『ブギウギ』相関図キャスト一覧!相手役・子役・追加人物を更新

朝ドラ

2023年度後期の朝ドラは、戦後歌謡の大スター笠置シヅ子さんの半生を描いた『ブギウギ』です。ここでは『ブギウギ』をさらに楽しむため、キャスト・相関図・子役・などを図解にして分かりやすくまとめてみました。

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『ブギウギ』キャスト一覧

ヒロイン

花田鈴子趣里

【“ブギの女王”と呼ばれるようになるヒロイン】
大阪下町の銭湯の看板娘。歌と踊りが大好きな天真爛漫な少女。小学校卒業後に「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と道頓堀の歌劇団に入り稽古に励む。次第に、抜群の歌唱力とダンスで頭角を表していく。その後、上京し人気作曲家と出会い“スウィングの女王”と呼ばれる人気歌手に成長。しかし、戦争が始まり大好きな歌が「敵性音楽」となり、厳しく制限され…。

【趣里プロフィール】

・1990年9月21日生まれ、東京都出身。
・水谷豊と伊藤蘭の長女。
・2011年にデビューし、18歳のときに映画『生きてるだけで、愛。』で主演。以後『レッドアイズ 監視捜査班』『京都人の密かな愉しみ Blue 修行中』『流浪の月』などに出演。
・朝ドラは『とと姉ちゃん』以降2作目の出演となる。

『ブギウギ』相関図

『ブギウギ』の相関図はただいま作成中です。

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『ブギウギ』実在モデル笠置シヅ子

ここからは、『ブギウギ』の実在モデルである笠置シヅ子さんの生い立ちを簡単にご紹介します。

出生の秘密

笠置シヅ子は、大正3年に香川県東かがわ市の引田に生まれました。

父親は、実家が製糖会社を営む郵便局員の三谷陳平で、母親は三谷家に和裁を習いながら家事見習いで同居していた谷口鳴尾です。

鳴尾は18~19歳のころにシヅ子を身ごもりますが、三谷家に結婚を反対されたために実家に戻りました。

そのとき乳の出が悪かった鳴尾は、大阪から出産のため帰省していた亀井うめに もらい乳をお願いしました。

それが縁でシヅ子は、亀井家に養子に迎えられることになり大阪に行くことになったのです。

この出生の事実はシヅ子には知らされず、彼女は17歳の頃に法事で香川を訪れた際に知ることになりました。

大阪で明るく育つ

純朴な父・ 亀田音吉と芸事好きの母・に引き取られ、幼年期を活気ある大正期の大阪で過ごすことになったシヅ子。

家は庶民の社交場であった銭湯を営んでおり、シヅ子はそこで流れるラジオの曲に合わせて踊り近所でも評判になっていました。

小学校卒業すると母の勧めで宝塚音楽学校の試験を受けますが、筆記試験と実技は合格していたにもかかわらず、体格検査で落ちてしまいました。

その悔しさをバネに、今度は大阪松竹楽劇部に入団したシヅ子は、誰よりも稽古場で汗を流し練習しました。

そんななか当時、松竹楽劇団のスター“男装の麗人”こと水の江瀧子(ターキー)を中心にした劇団員たちが待遇改善のためストライキを起こします。(桃色争議)

この騒動は、松竹が要求をのむ形で決着しましたが、水の江瀧子は逮捕され、参加した女優は松竹楽劇を辞めさせられることとなりました。

残された松竹楽劇部メンバーのなかで、シヅ子は自分の歌の可能性を見つけ、若手のスター歌手としての頭角を表していきました。

21歳で歌手デビュー

少女歌劇ではない大人のためのパフォーマンスをしようとシズ子は上京し、若き作曲家・服部良一と出会います。

シヅ子の歌声とダンスに魅了された服部は、シヅ子のために次々とジャズを作曲しました。

やがて日本が戦争へと突き進みはじめた頃、養母・梅ががんのため亡くなり、シヅ子は悲しみにくれます。

さらにジャズが「敵性音楽」に指定され、シヅ子は歌うことも踊ることも制限されていき、服部も中国に出征することに。

結婚

シヅ子が慰問の喜劇舞台にひっそりと立ち、細々と歌を続けるなか、後の夫となる吉本穎右(えいすけ)に出会います。

線の細い男性が好みだった29歳のシヅ子は、インテリ2枚目の22歳の穎右とに落ちます。

また穎右も、かねてよりシヅ子のファンであったため年の差も気にせず交際することになりました。

しかし、穎右は吉本興行創業者の跡取りで、息子を溺愛する母の吉本せいは二人の結婚に猛反対

やがて日本は終戦を迎えましたが、穎右の持病だった結核が再発。

シヅ子のお腹のなかには、新しい命が芽生えていましたことで、せいは少しづつ息子とシヅ子の関係を認めていきました。

一方、戦地から無事に戻ってきた服部良一は、つわりが落ち着いたシヅ子のためにまた作曲を始めました。

そんなシヅ子のもとに大阪から思いもよらない知らせが届きます。

穎右が赤ん坊の誕生の直前に、結核のため24歳の若さでこの世を去ったのです。

未婚での出産から「東京ブギウギ」の誕生

シヅ子は、お腹の子を自分のように貰われ子にさせたくないと、一人で育てる決心をしました。

そして、未婚のまま産院で、一人で娘・ エイ子出産しました。

服部はシングルマザーとなった32歳のシヅ子を支えるように、明るいブギをベースにした「東京ブギウギ」を作りました。

シヅ子の伸びやかな歌声は、戦後の傷ついた日本国民の心を癒し、元気づけました。

その後「大阪ブギウギ」「ジャングルブギー」「買い物ブギ」など関連の曲もヒットさせたシヅ子は、いつしか「ブギの女王」と呼ばれるようになりました。

歌手から女優へ

しかし、いつしかブギ旋風も下火となり、時代の変化と共にシヅ子は歌手引退を決意します。

そして、娘・エイ子を育てるためテレビドラマや映画の役者として、細く長く生きる道を選びました。

シヅ子はプライドを捨て、「スター歌手・笠置シヅ子のように高いギャラはいりません。これからは新人女優のギャラで使って下さい。」と関係者に頭を下げて仕事を獲得しました。

そして、仕事が休みのときはできるだけ娘との時間を作り、懐メロブームには背を向け、公私を問わず一切、鼻歌にいたるまで歌を歌いませんでした。

女優としても活躍したシヅ子ですが、69歳の頃に卵巣がんが見つかり手術をしますが、70歳に再発。

そして1985年、卵巣がんのためシヅ子は71歳でこの世を去りました。

なお、笠置シヅ子の詳しい家系図や生い立ちは以下の記事にまとめていますので、ご覧ください。

笠置シヅ子の家系図と経歴の詳しくは⇒こちら


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『ブギウギ』放送日と放送時間

『ブギウギ』放送日時

2023年後期(月)~(土)
[NHK総合]前8:00~<全150回>

[NHKBSプレミアム]月~土 前7:30~7:45

『ブギウギ』再放送日時

[NHK総合]月~土 後12:45~13:00

[NHKBSプレミアム]月~土 後23:30~23:45

追加キャストや主題歌などについては、情報が入り次第に追記いたします。

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