朝も信頼を置いていた。頼朝の死後、北条時政の謀略によって、謀反の疑いをかけられ、一族もろとも滅ぼされた。

【中川大志プロフィール】

・小学4年生の時にスカウトされデビュー。現在22歳。
・ドラマ『家政婦のミタ』の長男役で注目され、以後 朝ドラ『なつぞら』、『G線上のあなたと私』など話題作に出演。
・アニメ『ジョゼと虎と魚たち』では主人公の声を務めた。

土肥実平阿南健治

【質実剛健:土肥実平】
相模・伊豆の武士社会において重鎮とされる人物で、頼朝にも実直に仕えた。生活は質実剛健で贅沢を好まなかった。面倒見がよく「みんな仲良くしようぜ」が口グセの穏やかな性格。時政とは友人で、その息子の義時のことも気にかけ、陰ながら見守っていた。

【阿南健治プロフィール】

・大分県出身。大河ドラマは4回目の出演。
・劇団「東京サンシャインボーイズ」に所属している20代の頃に、三谷と出会い、その後 映画『ザ・マジックアワー』『ステキな金縛り』ドラマ『新選組!』に出演。

千葉常胤岡本信人

【武骨で一本気な坂東の重鎮】
頼朝を支えて鎌倉幕府建設に尽力した有力御家人。源頼隆の配流先を預かった。
【岡本信人プロフィール】

・1948年生まれ、山口県出身。
・『渡る世間は鬼ばかり』シリーズなど石井ふく子プロデュース作品の常連俳優。
・大河ドラマ出演は11作品目のベテラン。

大江広元栗原英雄

【頭脳明晰な行政長官:大江広元
源頼朝の側近で、幕府創設に貢献した。情に流されない冷静な人物で、トップクラスの位に位置する頭脳派。

栗原英雄プロフィール

・栃木県出身。大河ドラマ出演2回目。
・劇団四季に所属し舞台で活躍後、大河ドラマ『真田丸(2016)』でテレビドラマ初出演。
・最近では『半沢直樹』『無敵のビーナス』などに出演。

三善康信(13人)小林隆

【司法長官:三善康信】
母が源頼朝の乳母の妹という縁で頼朝に仕える。義時たちの運命を変える慌て者。承久の乱の合議では、病身の身で参加した。

【小林隆プロフィール】

・埼玉県出身で大河ドラマ出演は4回目。
・劇団東京サンシャインボーイズの出身で、『古畑任三郎』シリーズ、『新選組!』など三谷作品の常連俳優。
・朝ドラ『なつぞら』、ドラマ『アンサング・シンデレラ』など多くの作品に起用される名脇役。

文覚市川猿之助

【頼朝にあやしく迫る謎の僧】
真言宗の僧で、同僚の源渡の妻袈裟御前を誤って殺してしまい、伊豆に流された。そのときに源頼朝と出会い、挙兵を助けた。
【市川猿乃助プロフィール】

・1975年生まれ、歌舞伎役者四代目市川段四郎の長男。
・ドラマ『JIN』『半沢直樹』などに出演。
・大河ドラマは『風林火山』『龍馬伝』より3作目。

藤原秀衡田中泯

【奥州の覇者】
平泉を拠点に奥羽を治める奥州藤原氏の三代目当主。豊富な財力を元に中央政界への貢金、貢馬、寺社への寄進などを行って評価を得る。源頼朝に追われ平泉に逃れてきた源義経を庇護
田中泯プロフィール】

・独特のダンス活動を行い世界的な評価を持つ舞踊家。
・57歳の頃に俳優としても活動。
・『サギデカ』『長閑の庭』『贋作男はつらいよ』『まれ』などNHK作品に多数出演。
・大河ドラマは『龍馬伝』以降2度目。

仁田忠常高岸宏行(ティモンディ)

【北条家を支えた武将】
平家追討では源範頼に従って活躍。北条時政の命により比企能員を暗殺したが、加藤景廉に抹殺されてしまう。
高岸宏行プロフィール】

・1992年生まれ、愛媛県出身。
・お笑いコンビティモンディのボケ担当で、ポジティブなキャラクターを活かしバラエティなどで活躍。

上総広常佐藤浩市

上総広常
上総権介平常澄の八男に生まれ、房総平氏惣領家頭首となり、源頼朝の挙兵に呼応して平家との戦いに臨んだ。坂東武士団で、最も頼りになり最も危険な男。

【佐藤浩市プロフィール】

・重厚な役からコメディまで幅広い役柄をこなし映画『Fukushima50』『太陽は動かない』、ドラマ『陽はまた昇る』『新選組!』など話題作に多く出演。三谷幸喜作品の常連でもある。
・大河ドラマ出演は4作目で、1993年の『炎立つ』では源義家を演じた。

堀内敬子

【比企能員のしたたかな妻】
渋河兼忠の娘。頼朝の長男・頼家の乳母となる。
【堀内敬子プロフィール】

・1971年生まれ東京都出身。「劇団四季」に所属していた。
・映画『THE 有頂天ホテル』など三谷幸喜作品の常連。
・他に朝ドラ『エール』、『パーフェクトワールド』『青のSP―学校内警察・嶋田隆平』に出演し大河ドラマは初。

朝廷

後白河法皇西田敏行

【日本一の大天狗】
第77代天皇。二条天皇・平清盛・木曾義仲との対立により何度も幽閉されるが、そのたびに復活。平滋子との間に子を設け皇太子にしようと計画するが清盛を激怒させてしまい、自らに近い貴族たちを要職から外され、政治への影響力を失い幽閉。その後木曽義仲、源頼朝などを頼り、源氏と平家の間を渡り歩いた。

【西田敏行プロフィール】

・日本俳優連合理事長、日本アカデミー賞組織委員会副会長を務めるなど、日本を代表する俳優の一人。
・映画『マジックアワー』『ステキな金縛り』など三谷幸喜作品の常連。
・大河ドラマ出演は14作目の大ベテランで、1972年の『新・平家物語』では北条義時を演じた。

平知康矢柴俊博

【後白河法皇の側近】
後白河法皇につかえた側近。のち鎌倉で源頼家につかえ、頼家幽閉後京都にかえった。
矢柴俊博プロフィール】

・1971年生まれ、埼玉県出身。
・みずほ銀行のCMで注目され、以後『救命病棟24時』映画SPACE BATTLESHIP ヤマトなどに出演。

丹後局鈴木京香

【後白河法皇の寵姫】
後白河天皇の側室。別名は高階栄子。もともとは、源頼朝の愛妾だったが頼朝の子を妊娠したために政子から追放された。たいへんな美貌の持ち主で学識も高い。
【鈴木京香プロフィール】

・1968年宮城県出身。
・『君の名は』でヒロイン真知子役を演じ知名度を上げる。
・NHK作品は、『セカンドバージン』朝ドラ『おかえりモネ』『ライオンのおやつ』など多数出演

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13人の家臣の名前と覚え方

頼家の13人の家臣の名前をすべて知っている人はほとんどだと思いますので、脚本家の三谷幸喜さん流の名前の覚え方をご紹介します。

※無断転載ご遠慮下さい。

13人の家臣の名前の頭文字を取って、三谷さんにより考えられたのが 「ひかはなにお ほほはあみあみ」ですwww。ほっぺたがアミアミになっている、ひかわなにおさんという人がいる。と覚えてもらえれば良いそうです。

ひ◆比企能員(佐藤二朗)
か◆梶原景時(中村獅童)
わ◆和田義盛(横田栄司)
な◆中原親能
に◆二階堂行政
お◆大江広元(栗原英雄)
ほ◆北条時政(坂東彌十郎)
ほ◆北条義時(小栗旬)
は◆八田知家
あ◆安達盛長(野添義弘)
み◆三浦義澄
あ◆足立遠元
み◆三善康信(小林隆)

この13人はその後、権力争いを行い、脱落した者はどんどん亡くなっていくのですが、最後に残るのが主人公の北条義時です。

一番若い家臣でありながら、義時は最終的に鎌倉幕府を引っ張っていき、最高権力者となるのです。

松本潤主演23年大河『どうする家康』の相関図・キャストは⇒こちら

『鎌倉殿の13人』あらすじ

平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。
1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。
頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。
幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 “飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。
義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
出展元:NHK2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」より

『鎌倉殿の13人』放送日・放送時間

NHK総合『鎌倉殿の13人』リアルタイム放送

■2022年スタート
毎週日曜日
午後8時~午後8時45分

NHK BSプレミアム『鎌倉殿の13人』リアルタイム放送

毎週日曜日
午後6時~午後6時45分

NHK総合『鎌倉殿の13人』再放送時間

毎週土曜日
午後1時05分~午後1時50分

\大河ドラマ全話配信中/無料トライアル期間の解約で¥0

最後に

源頼朝亡き後、個性豊かな13人の家臣たちが、生き残りをかけ、どのような権力争いをしていくのか、動揺した家臣たちを束ねるため、北条政子が涙ながらに行った大演説を小池栄子さんが、どのように演じるのか楽しみでなりません。

作目また、クライマックスは後鳥羽上皇と義時が戦を行った承久の乱が描かれると思いますので、最後まで目が離せない作品になりそうです。

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