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『らんまん』相関図キャスト一覧&子役!実在モデル牧野富太郎の生涯を描く

朝ドラ

2023年前期の朝ドラは「日本植物学の父」牧野富太郎をモデルに、植物に捧げた研究者の生涯を描いた『らんまん』です。そこで今回は、3年ぶりの男性主人公である神木隆之介さん主演の『らんまん』のキャスト相関図と実在モデルの生涯についてご紹介いたします。

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『らんまん』相関図キャスト一覧(高知編)

主人公

槙野万太郎神木隆之介

【主人公/日本植物学の父】
高知で酒造業を営む裕福な商家の一人息子として誕生。植物をただひたすら愛する才能と絵を描く才能をあわせ持つ生命力あふれる青年に成長。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ東京帝国大学植物学教室の門をたたき、貧乏や出世などものともせず、ただひたすら熱い情熱で、日本の植物目録を出版する。生涯にわたり日本全国を歩き、40万点の標本を集め、1500種類の植物に名前を付けた。
【神木隆之介プロフィール】

・1993年生まれ、埼玉県出身。
・映画『妖怪大戦争(2005)』で子役ながら主演を務め注目される。
・その後も、大河ドラマ『義経』『平清盛』、映画『るろうに剣心』『ノイズ』など次々と話題作に出演。
・またアニメ『千と千尋の神隠し』『借りぐらしのアリエッティ』『サマーウォーズ』など声優としても活躍している。

万太郎の妻

槙野寿恵子浜辺美波

【万太郎の妻】
万太郎の妻。万太郎の一番の理解者で、彼を尊敬し、生涯をかけて万太郎を支え続けた。
【浜辺美波プロフィール】

・2000年生まれ、石川県出身。
・第7回『東宝シンデレラオーディション』ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。
・映画『君の膵臓をたべたい』『約束のネバーランド』、ドラマ『私たちはどうかしている』『ドクターホワイト』に出演。
・朝ドラは初出演。

槙野家

槙野ヒサ広末涼子

【万太郎の母】
病弱ながらもやっと授かった万太郎のことを誰よりも慈しみ、大切の育ててきた。植物が好きな万太郎の成長を温かく見守っていたが…。
【広末涼子プロフィール】

・1980年生まれ、高知県出身。
・ドラマ『沙粧妙子-最後の事件-』『ロングバケーション』『聖者の行進』『ガリレオ』、映画『おくりびと』『ゼロの焦点』『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『シャーロック』などに多数出演。
・朝ドラは初となる。

槙野綾佐久間由衣

【万太郎の姉】 
気が強くしっかり者の万太郎の姉で、いつも弟のことを気にかけている。幼いころ酒蔵に迷い込んだことをきっかけに、酒造りに魅了される。
【佐久間由衣プロフィール】

・1995年生まれ、神奈川県出身。
・ドラマ『教場2』『彼女はキレイだった』『津田梅子 お札になった留学生』、朝ドラ『ひよっこ』などに出演

綾の幼少期高橋真彩

【高橋真彩のプロフィール】

・2008年生まれ、大阪府出身の14歳。
・NHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』佐伯里奈役で出演。

槙野タキ松坂慶子

【万太郎の祖母】
万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれたため、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている。曲がったことが許せない正しく強い女性。両親を亡くし、跡取りの万太郎を時に厳しく、愛情深く育てる。
【松坂慶子プロフィール】

・1952年生まれ、東京都出身。
・ドラマ『一橋桐子の犯罪日記』『らせんの迷宮』『死との約束』『大奥』、朝ドラ『あさが来た』『まんぷく』、大河ドラマは『元禄太平記』をはじめ9作に出演。

高知の人々

竹雄志尊淳

【番頭の息子】 
酒蔵「峰屋」の番頭の息子。万太郎と年が近いこともあり、普段の行動を監視するように命じられる。万太郎に振り回されつつも一番の理解者として支え続ける。
【志尊淳プロフィール】

・1995年生まれ、東京都出身。
・ドラマ『潤一』『極道主夫』『きみはペット』、大河ドラマ『青天を衝け』、朝ドラ『半分、青い。』などに出演。

幸吉笠松将

【蔵人】 
幼い頃から「峰屋」に出入りする杜氏(とうじ)の下で日本酒造りに従事する職人。毎年秋から春にかけて農村から蔵へ酒造りに来る。
【笠松将プロフィール】

・1992年生まれ、愛知県出身。
・大河ドラマ『青天を衝け』『西郷どん』、ドラマ『岸辺露伴は動かない』『正義の天秤』『君と世界が終わる日に』などに出演。
・朝ドラは初。

たま中村里帆

【峰屋の女中】
万太郎が幼い頃から「峰屋」に奉公している働き者の女中。
【中村里帆プロフィール】

・1999年生まれ、高知県出身。
・ドラマ『正体』『モトカレ←リトライ』などに出演。朝ドラは初。

楠野喜江島崎和歌子

【民権ばあさん】
自由民権運動を支援する女性、通称「民権ばあさん」。
【島崎和歌子プロフィール】

・1973年生まれ、高知県出身。
・アイドル、バラエティタレント、司会などで活躍し、大河ドラマ『春日局』『龍馬伝』、ドラマ『新幹線物語’93夏』、朝ドラ『すずらん』などに出演。

池田蘭光寺脇康文

【「名教館」の学頭】
学問所「名教館」の学頭。名の知られた学者だが、無類の酒好きで身なりに頓着しない変わり者。幼少期の万太郎に学び続けることの大切さを教えてくれた人生の師匠。

【寺脇康文プロフィール】 

・1962年生まれ、大阪府出身。
・ドラマ『悪魔のKISS』『バージンロード』『ミス・ジコチョー』『DIVER組対潜入班』『相棒』、朝ドラ『ひまわり』など多数出演。

語り

語り宮崎あおい

【語り】
「らんまん」の語りは宮崎あおいさんが担当します。なお役柄はまだ発表されておりません。
【宮崎あおいプロフィール】

・1985年生まれ、東京都出身。4歳で子役デビュー。
・大河ドラマ『篤姫』(2008年)篤姫役などを務めるなど日本を代表する女優のひとり。
・アニメ『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』では声優にも挑戦している。
・朝ドラでは『純情きらり』ヒロイン桜子役、『あさが来た』はつ役として出演。

『らんまん』相関図

『らんまん』相関図はただいま作成中です。

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『らんまん』あらすじ

江戸時代末期の1862年(文久2)3月、全国で尊王攘夷そんのうじょういの機運が高まるなか、坂本龍馬が土佐藩を脱藩── そのわずか1か月後、同じ土佐の地で酒造業を営む裕福な商家に待望の男の子が誕生する。のちの天才植物学者・槙野万太郎(まきの・まんたろう)である。

万太郎は、明るい性質だが、虚弱な子ども。なぜだか植物のことが好きで、集中すると周りのことも目に入らなくなってしまう。大人たちは不思議な子どもだと思っているが、母親の房子は、そんな万太郎に穏やかな愛情を注いでいた。しかし、万太郎が6歳のとき、房子が病気で死去。父親も早くに亡くしていた万太郎は、祖母タキの手で育てられることになる。

タキは、名家の跡取りとして立派な男子に育てようと、万太郎を藩校に入れる。最初は学校生活になじめなかった万太郎だが、植物の名前と挿絵の載った本を見つけ、「その本が読みたい」という思いから、熱心に勉強するようになる。

その後、万太郎は学業の面でメキメキと頭角を現し、英語・地理・物理・天文など西洋の学問を次々と吸収していく。やがて明治新政府のもと新たな学校制度が始まり、万太郎も小学校に通い始めるが、その教育レベルの低さに物足りなさを感じて自主退学。その後は家業の手伝いもそこそこに、大好きな植物採集に明け暮れる生活を送るようになる。

東京上野で開催される「内国勧業博覧会」をきっかけに万太郎は初めて上京。その旅のなかで憧れの博物学者たちと出会い、日本各地の貴重な植物や海外から来た珍しい植物を目の当たりにする。「いつか必ず日本の植物のすべてを明らかにしたい!」──万太郎の植物学への情熱に火が付いた。万太郎は、東京帝国大学植物学教室の門をたたき、助手として働くことになる。水を得た魚のように研究に没頭し、新種を次々と発見、学名をつけていく万太郎。しかし、その活躍に嫉妬する教授陣から嫌がらせを受けたり、学歴がないことを理由に十分な給金をもらえないなど、理不尽な目にも多く遭う。それでも、愛する植物のため、「日本独自の植物図鑑を編纂へんさんする」という夢のため、万太郎は情熱を失うことなく一途に突き進んでいく──。

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槙野万太郎の実在モデル牧野富太郎とは?

神木隆之介さん演じる主人公・槙野万太郎のモデルは、日本全国をめぐり、昼夜とわず植物の研究にあけくれ、数多くの新種を発見し、命名してきた牧野富太郎です。

自分のことを「草木の精霊かもしれん」と言っていた富太郎の九十四年にわたる人生とは、どんなものだったのでしょうか。

『らんまん』を楽しむ前に、ここからは富太郎の生涯をおさらいしていきたいと思います。

高知生まれのお坊ちゃま

富太郎は、江戸時代の終わり1862年に土佐(高知県)の佐川村に生まれました。

時代的には、坂本龍馬が藩の許しを得ないまま土佐藩を出た(脱藩した)頃です。

富太郎の家は、酒蔵と小間物屋を営む大きな商家「岸屋」で、武士ではないのに苗字が与えられるようなお金持ちでした。

しかし、家族に目を向ければ、両親は富太郎が幼い頃に病気で亡くなり、血のつながった身内は祖母の 浪子だけでした。

そのため富太郎は浪子に、それはそれは可愛がられて育てられました。

裕福な家庭環境と浪子の理解もあり、富太郎は小学校を2年で辞め、野山を歩きまわったり、高価な本を買ってもらい、大好きな植物に熱中していったのです。

学歴もないのに東京大学に出入り

実家「岸屋」の経営に全く興味がなかった富太郎は、思い切って祖母に「一生をかけて植物の研究をしたいから高知から出ていきたい」と打ち明けました。

祖母はたった一人の跡取りが居なくなることを残念に思いましたが、富太郎の情熱と才能に負け、東京に送り出しました。

富太郎がまず目指したのは、世界の植物学が学べる東京大学の植物学教室でした。

植物学教室を取り仕切っていたのは、エリート学者 矢田部良吉教授と、優秀な助手・ 松村任三でした。

二人は、高知から山ほどの標本と植物画を持ち、訪ねてきた富太郎青年の知識、専門的な考え方、植物画の正確さに驚きました。

「これから日本中の植物を調べて目録を作り発表したい。」と、にわかに信じがたいことを話す富太郎を訝しく感じながらも、情熱は本物だと感じた矢田部教授は、「この植物学教室の本や資料を好きに見ていい」と言いました。

(この許しが後々、富太郎の才能と実力も相まって、矢田部教授や植物学教室を脅かすものとなっていきます。)

こうして小学校2年で辞めてしまった富太郎は、東京大学に出入りが可能になったのです。

富太郎の結婚と妻

富太郎は、自分の植物画を本にするため印刷屋で修行を始めますが、ちょうどその頃恋をします。

それは、よく通うお菓子屋の品のある娘で、名前を 小沢壽衛(すえ)と言いました。

ちなみに、若い頃の富太郎は目鼻立ちがしっかりとした男前で、今でいう成田凌さんや氷川きよしさんに似た風貌です。

女性に奥手だった富太郎は、印刷所の太田という人に相談しました。

すると太田がが、壽衛の母の知り合いだったこともあり、結婚話はトントン拍子に進み、富太郎と壽衛は一緒に暮らし始めました。

妻となった壽衛は、富太郎の一番の理解者で、彼を尊敬し、研究費用を捻出するため必死で家計をやりくりしました。

壽衛は富太郎のことを「わがままな道楽息子」と周囲に話しながらも、沢山の子どもの面倒をみながら、時には自分が料理屋を営むなど、夫を生涯に渡って支えていきました。

貧しさとの戦い

結婚当初は、実家の仕送りもあり、なんとか生活できていた牧野家でしたが、あるとき仕送りが途絶えてしまいます。

富太郎の研究や本の出版の費用を捻出してきた実家は、次第に経営が悪化し、今にも倒産寸前。

そのため富太郎は高知に戻り、実家を整理して、経営権を番頭の和之介にすべて譲りました。

富太郎に残された財産は、米だけだったそうです。

スポンサーを失った富太郎は困り果てますが、松村任三教授のはからいで、東大の植物学教室の助手の職を手に入れます。

しかし、植物を採集する費用、植物画を描く道具、標本を乾かす吸い取り紙…なんでも一流を求める富太郎にかかっては、大学の給料など雀の涙。

そのため、たびたび借金取りが家に押しかけ、売れるものは片っ端から取り抑えられましたが、そんななかでも富太郎は机に向かい研究の手を止めなかったそうです。

ユーモアあふれる富太郎

富太郎は、植物のことを質問されれば、例え子どもでも真摯に分かりやすく答えてあげました。

また話上手でユーモアがあり、みんな富太郎の人柄に惚れ、研究を応援しました。

あるとき富太郎は、恐山で植物の調査を終えた帰り道に、きのこを発見します。

すると、おもむろに手にきのこを持ち、きのこ踊りを披露しました。

その、クネクネとしたコミカルな動きに。同行した人は大笑い。疲れていた人たちを元気にしたそうです。

富太郎の晩年

壽衛亡きあと、悲しみを振り払うかのように、ますます研究に没頭した富太郎は、1940年、78歳の頃に、ついに「牧野植物図鑑」を出版。

植物の特徴を正確にとらえた図と、短くも的確にまとめられた文章が評判を呼び、大ヒットしました。

終戦後は、天皇陛下に招かれたり、ニューヨーク植物園の園長が会いにきたりと、彼の功績が正しく評価されるようになっていました。

87歳の頃、健康に自信があった富太郎でしたが大腸炎を患い倒れてしまいます。

医師から「ご臨終です」と伝えられた富太郎。

家族や友人が集まり、死後の旅路にのどが乾かないように唇をしめらせる儀式を行っていると、突然 富太郎はゴクリと喉を鳴らし息を吹き返しました。

ものすごい生命力ですね。

その後、奇跡的に回復した富太郎は、再び植物採集に出かけたり、本を執筆しました。

しかし、1956年、94歳になった富太郎は徐々に身体が衰えてゆき、家族に見守られながらこの世を去りました。

「雑草という名前の草はない」と、亡くなる間際まで植物を愛し続けた富太郎。

神木隆之介さんが演じる槙野万太郎も、花が咲き乱れるような明るさで、朝から皆を笑顔にしてくれることでしょう。

『らんまん』主題歌

『らんまん』主題歌を歌うアーティストは、あいみょんさんに決定しています。

まだタイトルや楽曲は発表されていませんが、あいみょんさんは、

「ただひたすらに愛する力を持つ、そんな主人公や主人公の奥さんと向き合いながら制作した楽曲です。毎朝流れると思うと、これからの朝が緊張します。よろしくお願いします」

とコメントしています。

情報が解禁され次第、追記させて頂きます。

『らんまん』放送日と放送時間

『らんまん』放送日時

2023年春(月)~(土)
[NHK総合]前8:00~<全150回>

[NHKBSプレミアム]月~土 前7:30~7:45

『らんまん』再放送日時

[NHK総合]月~土 後12:45~13:00

[NHKBSプレミアム]月~土 後23:30~23:45

追加キャストや主題歌などについては、情報が入り次第に追記いたします。

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